エプシン2
エプシン2とは、細胞膜のエンドサイトーシスやクラスリン被覆小胞の形成に関与するタンパク質の一種である。
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エプシン2とは、細胞膜のエンドサイトーシスやクラスリン被覆小胞の形成に関与するタンパク質の一種である。
エリオジクチオールの配糖体のひとつ。エリオシトリンはレモン(特に中果皮)に含まれる主要なポリフェノールであり、他の柑橘類に比べて30〜100倍多く含まれるとされる。
椎茸に含まれる成分で、1964年頃にラットのコレステロールを低下させることが発見された。
NASAの宇宙食研究に由来する成分栄養剤。消化器官の異常における栄養対策やクローン病における寛解導入療法・維持療法などの治療目的にも使用される。
エンドグリコシダーゼとは、糖鎖の内部にあるグリコシド結合を加水分解する酵素の総称であり、加水分解酵素の一種であるグリコシダーゼに分類される。
グラム陰性菌の細胞壁外膜を構成する成分であり、細胞外には分泌されない毒素。リポ多糖(リポポリサッカライド、LPS)や内毒素とも呼ばれる。
エンドプラズミックレティキュラムとは、真核細胞の細胞質基質内に存在する網状または管状の細胞小器官であり、日本語では小胞体とも呼ばれる。
ウイルスにおけるエンベロープとは、宿主となる細胞の生体膜に類似した、ウイルス全体(ヌクレオカプシド)を包む脂質二重膜のこと。
sn-1位にエーテル結合を持つグリセロ脂質。プラスマローゲンなど。
プラスマローゲンおよびアルキル型リン脂質のこと。
脂質輸送タンパク質の中でも比較的大きなファミリー。酵母からヒトにいたるまで保存されている。ヒトにおいては12種が確認されている。
室傍核で合成され、脳下垂体後葉から分泌されるホルモン。9個のアミノ酸から構成される。
オメガ3脂肪酸製剤とは、主としてエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)などの高度不飽和脂肪酸を有効成分とする医薬品である。
オルソミクソウイルス科とは、エンベロープを有し、分節したマイナス鎖一本鎖RNAをゲノムに持つRNAウイルスの分類群の一つである。
エキストラバージンオリーブ油に含まれる主要なポリフェノール。
メラノーマの運動性を亢進させる分子として同定された分泌タンパク質。ENPPの一種でENPP2とも呼ばれる。
オートファジーの際に一時的に作られる細胞小器官。直径約1μmの歪な球形。二重膜構造。
オートファソームとは、真核生物の細胞質内に形成される二重の生体膜構造を持つ二重膜小胞であり、マクロオートファジー(以下、オートファジー)の過程において細胞内の不要物や損傷したオルガネラを隔離膜によって包み込むことによって作られる構造体である。
リポタンパク質のひとつ。リポタンパク質の中で最も大きくトリグリセリドを多く含むが、最も濃度が低い。キロミクロンとも。
ウイルスのゲノムを囲む、脂質と糖タンパク質からなる殻。
カベオリンを含む小窪。細胞膜上で直径80nm前後の陥凹構造を持ち、脂質ラフトと同様にコレステロールおよびスフィンゴ脂質に富む。細胞が細胞外の物質を取り込む際に関わる。アミノペプチダーゼNに親和性を示す。
カルジオウイルス属とは、ピコルナビルス科に分類されるウイルスの1属であり、主として哺乳類を宿主とする小型の非エンベロープウイルスである。
カシューナッツの殻の油脂(カシューオイル)の主成分であるフェノール脂質。
ブラジルロウヤシの葉から得られる脂質(ワックス)。主成分はセロチン酸。ガムベースや光沢剤として使用される食品添加物。カルナウバワックスとも。
カルニチン・パルミトイルトランスフェラーゼとは、脂肪酸のミトコンドリア内への代謝的な輸送に関与する重要な酵素である。
カルボキシラーゼとは、基質に二酸化炭素(または炭酸水素イオン)を導入するカルボキシル化反応を触媒する酵素の総称であり、リアーゼあるいはリガーゼに分類される酵素群である。
植物や動物に存在する黄色や橙色、赤色の色素。自然界に750種類以上の存在が確認されている。カルチノイドとも。
熱量の単位。1気圧下で水1gの温度を1℃上げるのに必要な熱量。食品に含まれる物質を代謝して得られるエネルギーを表す単位としても使用される。主にキロカロリー(kcal)で表される。1calは4.184J。
神経の髄鞘に豊富に存在するスフィンゴ糖脂質。ガラクトースとセラミドからなるセレブロシド。
ガラクトースを糖成分として持つ糖脂質の総称。
糖タンパク質や糖脂質などの糖鎖の非還元末端に、糖供与体であるUDP-ガラクトースからガラクトースを転移する2型膜タンパク質である酵素。ガラクトシルトランスフェラーゼとも。
スフィンゴ糖脂質のひとつ。細胞膜外層に存在し、細胞の分化や増殖、細胞接着の制御に関わる。
複数の末梢神経が障害される疾患(ポリニューロパチー)のひとつ。
植物の葉や昆虫の表面を覆う脂質膜。キチンやタンパク質、炭酸カルシウムなどから構成される。
ベンズアルデヒドの4位にイソプロピル基が結合した芳香族化合物。4-イソプロピルベンズアルデヒドとも。
クルミ科クルミ属の落葉高木。漢字では胡桃。核果の果仁が食用となる。日本原産種はオニグルミとヒメグルミ。生産量は長野県が最も多く、全体の80%近くを占める。
アブラナ科葉菜のひとつ。オランダガラシ(和蘭芥子)とも。
白癬(水虫)やカンジダ症、癜風などに対する塗布剤の有効成分となるイミダゾール系抗菌剤。商品名はエンペシド。
FGF19サブファミリーに属するタンパク質の受容体を発現する遺伝子。腎臓でFGF-23に結合するタンパク質として発見された。
脂質異常症の治療薬。分岐鎖α-ケト酸デヒドロゲナーゼキナーゼを阻害する。
フラボノイドではないポリフェノールの一種。代表的なクロロゲン酸類。主にコーヒーに含まれる。
グラミシジンBとは、土壌細菌であるバチルス・ブレービス(Bacillus brevis)が産生する、直鎖状のペプチド系抗生物質であるグラミシジン複合体の主要な成分の一つである。
糖とタンパク質が共存する環境下で、酵素を介さずにこれらが結合する現象。非酵素的糖化反応とも。
スフィンゴ糖脂質を参照。
生物の体内に含まれるアルコール。グリセロールとも呼ばれる。分子式は C3H8O3
生体膜の構成成分となるリン脂質のひとつ。生体膜に含まれる脂質の90%程度を占める。
グリセロール-1-リン酸とは、グリセロールの1位の水酸基がリン酸化された有機化合物であり、生体内における脂質の生合成や代謝において重要な役割を果たす糖リン酸の一種である。
グリセロール-2-リン酸とは、グリセロールの2位の水酸基がリン酸化された有機化合物であり、糖質代謝や脂質代謝の中間体として重要な生体分子の一つである。
グリセロール存在下で産生が誘導されるミコール酸含有脂質。感染の長期化に伴って結核菌が特異的に産生する脂質であり、休眠結核菌の脂質マーカーとして知られる。
疎水性部分の骨格にグリセリン(グリセロール)を有する糖脂質。
グリセリンを骨格としてもつ脂質。
スフィンゴ脂質のひとつ。セラミドの前駆体。多くの真菌が持ち、その増殖や出芽、環境適応、病原性への関与が示唆されている。食品では穀物や豆類、根菜、果実などの植物由来のものや麹、酒粕に含まれる。
糖脂質合成の第一段階を触媒する酵素。394アミノ酸から成る分子量45万のⅢ型膜タンパク質。
生体内でグルタチオンによる過酸化水素の還元を触媒する酵素群。細胞内の活性酸素を消去する主要な酵素(活性酸素消去酵素)。グルタチオンを補酵素する。
グルタチオンペルオキシダーゼ3とは、セレンをその活性中心に含む抗酸化酵素ファミリーの一つであり、主に血漿や細胞外液に存在して脂質過酸化物や過酸化水素を還元・解毒する糖タンパク質である。
グルタチオンペルオキシダーゼ6とは、ヒトを含む哺乳類において遺伝子「GPX6」によってコードされている酵素タンパク質であり、抗酸化酵素であるグルタチオンペルオキシダーゼファミリーの一つである。本酵素はセレン含有タンパク質であり、活性中心にアミノ酸の一種であるセレンシステインを含有していることが特徴である…
胃や膵臓、脳の視床下部弓状核、ランゲルハンス島のε細胞やα細胞などから分泌されるホルモン。28個のアミノ酸から構成される。空腹や低血糖によって主に胃の内分泌細胞(X/A様細胞)から放出される。
ヒトの血液(赤血球膜)中の主要な糖脂質。
糖脂質のひとつ。グロボシドの一種。セラミドトリヘキソシドやGb3とも。
ヒトの肝臓において、空腹時に脂質の分解によって生成される以下のケトンの総称。全て強い酸性を示す有機化合物。