シナジス
RSVによる、重度の呼吸器への感染症を抑制するための注射。RSVの流行期間中、月1回の注射を継続して投与する必要がある。
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RSVによる、重度の呼吸器への感染症を抑制するための注射。RSVの流行期間中、月1回の注射を継続して投与する必要がある。
フクジュソウの全体に含まれる強心配糖体。特に根と根茎に多い。
シンノンブレウイルスとは、ハンタウイルス科オルソハンタウイルス属に分類されるウイルスの一種であり、ヒトにハンタウイルス肺症候群(HPS)を引き起こす主要な病原体である。
持続陽圧呼吸療法を参照。
オロト酸に水素が2つ結合した有機化合物。4,5-ジヒドロオロト酸とも。
中米~南米のアンデス山脈原産のナス科の植物。茎(塊茎)が食用(芋)となる。日本には16世紀末にジャカルタから持ち込まれ、形が馬の鈴に似ていたことからジャガタライモや馬鈴薯と呼ばれた。
呼吸機能の検査。スパイログラフィーによって肺活量などの肺機能に関する情報を表すグラフ(スパイログラム)が得られる。
スパイログラフィー(スパイロメーター)によって得られる時間と呼吸の関係を表すグラフ、または、スパイログラフィー検査そのもののことを指す。
スパラフロキサシンとは、広範囲の細菌に対して抗菌作用を示すフルオロキノロン系(ニューキノロン系)の合成抗菌薬(抗菌薬)である。構造中にフッ素原子およびシクロプロピル基などを有し、従来のニューキノロン系抗菌薬と比較して、グラム陽性菌や非定型病原体を含む広範囲な細菌に対して強力な抗菌活性を発揮するという…
常在菌のひとつ。便や口腔などから分離される。大腸菌や肺炎桿菌などに近い。通常は問題とはならないが、日和見感染を起こす。
神経伝達物質のひとつ。5-ヒドロキシトリプタミン(5-HT)とも。幸せホルモンや幸福ホルモンと呼ばれることがある。
モノネガウイルス目レスピロウイルス属パラミクソウイルス科。げっ歯類に急性呼吸器病を引き起こすウイルス。
骨と脳に異常が起こる稀な難病。手足の骨や肋骨の短縮や多小脳回や脳室周囲結節性異所性灰白質などの異常が起こる。
プリマキンと同様に、ヒプノゾイトを殺滅する目的で使用される8-アミノキノリン誘導体。
無呼吸発作を伴う不整な呼吸。チェーンが1818年に観測し、ストークスが1854年に報告したことから名付けられた。
チオペンタールとは、超短時間作用型のバルビツール酸系静脈麻酔薬であり、主として全身麻酔の導入や脳保護の目的に用いられる医薬品である。
チトクロームとは、ヘムを補欠分子族として結合し、鉄原子の酸化・還元を繰り返すことによって電子伝達を担うタンパク質の総称である。
アルカロイドのひとつ。商品名はスロービッド。
呼吸困難を引き起こすアルカロイド。フグ毒の成分。
喘息や気管支炎などの気道閉塞性障害による呼吸困難など諸症状に対する治療薬。気管支平滑筋に対して弛緩作用を示す。商品名はブリカニール。
筋ジストロフィーのひとつ。国内ではもっとも多い筋ジストロフィー。X染色体上のジストロフィンの遺伝子の変異によって起こるため、男性にしか発生しない。新生男児約3500人に1人の割合とされる。患者のほとんどは心不全や呼吸不全によって20代で死亡する。
脊髄性筋萎縮症のひとつ(Ⅱ型)。1歳6ヶ月までに発症し、歩行が不可能。重症では呼吸器感染症に伴う呼吸不全が起こる。
トランスデューサーとは、あるエネルギー形式の信号を、別のエネルギー形式の信号へと変換するデバイスや素子の総称である。 生体計測や医療機器の分野においては、物理量(圧力、温度、流量、変位など)を電気的な信号に変換するもの、あるいはその逆の変換を行うセンサーやアクチュエーターなどの素子を指して用いられる…
トリカブト属とは、キンポウゲ科に属する多年草の総称であり、日本国内を含む北半球の亜寒帯から温帯にかけて広く分布している植物である。
トリフルオロ酢酸とは、強力な酸性度を示す有機化合物であり、酢酸のメチル基にある3つの水素原子がすべてフッ素原子に置換された構造式を持つカルボン酸の一種である。
寄生性線虫の卵の産生を抑制する抗寄生虫作用を持つ有機化合物。海洋性海綿動物から発見され、豚回虫のNADHフマル酸レダクターゼを阻害することが知られている。
ニトロクロロホルムとは、別名をクロルピクリンとも呼ばれ、化学式 $CCl_3NO_2$ で表される有機化合物であり、強い催涙性と毒性を有する化学物質である。常温では無色から黄色の液体であり、特異な刺激臭を持つ揮発性物質として知られている。
エイズなど免疫不全や免疫抑制剤の使用による免疫低下に伴うびまん性の間質性肺炎。ニューモシスチス・イロヴェチ(Pneumocystis jirovecii)が原因。以前はカリニ肺炎と呼ばれたことがあったが、この名称は誤りとされる。
ネコカリシウイルスとは、ネコにおける上部気道感染症や口腔内の潰瘍を引き起こす主要な病原体であるカリシウイルス科に属するRNAウイルスである。
蜂が産生する毒素。アミン(ヒスタミン、ノルアドレナリン、ドーパミン)や塩基性のポリペプチド(メリチン、アパミン、MCDペプチド)、酵素(ホスホリパーゼA2)が含まれる。
ハンタウイルスによる感染症のひとつ。咳や呼吸困難などの呼吸器障害と心原性ショックなどを主徴とする。前駆症状として発熱と筋肉痛が必ず起こるとされる。致死率は40%と高い。
バラ科の常緑高木。葉は喘息や咳嗽、呼吸困難などに対する生薬として用いられる。プルナシンなどが含まれる。
バルビツール酸療法とは、バルビツール酸誘導体を高用量で投与することにより、脳の代謝および酸素需要を低下させ、頭蓋内圧亢進の抑制や脳保護を目的として行われる薬物療法である。
犬や猫などの哺乳類の口腔や気道に生息するパスツレラ属の細菌によるヒトへの日和見感染症。
パラミクソウイルス科パラミクソウイルス亜科に属するウイルス。呼吸器感染症(小児気管支炎、肺炎、クループ症候群など)の原因ウイルスのひとつ。
医薬品や食品などの保存剤として用いられるパラオキシ安息香酸エステル(4-ヒドロキシ安息香酸エステル)類。
パラミクソウイルス科とは、負鎖センス一本鎖RNAをゲノムとして持つ、エンベロープを有するウイルスの分類群の一つである。 ヒトや動物に感染して多様な呼吸器感染症や発疹性疾患を引き起こす重要な病原体を多数含んでいる。
虫の体を覆い、その呼吸を阻害することで効果を発揮するとされる殺虫剤。分子式 (C6H10O5)n(C3H7O)x(PHO2)y で表される。
ビタミンBに分類される水溶性ビタミン。様々な酵素(主にビオチン酵素)の補酵素として働き、糖新生やアミノ酸代謝、脂肪酸の合成などに関わる。ビタミンB7やコエンザイムRとも。過去にはビタミンHと呼ばれた。
ビグアナイドを基本骨格とする、血糖値を降下させる薬剤。糖尿病の治療薬。ビグアナイド系糖尿病薬とも。
フィブラート系薬剤のひとつ。脂質異常症に対する治療薬。商品名はトライコアやリピディルなど。
フォスファチジルコリンとは、グリセロールのヒドロキシ基に2分子の脂肪酸と、リン酸を介してコリンが結合した構造を持つリン脂質の一種である。
ベンゾジアゼピン系の拮抗薬。鎮静の解除および呼吸抑制の改善を目的に使用される。商品名はアネキセート。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)とインフルエンザウイルスの同時感染を指す造語。フルコビットとも。
ロイコトリエン受容体のアンタゴニスト。ロイコトリエンD4による気道収縮や気道炎症を抑制する作用を持つ有機化合物。
ヘムd1とは、嫌気呼吸を行う脱窒菌において、亜硝酸塩を一酸化窒素へと還元する亜硝酸塩還元酵素の活性中心として機能する特殊なテトラピロール系ヘム化合物である。
細菌性髄膜炎や慢性閉塞性肺疾患の原因となるパスツレラ科ヘモフィルス属のグラム陰性桿菌。主にb型(Hib)が細菌性髄膜炎の原因となる。インフルエンザと言う名前であるが、インフルエンザウイルスとは別物。インフルエンザ菌とも。
1994年オーストラリアでウマとヒトへの感染が確認されたヘニパウイルス。現在まで、オーストラリアにおいて3名の患者発生が報告され、一人が死亡している。
ベンゼンとジアゼピンが結合した構造を持つ環式化合物。
フキノトウに多く含まれる有機化合物。バターバー(西洋フキ)の地下茎にも含まれることが知られる。苦みがある。
ペニシリンショックとは、ペニシリン系抗生物質の投与によって引き起こされる重篤なアナフィラキシーショック、すなわちアレルギー反応による血圧低下やショック症状を指す医学用語である。
気管支喘息やアレルギー性鼻炎に対する治療薬。マスト細胞からのヒスタミンやロイコトリエンの遊離を抑制する。
家族性パーキンソン病の一種。症状はパーキンソニズム、うつ、体重減少、呼吸障害など。
5つの塩素を持つクロロフェノール。
1812年に最初に合成された毒性を持つ有機化合物。二塩化カルボニルとも。分子式は COCl2
ホスホアセチル転移酵素とは、生体内における代謝経路、特に嫌気呼吸や発酵に関連する酵素の一種である。
ボツリヌス毒素による中毒。四肢や呼吸筋の麻痺が現れる。
ポリウレタンとは、ウレタン結合(-NH-COO-)を主鎖に持つ高分子化合物の総称であり、多種多様な合成樹脂、ゴム、繊維、発泡体として産業や医療など幅広い分野で利用されている物質である。
睡眠障害の有無を確認するための精密検査。
人体に必要なミネラルのひとつ。成人の体内には12〜20mgがあり、骨に全体の25%と最も多く存在する。次いで肝臓、膵臓、腎臓の順で存在する。血清中ではβ-グロブリンと結合して0.5〜2mg/Lが含まれる。