口
口 口腔のこと。
HEALTH WORDS INDEX
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口 口腔のこと。
口腔にできものができる症状。専門的には口腔粘膜疾患と呼ばれる。
鼻を通してではなく口で息を吸ったり吐いたりすること。
口唇(lip) 唇に同じ。
単純ヘルペスウイルス1型の感染症。唇周辺に水ぶくれが現れる。三叉神経節に潜み、再発を繰り返すことがある。
口腔や喉が渇き、水分を摂取したくなる状態。
口の中のこと。口腔には700種類を越す細菌が常在しており、本来は口腔粘膜の免疫細胞を刺激して外来性の病原菌やウイルスの侵入を防ぐ働きをする。
口腔を中心とした部位での即時型アレルギー。食物摂取後15分以内に口腔や口唇、咽喉頭の刺激感、痒み、腫脹、喉頭閉塞感などが出現し、時に蕁麻疹やアナフィラキシー、呼吸器および消化器の異常などを伴う。
口腔カンジダ症は以下のカンジダ症の総称。ほぼ全てが乳幼児、免疫不全者、抗菌薬服用者に発症する。
オーラルジスキネジアを参照。
口腔乾燥症
口の中で崩壊する錠剤。水が無くても唾液で飲めるという利点がある。OD錠や速溶錠(RPD錠)などとも呼ばれる。
細菌の感染が原因で起こる、口腔内の感染症。
口腔灼熱症候群(burning mouth syndrome)
口内炎の専門的な呼び方。
口腔に生息する細菌。う蝕や歯周病の他、全身の疾患と原因となる場合がある。
口腔から発される不快臭。
口舌炎 口内炎および舌炎。
口腔の上の壁。鼻腔と口腔との境界。前方(3分の2)の硬い部分を硬口蓋、後方(3分の1)の柔らかい部分を軟口蓋と呼ぶ。
軟口蓋の後方中央から垂れ下がる突起。俗にのどちんこと呼ばれる。
扁桃のひとつ。喉の左右の口蓋から出ているリンパ器官。口蓋下弓と口蓋咽頭弓の間の窪みを満たす。7~8歳で最大となり、思春期を過ぎる頃には萎縮する。
口蓋腺とは、口腔のうち口蓋の粘膜下組織に多く分布する小唾液腺の一種である。
口の左右にある、上唇と下唇の結合部分。
口角下制筋とは、下顎骨の下縁から起こり、上方に向かって筋肉の線維を走らせ、口角の皮膚および口唇の皮下組織に停止する表情筋の一つである。 解剖学的には下顎下縁の外面から起始し、口角に向かって狭まりながら上行する三角形に近い形状を持つ筋として定義される。
口角に糜爛や亀裂が生じる炎症。年代別では60歳以上、性別では女性に多い。
口角の奥に存在する、口輪筋と頬筋が合流して停止する部分。モダイオラスとも。
口蹄疫ウイルスによる人獣共通感染症。ヒトに現れる症状は動物の症状に比べて緩やかとされる。
口蹄疫の原因となるウイルス。ピコルナウイルス科アフトウイルス属。
ユーカリやチューリップの主要な香気成分のひとつである有機化合物(モノテルペノイドおよび環状エステル)。ユーカリプトールとも。
デンタルドラッグデリバリーシステムとは、マウスピースの中に薬剤を入れて、ミュータンス菌を殺菌する方法。
扁桃炎や咽頭炎などの上気道や皮膚からの感染を介して急性糸球体腎炎の原因となる溶血性レンサ球菌。
BSL-2は、社会的に広く診断や治療が行われている一般的な細菌やウイルスを対象としており、実験室内での感染防止および環境中への流出を防ぐための標準的な安全管理基準が適用される。
副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンの受容体のひとつ。アンタラルミンによって阻害される。
CT検査とは、X線を用いて身体の断面像を撮影する画像診断装置を用いた検査法である。 コンピュータで画像を再構成することにより、従来のX線撮影では重なり合って見えない組織や臓器の詳細な情報を得ることができる。
肝炎ウイルスのひとつ。肝臓がんの主な原因となる。
DEPとは、フタル酸エステルの一種であるジエチルルフタレートの略称であり、主にプラスチックの可塑剤や香料の保香剤として使用される化学物質である。
米の胚芽から得られるグルコシルセラミドから、酸化されやすい不純物を取り除いて純度を高めたもの。ポーラ化成工業株式会社で開発された。
皮膚の表皮細胞間の接着に関わるデスモグレイン。主に口腔や食道などの粘膜、皮膚などに存在する。
EPECとは、下痢などの消化器症状を引き起こす大腸菌の一種である腸管病原性大腸菌(Enteropathogenic Escherichia coli)の略称である。 EPECは、小児、特に乳幼児の間で下痢症の原因となる重要な病原体の一つとして知られている。
FOLFOX6とは、主に大腸がんなどの悪性腫瘍に対する化学療法として用いられる、複数の抗がん剤を組み合わせた多剤併用療法レジメンの一つである。
Fra-a1とは、主としてマメ科の植物であるラッカセイ(落花生)に含まれる主要なアレルゲン蛋白質であり、アナフィラキシーを含む重篤な食物アレルギーを引き起こす原因物質の一つとして知られている。
GABA_A受容体とは、中枢神経系における主要な抑制性の神経伝達物質であるGABA(ガンマ-アミノ酪酸)に特異的に結合し、細胞膜のイオンチャネルを透過させることで神経細胞の興奮を抑制するリガンド作動性イオンチャネル型受容体である。
クルクミンが熱によって変性することでできる誘導体。カレーに含まれる。
ミュータンス菌が持つ、菌体に結合する非水溶性のグルカンを生成するグルコシルトランスフェラーゼ。
HCoV-HKU1とは、ヒトに感染を引き起こするコロナウイルスの一種であり、エンベロープを有するプラス鎖一本鎖RNAウイルスである。 ニダムウイルス目、コロナウイルス科、ベータコロナウイルス属に分類される病原体である。 本ウイルスは、2004年に香港において、肺炎を伴う呼吸器疾患を呈した患者の臨床検体から初めて分離…
ロイシンとヒスチジンからなるジペプチド。
N,N-ジメチルアニリンとは、アニリンの窒素原子上の水素原子2つがともにメチル基で置換された芳香族アミンの一種である。
脳弓下器官や終板脈管器官のグリア細胞に発現し、脱水に伴う細胞外液中のナトリウムイオンレベルの上昇を感知するセンサーとして機能するチャネル。
直接経口抗凝固薬を参照。
NRSとは、主に臨床医学や疼痛管理の分野において、患者が感じている痛みの強さを主観的に評価するために用いられる数値評価スケール(Numeric Rating Scale)の略称である。
OD錠(oral disintegration) 口腔内崩壊錠を参照。
細胞膜に存在するトランスポーター。1280個のアミノ酸からなり、6回膜貫通領域を2個、その中間とC末端領域にATP結合領域をそれぞれ1個ずつ有する構造を持つ。
息を吸い込むタイミングに合わせてボンベの底を押し、薬剤を霧状に噴射する器具。加圧式定量噴霧吸入器。
Rabのひとつ。小腸表面にある栄養取り込み口に指令を出し、糖やアミノ酸を吸収させるタンパク質。
RalAとは、低分子量G蛋白質スーパーファミリーのRasファミリーに属するGTP結合蛋白質の一種である。
RPD錠(rapid disintegrating tablet) 口腔内崩壊錠を参照。
2014年に登場した糖尿病の治療薬。SGLT2に対する阻害効果によって尿への糖の排出を促進することで血糖を下げる。現在では現在は6種類が使用可能で、糖尿病のみならず心不全などの循環器疾患や慢性腎臓病などの多くの生活習慣病治療に用いられる。
川崎病患児の口腔から分離されたストレプトコッカス・ミティスから精製されたコレステロール依存性細胞溶解毒素(CDC)。
制御性B細胞に細胞外からカルシウムを流入させるカルシウムセンサー。制御性B細胞による脳脊髄炎や多発性硬化症の悪化抑制作用に関わる。
SV2Aとは、シナプス小胞の膜に存在する糖タンパク質の一種であり、神経伝達物質のエクソサイトーシス(放出)において重要な役割を果たしている膜タンパク質である。