非感染性心内膜炎
感染以外が原因として起こる心内膜炎。非細菌性血栓性心内膜炎とも。
HEALTH WORDS INDEX
免疫の働きと、ウイルスや細菌との関わりを知る。
感染以外が原因として起こる心内膜炎。非細菌性血栓性心内膜炎とも。
ウイルスが持つ、ウイルス粒子形成に関わらないタンパク質。これらに含まれるプロテアーゼの阻害薬が抗ウイルス薬として使用される。
非特異免疫 自然免疫のこと。
非特異的免疫 自然免疫のこと。
抗原非特異的に免疫を増強する免疫療法。
結核菌を除いた抗酸菌のうち培養可能なもの。150種類以上が温水、土壌中に生息する。環境からヒトへ感染するが、ヒトからヒトへは感染しない。
結核菌とらい菌以外の抗酸菌による肺への感染。肺非結核性抗酸菌症とも。
細胞が持つ移動のための細長い器官。長くて数は少ない。
グラム陰性菌の鞭毛に含まれる、抗原性を持つタンパク質。H抗原とも。
中型から大型の成熟したリンパ球で、広い細胞質にアズール顆粒を含む。ウイルスや腫瘍に対する細胞性免疫を担う。顆粒球とは異なる。
末梢血中の顆粒リンパ球が2000/μl以上に増加した状態が6ヶ月以上続く疾患。中高年に発症する稀な疾患。高頻度に血球減少や膠原病が合併する。
造血幹細胞を好中球に分化させる働きを持つサイトカイン。体内では病原体に感染した際に種々の細胞から産生される。
類鼻疽菌による人獣共通細菌感染症。4類感染症のひとつ。メリオイドーシスとも。
風疹ウイルスが原因となる感染症。飛沫感染を起こす。
風疹の原因となるウイルス。現在は13種類の遺伝子型が報告されている。近年は2B型、1E型が多い。
咳やくしゃみによって空気中に飛ぶ、水分を多く含んだ直径5μm以上の粒子。重いので空気中に浮遊はせず、飛距離は1〜2m程度。
咳などで飛ぶ唾液などの飛沫に含まれる病原体(ウイルスや細菌)によって、他人にその病原体が感染する感染経路のこと。飛沫に含まれる病原体が他人の気道粘膜に付着(沈着)することで感染が成立する。
飛沫の水分が蒸発して小さく(直径4μm以下)なったもの。
空気感染の一種。病原体を含んだ小さな飛沫の水分が蒸発などによって乾燥して空気中に長期間浮遊する5μm以下の微粒子(飛沫核)となったものを吸入することで感染する経路。
細菌やウイルス、自然毒、化学物質、寄生虫などが付着した食品を食べることで発症する胃腸炎症状。主な症状は、下痢や腹痛、吐き気、嘔吐、発熱、頭痛など。
病原体などを取り込んで処理する食作用(貪食能)を持つ免疫細胞。貪食細胞やファゴサイトとも。
マクロファージが持つ、細菌を破壊する構造。
酢酸を主成分とする調味料。
病原体の骨への感染によって起こる、骨髄の炎症。
顆粒球とマクロファージの両方のバイオマーカーを発現している骨髄由来の細胞。顆粒球やマクロファージなどの前駆細胞とされる。骨髄由来免疫抑制細胞とも。
梁柱と髄索の間および髄索同士の間。リンパ液の通り道で、リンパ球とマクロファージが存在する。
髄膜炎菌などの細菌の感染が原因になるものと、それ以外が原因のものに分類される。
細菌性髄膜炎のひとつである髄膜炎菌性髄膜炎の原因となる細菌。
高リスクHPVとは、持続感染することにより子宮頸癌やその他の悪性腫瘍を引き起こす可能性が高いヒトパピローマウイルスの特定の遺伝子型を指す総称である。
リンパ節(リンパ節傍皮質)に存在する、リンパ球の出入りに関わる細静脈。正六面体で背の高い内皮細胞を持つ。
大血管炎のひとつ。1908年に金沢医学専門学校の眼科医である高安右人によって報告された。大動脈炎症候群とも。脈が触れなくなることがあるため脈なし病とも。男女比は1:9で20代の女性に多い。
鳥インフルエンザの亜種。
魚病とは、魚類などの水生動物が示す様々な疾病およびその病態全般を指す学術的・実用的な用語である。{\\n}
鶏などに感染するインフルエンザウイルス。感染した鶏肉や鶏卵を食べることでヒトに感染することはない。
ピロリ菌の感染により幽門前庭部を中心に、大きさが一定の顆粒状小結節(鳥肌のようなぶつぶつ)が現れる胃炎。
鶏肉とは、キジ目キジ科の家禽であるニワトリの食肉の総称であり、世界中で広く消費されている主要な畜産物の一つである。 古くから家畜として飼育され、栄養価が高く良質なタンパク質源として人類の食生活を支えてきた歴史を持つ。
麦角菌に感染した穀物が穀粒の代わりに形成する黒い角状の菌核。
麦に寄生する麦角菌が産生するアルカロイドの総称。エルゴリン骨格を有する。毒性を持つが、一部の麦角アルカロイドやその誘導体は医薬品として用いられるものがある。
麦類などの穀物に寄生して麦角アルカロイドを産生する細菌。クラビセプス属。
麻疹ウイルスによる感染症。はしかとも。
麻疹(はしか)の原因となる、パラミクソウイルス科モルビリウイルス属のウイルス。感染力が強く、不顕性感染もほとんどない。
麻疹・風疹混合ワクチンとは、麻疹(はしか)および風疹の予防を目的として接種される、弱毒生ワクチンである。
黄熱の原因となるフラビウイルス。ネッタイシマカなどヤブカ属の蚊によって媒介される。潜伏期間は3~6日。
皮膚や毛穴、鼻腔などに存在する常在菌のひとつ。グラム陽性の球菌。直径1μm。学名はスタフィロコッカス・アウレウス。アレニウスは「黄色い、黄金」を意味する。
黄色ブドウ球菌α毒素とは、黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus) が産生する主要な病原性因子の一つであり、強力な細胞溶解作用を示す外毒素(ポアフォーミング毒素)である。
歯周病の原因となる代表的な細菌。黒色色素産生嫌気性グラム陰性桿菌とも。
生理食塩水を用いた鼻腔の洗浄。鼻洗いとも。
副鼻腔の粘膜から分泌される液体。いわゆる鼻水。膿などで鼻汁の粘性や色が変化する。
バークホルデリア・マレイ(鼻疽菌)による人獣共通感染症。主な感染源は馬の分泌物。
鼻粘膜とは、鼻腔の内面を覆う粘膜であり、外気が体内へ侵入する際の最初の防御壁として機能する組織である。 鼻粘膜は構造的および機能的に呼吸部と嗅覚部に大別され、それぞれ異なる生理学的役割を担っている。 鼻腔の大部分を占める呼吸部の粘膜は、多列線毛上皮によって覆われており、吸気に含まれる微小な異物や塵埃…