原発性高脂血症
遺伝が原因で発症する脂質異常症で、生活習慣とほとんど関係なく起こる。
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遺伝が原因で発症する脂質異常症で、生活習慣とほとんど関係なく起こる。
植物由来のリグナンを摂取した哺乳類の腸内で生成されるリグナン類。マンマリアンリグナンやエンテロリグナンとも。
善玉コレステロール HDLの俗称。
脂質異常症のひとつ。血中LDLコレステロール値が120~139mg/dLである状態。
大動脈に起こる動脈瘤。自覚症状はほとんどないため気付きにくい。動脈瘤が破裂すると体内で大量出血するため激痛が起き、発症者の約80%がそのまま命を落とすとされる。
大豆に含まれるトリテルペノイドサポニン(オレアナントリテルペン)。ソヤサポゲノールAおよびソヤサポゲノールBに糖が結合した配糖体の総称であり、計50種類以上の存在が報告されている。
LDL受容体の遺伝的欠損によってLDLが多くなる高コレステロール血症。対症療法としてLDLアフェレーシスが行われる。
悪玉コレステロール LDLの俗称。
日光とは、太陽から放射される電磁波のうち、地球の表面に到達する光および熱の総称である。 可視光線をはじめとして、紫外線や赤外線などの多様な波長の光が含まれており、地球上の生物にとって不可欠な環境要因の一つである。
束状帯とは、副腎皮質の中間に位置し、最外層の球状帯と最内層の網状帯に挟まれた最も厚い層である。 副腎皮質を構成する3つの層の中で最大の部分を占めており、全体積の約75パーセントから80パーセント程度を占有している。
ステロールのひとつ。植物の細胞の生体膜を構成する成分。ファイトステロール(フィトステロール)とも。
穀物や野菜などの植物に生息する乳酸菌。低養分、高塩分、強酸などの過酷な環境に強い。
水に溶ける食物繊維。糖や脂肪の消化・吸収速度を緩やかにして血中グルコース、インスリン、中性脂肪の上昇を抑える。また、増粘剤やゲル化剤など食品添加物として使用される。
コレステロールを貪食したマクロファージ。泡沫化マクロファージとも。泡沫細胞の増加は動脈硬化による血管狭窄の原因のひとつとなる。
肝臓や腎臓でヒドロキシ化されたビタミンD。主に1,25-ジヒドロキシビタミンD3を指す。
牡蠣(カキ)とは、軟体動物門二枚殻綱イタボガキ科またはウグイスガイ目イガイ上科などに属する二枚貝の総称であり、古来より食用や薬用として利用されてきた水産資源である。
保健機能食品のひとつ。トクホとも呼ばれる。
生体分子とは、生体を構成し、その維持や活動に直接関与する有機化合物の総称である。 生物学的プロセスにおいて中心的な役割を果たしており、あらゆる生命現象の基盤をなしている。
表皮の表面を覆う脂質(脂肪酸やコレステロールなど)の膜。
血液検査の項目のひとつ。血液中のHDLとLDLの合算値。T-CHOとも表記される。
肝臓から分泌され十二指腸に送られる黄褐色で塩基性の液体。主な成分として胆汁酸を含む。
胆汁に含まれる成分。肝臓でコレステロールから作られ、胆嚢に蓄えられる。
胆嚢や胆管にできる、胆汁中の成分が固まってできる結石。胆石ができる症状を胆石症と呼ぶ。
脂肪細胞がトリアシルグリセロール(中性脂肪)やコレステロールのエステルを保持するために持つ、1枚のリン脂質の膜で作られた袋状の細胞小器官。
中性脂肪(トリアシルグリセロールやコレステロールのエステル)を蓄える細胞。通常の細胞の数倍~10倍の直径(最大で約200μm)を持つ。骨格筋や心筋の脂肪細胞は1μm程度と小さい。
肝臓の組織で、脂肪滴を伴う肝細胞が30%以上認められる状態のこと。
脂質を構成する要素のひとつ。脂肪族カルボン酸とも。
三大栄養素のひとつ。糖質とタンパク質は生体内で 4kcal/g のエネルギーを発生するが、脂質は 9kcal/g と多くのエネルギーを得ることができる。
細胞膜上に存在する、コレステロールとコレステロールに親和性の高いスフィンゴ脂質から構成されるドメイン。脂質マイクロドメインとも。
皮膚の角質層に存在する、セラミドを主成分として、脂肪酸やコレステロール、水が層状に重なり合った構造。細胞間脂質やラメラ構造とも呼ばれる。
血清脂質が体の処理できる量を超えて増えること。
脂質異常症治療薬とは、血中の脂質濃度、具体的にはLDLコレステロール、トリグリセリド(中性脂肪)、HDLコレステロールの異常値を改善し、動脈硬化性疾患の発症や進展を予防するために用いられる薬剤の総称である。
多価不飽和脂肪酸などの二重結合を有する脂肪酸を含む脂肪に酸化剤(フリーラジカル)が作用し、それを過酸化する反応。
脳へ血液を送る血管(動脈)が詰まり、その先の脳細胞へ血液が流れなくなる事で脳細胞が壊死する疾患。脳血栓症とも。
認知症やパーキンソン病などの脳神経疾患において確認される脳体積の減少。
血液中に含まれる成分を調べることで、体の状態確認や起きている異常を発見するための検査。
血液生化学検査とは、血液の血漿または血清成分に含まれる酵素、タンパク質、電解質、脂質、糖、各種代謝産物などを定量的に測定することにより、臓器の機能異常や代謝障害を評価するための臨床検査である。 生化学的網羅的分析を自動分析装置を用いて実施することが多く、肝機能、腎機能、脂質代謝、糖代謝などの病態把握…
血清トリグリセリドとは、血清中に存在する中性脂肪のことであり、グリセロールに3分子の脂肪酸が結合した構造を持つ脂質の一種である。
血液(血清)中の脂質のこと。血中脂質とも呼ばれる。
血管内壁とは、血管の最も内側を覆う構造であり、主に内皮細胞の単層から構成される組織のことである。 循環器系において血液と直接接触する最前線に位置しており、血管の構造的な完全性を維持するだけでなく、多彩な生理学的機能を担う極めて重要な生体組織として知られている。
皮膚の角化細胞がつくる硬い外皮のこと。主成分はケラチン。
脂質から加水分解によって生じる疎水性の化合物のこと。
脂質異常症の治療薬として用いられる樹脂。
難消化性とは、ヒトの消化酵素によって分解されにくく、小腸で消化・吸収されずに大腸へと到達する性質のことである。
非極性物質とは、分子全体としての電気双極子モーメントがゼロ、あるいは極めて小さく、電荷の偏りがほとんど存在しない化学物質の総称である。
日本食品標準成分表2015では「ヒトの消化酵素で消化されない食品中の難消化性成分の総体」と定義されている。
LDLの増加による高コレステロール血症。
高脂血症のひとつ。血液中のコレステロール量が異常に増加した状態となる疾患。
7-デヒドロコレステロール(7-dehydrocholesterol)
レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ
レムナント様リポタンパク質コレステロール