炭酸
炭素のオキソ酸。化学式は H2CO3
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炭素のオキソ酸。化学式は H2CO3
炭酸の陰イオン。CO32−
カリウムと炭酸の塩。化学式はK2CO3
炭酸イオンとカルシウムイオンの塩。CaCO3
炭酸ガス(carbonic acid gas)
炭酸ソーダ
炭酸デヒドラターゼ(carbonate dehydratase)
ナトリウムの炭酸塩。炭酸ソーダとも。分子式は Na2CO3
マグネシウムと炭酸の塩。水にはほとんど溶けない。分子式は MgCO3
金属のランタンと炭酸イオンとの塩。慢性腎臓病の高リン血症に対する治療薬(リン吸着剤)。商品名はホスレノール。示性式は La2(CO3)3
炭酸とリチウムとの塩。組成式は Li2CO3
炭酸固定 CO2固定のこと。
陽イオンと炭酸イオンによる塩。
水に高圧で二酸化炭素を溶かした水溶液。炭酸水を利用した清涼飲料は炭酸飲料。
炭酸が電離して生じる陰イオン。重炭酸イオンとも。イオン式は HCO3-
重炭酸カルシウムとも呼ばれる。示性式は Ca(HCO3)2
炭酸水素イオンとナトリウムの塩。重炭酸ナトリウムや重曹とも呼ばれる。常温で白色の粉末状。分子式はNaHCO3
炭酸水素塩 重炭酸塩を参照。
炭酸から水素を離脱させる反応を触媒する酵素。口腔に存在する。炭酸デヒドラターゼとも。
炭酸ガス(二酸化炭素)が過飽和している飲料。
2-オキソグルタル酸を酸化的脱炭酸してスクシニルCoAを生成する反応を触媒する酵素の複合体。
4'-ホスホパントテン酸システインとは、生体内における補酵素A(CoA)の生合成経路において、4'-ホスホパントテン酸とL-システインがアミド結合して生成される代謝中間体である。
4'-ホスホパントテン酸システイン脱炭酸酵素とは、補酵素A(CoA)の生合成経路において第3段階目の反応を触媒する酵素である。
アルギニン脱炭酸酵素を参照。
BCKADHキナーゼとは、分岐鎖α-ケト酸脱水素酵素複合体(BCKDH複合体)の活性を負に調節する酵素である。 この酵素は、BCKDH複合体のE1成分であるE1αサブユニットをリン酸化することによって、その触媒機能を不活化する役割を持つ。
光合成によって二酸化炭素を有機化合物に変える反応。葉緑体の内部で行われる。
γ-アミノ酪酸(GABA)がグルタミン酸脱炭酸酵素によって生合成された後、GABAアミノ基転移酵素、SSA脱水素酵素に触媒され、最終的にTCA回路に流入する代謝経路。
Gタンパク質共役型受容体のひとつ。
肝臓における糖新生の律速酵素。ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼ。PEPCとも。
グリシン開裂系の第一段階の脱炭酸反応を触媒するピリドキサールリン酸依存性酵素。
グリシン開裂系を構成する酵素のひとつ。グリシンがPタンパク質によって脱炭酸されて生じたアミノメチル基部分を、テトラヒドロ葉酸を補酵素としてアンモニアとメチレンテトラヒドロ葉酸とに分解する反応を触媒する。
α-ケト基とは、カルボニル基(C=O)の隣接する炭素(α位)に別のカルボニル基が結合した構造、あるいはカルボニル基の隣の炭素原子がケトンとしての酸素原子を持つ官能基の総称である。 一般的には、有機化合物におけるカルボニル炭素の隣(α位)にオキソ基(ケト基)が存在する構造を指し、生化学や有機化学の分野におい…
ジオチランを含むヘテロ環式化合物。6位に不斉炭素を有するキラル分子であり、天然に存在するα-リポ酸はR体。
抑制性シナプスの神経伝達物質として働くアミノ酸。GABA(ギャバ)とも表記される。
中華麺に使われる食品添加物。麺に伸びと弾力性を与え、いわゆる「こし」を出す。かん水や鹸水とも表記される。
以下を有効成分とする、消化器の症状(食欲不振、胃の不快感など)に対する治療薬。
アルギニンを脱炭酸化した有機化合物。大腸菌がアルギニンの代謝によって生成する。
利尿薬として作用するスルファニルアミドのアナログ。炭酸脱水酵素を阻害し房水の産生を抑える作用を持ち、緑内障の治療薬となる。商品名はダイアモックス。
アセチルCoAカルボキシラーゼ2とは、マロニルCoAを生成する酵素の一つであり、主に脂肪酸酸化の調節において重要な役割を果たすミトコンドリア外膜に存在するタンパク質である。
アルカリ土類金属とは、周期表の第2族に属する元素のうち、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、ラジウムなどを指す金属元素の総称である。 広義にはベリリウムやマグネシウムを含むこともあるが、狭義の定義や化学的性質の類似性から区別される場合がある。
アルギニンを脱炭酸化するデカルボキシラーゼ。
パンに含まれる食品添加物のひとつ。イースト菌(パン酵母)の発酵を促進する。食品の保存性や味付けではなく、製造を容易にするために付加される添加物。
ウロポルフィリノーゲンⅢの四つの酢酸基のカルボキシル基を脱炭酸してメチル基とし、コプロポルフィリノーゲンとするデカルボキシラーゼ。
イソクエン酸がイソクエン酸デヒドロゲナーゼによる代謝を受けて生じる有機化合物。2-オキソグルタル酸の生成における中間体。
酸素を含む無機酸。酸素酸とも呼ばれる。
沈降炭酸カルシウムの商品名(マイラン製薬株式会社)。
アミンと炭酸の結合によってできる不安定な有機化合物。カルバモイル酸とも。
カルバミン酸とリン酸からなる有機化合物。酸化的脱アミノ反応によって生じたアンモニアから生成される。カルバミルリン酸とも。
パーキンソン病の治療薬の有効成分。ロドシンとも。
カルボキシラーゼとは、基質に二酸化炭素(または炭酸水素イオン)を導入するカルボキシル化反応を触媒する酵素の総称であり、リアーゼあるいはリガーゼに分類される酵素群である。
植物の葉や昆虫の表面を覆う脂質膜。キチンやタンパク質、炭酸カルシウムなどから構成される。
混合物を分離する手法。ロシアのミハイル・セミョーノヴィチ・ツヴェット(Mikhail Semenovich Tswett)がカラム(ガラス管など)に炭酸カルシウムの粉末を充填し、溶媒を流すことで、色素を分け取ることができることを発見したことが始まり。
グリシン脱炭酸酵素複合体とは、アミノ酸の一種であるグリシンの分解代謝において中心的な役割を果たす酵素系である。 この複合体はミトコンドリアのマトリックス内に存在しており、グリシン開裂系とも呼ばれる多酵素複合体である。
グルタミン酸からカルボキシル基を外してγ-アミノ酪酸に代謝する反応を触媒する酵素。グルタミン酸脱炭酸酵素とも呼ばれる。
地殻中に最も多く含まれる元素。鉱物の主成分。シリコンや珪素とも。元素記号は Si
安息香酸の2位と5位にヒドロキシ基が結合した有機化合物。ゲンチアナの根から抽出された。2,5-ジヒドロキシ安息香酸とも呼ばれる。
ビタミンB1の欠乏症の治療薬。
ジヒドロオロト酸を酸化してオロト酸を生成するデヒドロゲナーゼ。レフルノミドによって阻害される。
コハク酸とコエンザイムAが結合した有機化合物。分子式は C25H40N7O19P3S
精神運動発作の治療薬。てんかんなどによる痙攣を抑制する。商品名はオスポロット。