サブタイプ
サブタイプ(subtype) アイソフォームを参照。
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サブタイプ(subtype) アイソフォームを参照。
2つのポアドメインを持つカリウムチャネル。15種類のサブタイプが同定されている。K2Pチャネルとも。
脳に発現するリアノジン受容体のサブタイプ。
5-HT1D受容体とは、セロトニン(5-ヒドロキシトリプタミン、5-HT)の受容体のサブタイプのひとつであり、Gタンパク質共役受容体のGABA受容体スーパーファミリーに属する膜受容体である。
Ca2+/カルモジュリン依存性プロテインキナーゼⅡ。
CaMKⅡのサブタイプのひとつ。神経細胞で働く主要なタンパク質リン酸化酵素(プロテインキナーゼ)。
CaMKⅡδ(カルモジュリン依存性プロテインキナーゼⅡデルタアイソフォーム)とは、カルシウムとカルモジュリンのシグナル伝達によって活性化され、特に心筋細胞や血管平滑筋などの心血管系組織において重要な役割を果たすセリン・スレオニンキナーゼの一種である。
CRYとは、概日リズム(サーカディアンリズム)の生体時計機構において中心的な役割を果たすクリプトクロム(Cryptochrome)遺伝子、およびその遺伝子によってコードされるタンパク質の総称である。哺乳類においては主にCRY1とCRY2の2つのサブタイプが存在し、約24時間の周期刻みにおいて不可欠な転写因子としての機能を担…
ドーパミンD1受容体に属するドーパミン受容体のサブタイプのひとつ。
ドーパミンD2受容体のサブタイプのひとつ。線条体や黒質、脳下垂体に発現する。
ドーパミンD2受容体のサブタイプのひとつ。嗅結節や側坐核、視床下部に発現する。
ドーパミンD2受容体のサブタイプのひとつ。前頭皮質や中脳、延髄に発現する。
ドーパミンD1受容体に属するドーパミン受容体のサブタイプのひとつ。海馬や視床下部に分布する。
EML4-ALKとは、 echinoderm microtubule-associated protein-like 4 (EML4) 遺伝子と anaplastic lymphoma kinase (ALK) 遺伝子の染色体異常|染色体逆位や転座によって形成される融合遺伝子、およびそれがコードする融合タンパク質のことである。
EP1受容体は、プロスタグランジンE2が結合することによって活性化され、主に細胞内のカルシウムイオン濃度の上昇を引き起こすシグナル伝達経路を活性化する性質を持つ。
PGE2をリガンドとするプロスタノイド受容体。以下の4つのサブタイプが存在する。
FGF受容体(FGFR-1)のサブタイプ。クロトーと複合体を形成する。
FGF受容体のサブタイプのひとつ。内側手網核のコリン作動性神経細胞でのみに発現するとされる。
線維芽細胞増殖因子(FGF)の受容体。
グレリンをリガンドとする受容体。多くの脊椎動物で保存されている遺伝子であり、ヒトでは第3染色体q26-27に存在している。
Gi蛋白とは、ホルモンや神経伝達物質などの細胞外シグナルを細胞内へ伝達するヘテロ三量体G蛋白ファミリーの一つであり、主としてアデニル酸シクラーゼの活性を抑制して細胞内シグナル伝達を負に調節するタンパク質である。
Gαqとは、Gタンパク質共役受容体(GPCR)シグナル伝達経路において重要な役割を果たすヘテロ三量体Gタンパク質のαサブユニットの主要なクラスの一つである。
H2N2とは、A型インフルエンザウイルスのサブタイプの一つであり、赤血球凝集素(HA)が2型、ノイラミニダーゼ(NA)が2型であるウイルス株を指す。 A型インフルエンザウイルスは、表面抗原であるHAとNAの組み合わせによっていくつかのサブタイプに分類されており、H2N2はその一つとして位置づけられている。
HIVの遺伝子学的分類のひとつ。日本を含めた世界で最も流行している型。
LPA5とは、リゾホスファチジン酸(LPA)をリガンドとするGタンパク質共役受容体の一つである。
NADPHの酸化を触媒する、細胞膜に結合している酵素(膜結合酵素)。酸素に電子を与えスーパーオキシドを産生する。
電位依存性ナトリウムチャネルのサブタイプのひとつ。神経障害性疼痛との関連性が示唆されている。
PAR-6(Protease-activated receptor 6)とは、セリンプロテアーゼによって活性化されるG蛋白質共役受容体(GPCR)ファミリーの一つであるプロテアーゼ活性化受容体(PAR)のサブタイプである。 ヒトゲノムにおいてはF2RL3(Coagulation factor II thrombin receptor-like 3)遺伝子にコードされており、プロテアーゼ活性…
PDE9Aとは、ホスホエステラーゼ(PDE)ファミリーの一種であるホスホジエステラーゼ9A、およびそれをコードする遺伝子の名称である。
ホスホリパーゼCのサブタイプのひとつ。以下の4つのアイソザイムが存在する。
ホスホリパーゼCのサブタイプ(PLCβ)に含まれるアイソザイムのひとつ。血球系細胞に高い発現が見られる。
ホスホリパーゼC(PLC)のサブタイプのひとつ。以下の二つのアイソザイムが存在する。
ホスホリパーゼCのサブタイプ(PLCγ)に分類されるアイソザイムのひとつ。多くの組織に発現が見られる。
ホスホリパーゼCのサブタイプのひとつ。粘菌や酵母、植物でも確認され、進化的に古くから保存され、細胞増殖など生命の根幹となる現象に関わることが示唆されている。
ホスホリパーゼCのサブタイプのひとつ。様々な組織に発現するが、心臓で最も多く発現し、その発生や機能の調節において重要。
ホスホリパーゼC(PLC)のサブタイプのひとつ。全てのホスホリパーゼCの中で唯一PHドメインを持たない。
ホスホリパーゼC(PLC)のサブタイプのひとつ。
ステロイドホルモン受容体スーパーファミリーに属する核内受容体の一つ。ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体。
PPARのサブタイプのひとつ。PPARδとも呼ばれる。
活動電位持続時間(QT時間)の延長。心筋の収縮に伴う活動電位の持続時間が長くなり、不整脈が起こりやすくなった状態。
レチノイドX受容体のサブタイプのひとつ。肝臓に多く、PPARαと二量体を形成する。
スフィンゴシン-1-リン酸(S1P)をリガンドとするGタンパク質共役型受容体。
SLC8Aファミリーは、哺乳類のゲノムにおいてSLC8A1、SLC8A2、SLC8A3の3つの主要なサブタイプ(NCX1、NCX2、NCX3)に分類される。
SSTR1とは、ソマトスタチン受容体のサブタイプのひとつであり、ヒトではSSTR1遺伝子によってコードされる膜蛋白質である。
SSTR2とは、ソマトスタチン受容体のサブタイプ2であり、Gタンパク質共役受容体ファミリーに属する膜受容体の一つである。 体内におけるソマトスタチンの主要な受容体として機能し、ホルモン分泌の抑制や細胞増殖の制御などに関与している。
SSTR3とは、ソマトスタチン受容体のサブタイプの一つであり、Gタンパク質共役受容体ファミリーに属する膜受容体である。 ヒトにおいてはSSTR3遺伝子によってコードされている。
TGF-βのサブタイプのひとつ。腎線維化に関わる。
THIPとは、主に睡眠障害や不安の治療薬として研究されてきたGABA受容体作動薬であり、化学名を4,5,6,7-テトラヒドロisoxazolo[5,4-c]pyridin-3-olとする化合物である。 ガボキサドールという一般名でも知られている。
ヘモグロビンを構成するグロビンのひとつ。α様グロビンとも呼ばれる。
興奮性のアドレナリン受容体(α受容体)のひとつ。中枢神経系や心筋、腎臓、肝臓、血管平滑筋、尿路平滑筋などに発現し、血管収縮作用を介して、血圧や臓器血流を調節する。
α2受容体のサブタイプ。α2作動薬は主にこのα2A受容体を介して脊髄の侵害受容ニューロンの伝達を抑制する。
アドレナリン受容体のひとつ。アドレナリンα2受容体とも。
全身の様々な臓器の細胞内に発現し、リガンドの結合で活性化されたGタンパク質共役型受容体(GPCR)に結合してその脱感作を促すタンパク質。
β-アレスチンのサブタイプのひとつ。
ヘモグロビンを構成するグロビンのひとつ。β様グロビンとも呼ばれる。
ベンゾジアゼピン受容体のサブタイプのひとつ。BNZ1受容体とも。
ベンゾジアゼピン受容体のサブタイプのひとつ。大脳辺縁系および脊髄に多く分布する。この受容体の刺激は筋弛緩、抗不安、運動障害、抗痙攣に関係する。
ムスカリン受容体拮抗薬。慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の治療薬。臭化物として使用され、商品名はエクリラジェヌエア。
アドレノ受容体とは、カテコールアミンであるアドレナリンおよびノルアドレナリンが結合して生体応答を引き起こすG蛋白共役受容体の一種である。
イノシトール三リン酸の受容体。IP3受容体とも呼ばれる。小胞体からのカルシウム放出を制御し、細胞内カルシウム動態に多大な影響を及ぼす重要なイオンチャネル。