果物
食用となる果実。フルーツや水菓子などとも。
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食用となる果実。フルーツや水菓子などとも。
エタノールが肝臓でアルコール脱水素酵素の働きによって分解されると発生するアルデヒド。エタナール、酢酸アルデヒド、エチルアルデヒドなどとも。示性式は CH3CHO
ヒメハギ目キントラノオ科ヒイラギトラノオ属の高さ3~5mの常緑低木。西インド諸島、南アメリカ北部から中央アメリカが原産とされる。バルバドスチェリーとも。
アレルギーを引き起こす原因となる物質のこと。主にタンパク質(トロポミオシン、パルブアルブミン、ゼラチンなど)が原因となる。
クワ科イチジク属の落葉果樹。紀元前から栽培されていた果物のひとつ。漢字では無花果。無花果と呼ばれる理由は、粒々の小果が肉厚の花たくに囲まれたまま実が大きくなるので、花が咲かないのに実がつくように見えるため。
パンの発酵に必要な菌(酵母)。パン酵母とも。主にサッカロマイセス・セレビシエを指す。
ナフサから生成される化合物。最も単純な構造をもつアルカン(鎖状の飽和炭化水素)。ポリエチレンを構成するモノマーとなる。分子式は C2H4
甘味料として使用されるテトロースの糖アルコール。エリトリトールとも呼ばれる。分子式は C4H10O4
ベンゼンのオルト位(隣り合う炭素原子)に2個のヒドロキシ基を持つジフェノール。ピロカテコールやo-ベンゼンジオールとも呼ばれる。
人体に必要なミネラル。アルカリ金属のひとつ。カリウムはドイツ語であり、英語ではポタシウムと呼ばれる。
ペントースのひとつ。分子式は C5H10O5
熱帯地域で栽培されるフトモモ科バンジロウ属の果物。熱帯中央アメリカ原産。国内では九州南部で栽培されている。バンジロウとも。グァバとも表記される。生薬名は番石榴。
糖を酸化して酸(酢酸)を産生する酢酸菌の一属。果物や花の蜜など糖分のあるところに生息する。
バラ科サクラ属の果物。黒海沿岸が原産地と考えられている。漢字では桜坊。オウトウ(桜桃)とも。
スモモとは、バラ科サクラ属に分類される落葉小高木、およびその果実である。 中国原産とされ、古くから日本にも渡来して栽培されてきた果樹である。 植物学的にはセイヨウナシやリンゴなどと同様にバラ目に属し、ウメやモモとは近縁の植物にあたる。
脂肪族アルデヒドのひとつ。デシルアルデヒドとも。
バナナとは、バショウ科バショウ属の植物のうち、食用に果実を利用する品種群の総称である。
熱帯アメリカ原産のパイナップル科アナナス属の被子植物およびその果物。ブラジル原産。花托が肥大した部位が食用となる。パインアップルとも。見た目が松かさ(pine)似ており、味はリンゴ(apple)に似ていることが名前の由来。
ブラジル南部原産のトケイソウ科トケイソウ属のツル性多年生草本およびその果物。その花の形が十字架にかかったキリストの姿に似ることから受難の果物の意を持つ。花が時計のように見えることからトケイソウやクダモノトケイソウとも。
ビタミンBに分類される水溶性ビタミン。様々な酵素(主にビオチン酵素)の補酵素として働き、糖新生やアミノ酸代謝、脂肪酸の合成などに関わる。ビタミンB7やコエンザイムRとも。過去にはビタミンHと呼ばれた。
ビタミンの一つ。水に溶けやすい水溶性ビタミン。L-アスコルビン酸とも呼ばれる。アスコルビンは、ギリシャ語で「壊血病なし」という意味。分子式は C6H8O6
イチゴやリンゴ、カキ、モモ、ブドウなどの果物に含まれるフラボノール。
フランの誘導体であるヘテロ環式化合物。オールスパイスから発見された。分子式は C5H4O2
アリルアルコールの誘導体。オレンジやレモン、ライム、ブドウ、パイナップルなどの果物に含まれる。
ポリフェノールの重合体。穀物(茶やカカオ、大豆、小麦)や果物(ブドウやリンゴ、カキ)、樹木の樹皮などに含まれる。
植物の細胞壁に含まれる糖鎖のひとつ。ガラクツロン酸がα-1,4結合したポリガラクツロン酸(ペクチン酸)で、その一部のカルボキシル基が種々の割合に(多い場合50%以上)メチルエステル化されている多糖類の一群。果実や野菜に多く含まれる。消化できない多糖類なので食物繊維に分類される。
マンダリンオレンジとは、ミカン科ミカン属に分類される柑橘類の一種であり、学名をCitrus reticulataとする果樹およびその果実の総称である。
ある抗体が、その抗体の産生反応を引き起こした原因である抗原とは別の構造が似た抗原に結合すること。交叉反応とも。
植物において、受粉(受精)せずに果実を形成する現象。単為結果によって形成された果実は種子を持たない。
活性酸素を除去して、細胞などを酸化から守る作用。ビタミンAやビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどが持つ。
ブナ科クリ属の落葉樹。日本の栗は他国の栗より大粒で水分も多いため、茹でるのに適しているが、渋皮は他種よりも剥きにくい。国内の代表的な生産地は茨城県。
水に溶ける食物繊維。糖や脂肪の消化・吸収速度を緩やかにして血中グルコース、インスリン、中性脂肪の上昇を抑える。また、増粘剤やゲル化剤など食品添加物として使用される。
糖度(甘味)と酸度(酸味)の比率。果物の味の指標として用いられる。
ビタミンBのひとつ。かつてはビタミンB9と呼ばれた。補酵素として働くビタミン。
酢酸とエタノールが脱水縮合してできるエステル。示性式は CH3COOCH2CH3
ショウガやバラなど様々な植物の精油に含まれる、果物のような香りを持つ有機化合物。
酢酸とメタノールのエステル。CH3COOCH3
酪酸のカルボキシル基がメタノールとエステル結合した有機化合物。常温で無色の液体。示性式は C3H7COOCH3