HEALTH WORDS / 用語解説
しびれ
numbness
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感覚異常のひとつ。何らかの原因で神経に障害が起き、皮膚感覚が過敏になったり、感覚が無くなるなどの症状が出る。その原因は多岐にわたる。しびれ感とも。1
糖尿病患者の約60%、脳卒中患者の約60%がしびれを自覚するとされる。
しびれ感は主観的なものであり,人によって「異常知覚」「知覚鈍麻」「錯感覚」「運動麻痺」などの症状をさし,複合的な感覚として自覚されていることも多い。しびれ感は神経経路のどの部分でも起こりうる症状であり,その範囲や強さは身体的・精神的・環境的な要因によって変化しやすい。2
末梢神経の障害が原因となるしびれには、筋肉による血流調整の障害、循環血液量の減少、動脈硬化や血栓形成などの血管疾患、神経圧迫、関節の炎症など影響すると考えられている。
「ジンジン」としたしびれは、末梢血流量の低下にともなって少しずつ出現し、チクチクとしたしびれは減少していた末梢血流量が急激に増加したときに一過性に出現する傾向があると報告されている。
しびれの治療法
参考文献・出典
- しびれ | 意気健康 - 学んで、読んで、いきいきけんこう。: http://ikikenko.nms.ac.jp/byoukitoigaku/%E4%BD%93%E3%81%8C%E7%99%BA%E3%81%99%E3%82%8BSOS/%E3%81%97%E3%81%B3%E3%82%8C ↩
- 健康人の正座によるしびれ感と末梢血流状態との関係 佐藤一美 中村美知子: https://lib.yamanashi.ac.jp/igaku/mokuji/YNJ/YNJ6-1/image/YNJ6-1-053to057.pdf ↩