整腸剤
胃腸炎に対して利用する医薬品。有効成分は主に乳酸菌(耐性乳酸菌)。
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胃腸炎に対して利用する医薬品。有効成分は主に乳酸菌(耐性乳酸菌)。
発熱(弛張熱または稽留熱)、全身に現れる痒みのない紅斑や紫斑、黒色痂皮とその周囲に発赤を伴う5mm程度の刺し口を特徴とするリケッチア症。4類感染症のひとつ。2017年は337例が報告されている。
ブナやカシなどの広葉樹を蒸し焼きにして得られるクレオソート。胃腸薬(正露丸)の有効成分として使用される。
枳実とは、ミカン科(Rutaceae)のダイダイあるいはナツダイダイなどの果実、またはカラタチの未熟果を乾燥させた生薬である。
柿の成分によって形成される植物胃石。国内では胃石の原因として最も多い。
低タンパク血症により血漿膠質浸透圧が低下し、血管内に水分が保持できず生じる全身性浮腫。低栄養性浮腫とも。
植物の成分を核として形成される胃石。代表的なものは柿胃石。
消化管の精査によっても症状の原因となる明らかな異常がないにも関わらず、消化管に起因する種々な自覚症状を訴える疾患。機能性消化管障害とも。
機能性消化管疾患のひとつ。器質的所見を伴わないが、上部消化管の不快感を自覚症状とするもの。
歯の磨耗とは、歯の硬組織が物理的または化学的な要因によって実質を失う現象の総称であり、主に咬耗、摩耗、酸蝕症の3つの病態に分類される。
毒とは、生体に対して有害な作用を及ぼし、健康を損なったり生命を脅かしたりする化学物質の総称である。 生物学や医学の分野においては、生体に直接触れたり吸収されたりした際に、細胞や組織、器官の正常な機能を撹乱あるいは破壊するすべての物質を指す。
水に溶ける食物繊維。糖や脂肪の消化・吸収速度を緩やかにして血中グルコース、インスリン、中性脂肪の上昇を抑える。また、増粘剤やゲル化剤など食品添加物として使用される。
アルミニウムの水酸化物。組成式はAl(OH)3
マグネシウムの水酸化物。示性式は Mg(OH)2
胃酸によってカルシウムイオンとなり、体内でリン酸と結合して消化管からのリンの吸収を抑制する炭酸カルシウム。食事の直後に服用する必要がある。商品名はカルタン。
摂取した食物の消化と吸収に関わる器官の総称。消化器官とも呼ばれる。消化管は消化器の一部。
消化器の異常に伴う症状。胃内容物の排出遅延や下部食道括約筋の機能低下が関与するとされる。
消化器に発生する神経内分泌がん(NEC)。増殖速度が速く悪性度が高い。希少で難治性のがん。臓器横断的に発生する。
消化器系とは、口腔から肛門に至るまでの消化管と、唾液腺、肝臓、胆嚢、膵臓などの消化腺を含む一連の器官系であり、食物の摂取、物理的消化、化学的消化、栄養素の吸収、および排泄を担う生体システムである。
胃や十二指腸の内側が胃酸や消化液で侵食されてできる潰瘍。
体内の消化管から分泌される液体。様々な消化酵素を含み、それらが摂取した物質を消化(代謝)する。
摂取した食品が消化・排泄されるまでに通る器官の総称。腸管とも呼ばれる。
消化管運動機能改善薬とは、低下した消化管の運動機能を亢進させ、内容物の通過を促進する薬剤の総称である。 機能性ディスペプシアや胃食道逆流症などの消化器疾患において、腹部膨満感や悪心、嘔吐などの症状を改善する目的にて広く用いられている。
消化管(主に胃や小腸)の壁を構成する筋肉の層にあるカハール介在細胞からできる肉腫。ジストとも呼ばれる。
消化管障害とは、口腔から肛門に至る一連の消化管において、構造的異常、機能的異常、炎症、腫瘍、血流障害など多彩な原因によって引き起こされる病態の総称である。
消化液に含まれる消化を促進する酵素。
消炎剤とは、生体に生じた炎症に伴う発赤、腫脹、疼痛、熱感などの諸症状を軽減あるいは抑制する目的で用いられる薬剤の総称である。 臨床医学および薬理学の分野においては、炎症反応の根底にある生化学的カスケードに介入し、組織の傷害や免疫応答に起因する病態を和らげる働きを持つものとして定義される。
無胃酸症 無酸症を参照。
胃酸が全く分泌されなくなった状態。胃液のpHが4.0以上となる。高齢者は胃の傷害や炎症によって起こりやすい。無胃酸症とも。
画像強調観察とは、内視鏡診療において粘膜表層の微細な血管模様や構造を明瞭に描写するため、通常の白色光観察に代えて特定の波長の光を照射したり、画像処理技術を施したりして観察する光学的な診断法である。
硫酸イオンとバリウムイオンによる塩。分子式は BaSO4
神経内分泌細胞を起源とする腫瘍。カルチノイドとも呼ばれた(がんモドキの意)。
一般用医薬品の中で最も注意が必要なもの。薬剤師による情報提供が義務付けられている。
一般用医薬品のひとつ。危険度は第1類医薬品よりも低いが副作用があるもの。
管状腺とは、上皮細胞が管状の構造を形成して分泌物を産生・排出する外分泌腺の基本的な形態分類の一つである。
管腔器官とは、体内にあって内側に空洞(管腔)を有する器官の総称である。 生物の個体内において、物質の輸送、分泌、排泄などの生体機能を担う重要な役割を果たしている。
消化管などの内臓の内側(内腔)などに存在し、それを保護する役割を持つ層状の組織。粘膜は粘膜上皮、粘膜固有層の二層、またはこれらに粘膜筋板を加えた三層から構成される。
粘膜組織とは、体外に開放されている消化管、呼吸器、泌尿生殖器などの器官の内腔を覆い、上皮組織とその下層にある結合組織から構成される湿潤な生体膜の総称である。
糖と結合したタンパク質。タンパク質に比較的短い糖鎖がついたもの。
糖尿病性ニューロパチーとは、高血糖が持続することによって全身の末梢神経に障害が生じ、感覚障害や疼痛、自律神経症状などを引き起こす糖尿病の代表的な慢性合併症の一つである。
糖尿病性末梢神経障害とは、糖尿病の慢性の合併症の一つであり、持続する高血糖に起因して全身の末梢神経に障害が生じ、感覚障害や自律神経症状などを引き起こす疾患である。 糖尿病の三大合併症の一つとして知られており、糖尿病網膜症、糖尿病腎症とともに臨床上極めて重要な病態である。
胃カメラ(内視鏡)を用いた食道の筋層切開。食道アカラシアの治療法。
食事の経口摂取が困難な人に対して行われる栄養補助手段。
絶食とは、一定の期間にわたり一切の食物の摂取を断つ生理的状態、あるいは医療や宗教などの目的で食事を意図的に控える行為を指す言葉である。
縮砂とは、ショウガ科のショウクズ属などの植物の果実を基原とする生薬であり、主に芳香性健胃薬として用いられる伝統医学における重要な生薬の一つである。
骨や軟骨、脂肪、血管などの上皮細胞以外に由来する固形がん。サルコーマとも呼ばれる。
胃や腸、脾臓など、泌尿器を除く腹部の臓器から静脈の血液を肝臓に集める血管。静脈系統の血管。成人では直径1cm程度。単に門脈とも。
主に生後2週間〜3ヶ月の乳幼児に見られる幽門の閉塞。母乳などの飲んだものを吐く症状が現れる(勢いよく吐く噴水様嘔吐)。筋肥厚性幽門狭窄症とも呼ばれる。
胃腸を温める効果や解熱、筋肉の凝りを取り除く効果がある。
食道が胃酸などによる傷害を受ける際に感じる焼けるような痛み。鳩尾周辺に起こる。
脾臓が触ってわかる程度に腫れ上がること。巨脾とも呼ばれる。
脾臓がことは、免疫系や血液の濾過を担う脾臓という臓器に発生する悪性腫瘍の一つである。 脾臓にできる腫瘍には良性のものと悪性のものがあり、悪性腫瘍の中でも脾臓の組織から直接発生する原発性悪性腫瘍と、他の臓器にできたがんが転移して起こる転移性悪性腫瘍に大別される。 脾臓に発生する原発性悪性腫瘍は極めて稀…
腔とは、生物の体腔や器官の内側にある空間や空洞を指す医学・生物学用語である。
小腸の上皮細胞にある腸腺(リーベルキューン腺)や十二指腸のブルンネル腺から分泌される、透明〜薄黄色の強いアルカリ性の消化液。
腰と胸の間。胃腸が存在する。
腹部に起こる痛みの総称。
腹腔動脈周囲の自律神経の集まり。左右の腹腔神経節とこれらを繋ぐ神経網からなる。太陽神経叢とも。
腹部の内臓(胃、肝臓、小腸、大腸など)の表面を覆っている膜。毛細血管が網の目のように存在する。
腹部の大動脈。下行大動脈が横隔膜を貫いて腹部に入ったもの。直径は約2cm。
腹部超音波検査とは、超音波(エコー)を用いて腹部の臓器の状態を画像化し、疾患の有無を調べる非侵襲的な画像診断法である。 体表に超音波プローブ(探触子)を当て、臓器からの反射波を捉えてリアルタイムで映像化するため、X線などの放射線被ばくを伴わない安全な検査として広く行われている。