α-グルコシダーゼ
多糖類が持つグリコシド結合(α-1,4結合)を加水分解する反応を触媒する酵素の総称。デンプンやオリゴ糖の非還元末端からグルコースを1分子ずつを切り出す。
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多糖類が持つグリコシド結合(α-1,4結合)を加水分解する反応を触媒する酵素の総称。デンプンやオリゴ糖の非還元末端からグルコースを1分子ずつを切り出す。
α-ケト基とは、カルボニル基(C=O)の隣接する炭素(α位)に別のカルボニル基が結合した構造、あるいはカルボニル基の隣の炭素原子がケトンとしての酸素原子を持つ官能基の総称である。 一般的には、有機化合物におけるカルボニル炭素の隣(α位)にオキソ基(ケト基)が存在する構造を指し、生化学や有機化学の分野におい…
αセクレターゼとは、アルツハイマー病の原因物質とされるアミロイドβペプチドの産生を抑制する生体防御的なタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)の総称である。 アルツハイマー病の脳内では、アミロイド前駆体タンパク質(APP)と呼ばれる膜タンパク質が酵素によって切断されることでアミロイドβが生成され、これが神経細胞…
化学構造中にβ-ラクタムを持つ抗生物質の総称。細菌の細胞壁であるペプチドグリカンを合成する酵素群の働きを阻害することで抗菌作用を発揮する。
HDL以外のリポタンパク質の総称。
HDL以外のリポタンパク質の総称。
正確にはかぜ症候群や急性上気道炎と呼ばれ、上気道に急性炎症を起こす疾患の総称。
目の虹彩、毛様体、脈絡膜の総称。
植物の細胞壁に含まれる多糖類のうち、セルロースとペクチンを除いたものの総称。アルカリ性に可溶で、セルロースよりも分解されやすい性質を持つ。
乳および乳製品を主要原料として凍結させた菓子のうち、乳固形分を3.0%以上含むものの総称。含まれる乳固形分や乳脂肪の量によって以下のように分類される。
アオコ(青粉)とは、富栄養化した湖沼やダム貯水池などの水域において、藍藻類(シアノバクテリア)が異常繁殖し、水面を緑色の粉末を流したように覆う現象、およびその原因生物の総称である。
アカカビとは、不完全菌類に分類される糸状菌(カビ)の一属であるフザリウム属の真菌の総称であり、植物に様々な病害をもたらすとともに、ヒトや家畜に対して有害な代謝産物を産生する生物である。
ブラジル原産のキノコ。日本名ではカワリハラタケ。37種類あるハラタケ属のキノコの総称であり、特定のキノコを指す名前ではない。
グリセリンに脂肪酸がエステル結合で付加した有機化合物(脂肪酸エステル)の総称。グリセリドやグリセリン脂肪酸エステルとも呼ばれる。
アセチル化を触媒する酵素の総称。アセチル基転移酵素やトランスアセチラーゼとも呼ばれる。
アゾ化合物とは、構造中にアゾ基(-N=N-)を有する有機化合物の総称であり、一般式としてR-N=N-R'(RおよびR'はアリール基などの有機基)で表される化学物質である。 アゾ化合物は、その多くが鮮やかな色調を示すため、染料や顔料といった着色料として工業的に広く利用されてきた歴史を持つ。
化学構造中にアゾ基を持つ染料の総称。
脂肪細胞が生産、分泌するサイトカインの総称。アディポサイトカインとも呼ばれる。
アトロピン代用薬とは、アトロピンと同様に副交感神経のムスカリン受容体においてアセチルコリンと拮抗し、その作用を競合的に阻害することでコリン作動性の神経伝達を抑制する薬剤の総称である。 自律神経系のうち副交感神経の働きを遮断することから、一般に抗コリン薬あるいは副交感神経遮断薬とも呼ばれる。
アビエタン骨格を持つ3つのジテルペンの総称。
以下の部位にある汗腺の総称。大汗腺とも。アポクリン腺の分泌物は独特の臭気を持つため臭腺とも呼ばれる。
ドクツルタケなどの毒キノコが持つ、毒性を有する環状ペプチドの総称。RNAポリメラーゼⅡを阻害し、肝臓や腎臓へ障害を引き起こす。
ヒユ科ヒユ属の植物の総称。雑穀の一種。タンパク質含量が高く、アレルギー性疾患患者に対する有用な栄養源になり得るとされる。
化学的にはアミノ基(‐NH2)とカルボキシル基(‐COOH)とをもつ有機化合物の総称。タンパク質(ペプチド)を構成する要素となる。基本となる化学構造は以下の通り。示性式は H2N-CHR-COOH
デンプンが持つグリコシド結合を加水分解する反応を触媒する酵素の総称。AMYやジアスターゼとも呼ばれる。
ミスフォールディングによってできる疎水性で線維状のタンパク質。難溶性のβシート重合構造をとって沈着したもの。アミロイド線維とも。アミロイドーシスの原因となる。
フォールディングの異常(ミスフォールディング)によって、タンパク質が凝集して線維状のアミロイドを形成し、それが生体内の様々な組織に沈着することによって起こる病気の総称。アミロイド病とも。
以下の揮発性含硫化合物の総称。
ベンゼン環を含む原子団の総称。フェニル基、ベンジル基、トリル基、o-キシリル基など。
アルカリ土類金属とは、周期表の第2族に属する元素のうち、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、ラジウムなどを指す金属元素の総称である。 広義にはベリリウムやマグネシウムを含むこともあるが、狭義の定義や化学的性質の類似性から区別される場合がある。
周期表における第1族元素のうち、水素を除いた金属元素の総称。
ベンゼンの水素原子をヒドロキシ基とアルキル基で置換した化合物の総称。
ヒドロキシ基(-OH)を持つ化合物の総称。
示性式 R-C=N-OH で表される有機化合物の総称。
蚊やダニなどの節足動物を介して脊椎動物に伝播されるウイルスの総称。節足動物媒介性ウイルスとも。
ツルボラン亜科アロエ属の植物の総称。現在はワスレグサ科(ススキノキ科)とされる。ロカイとも。漢字では蘆薈。
アンゼリカとは、セリ科シシウド属(Angelica属)に属する植物の総称、またはその根や茎などの生薬およびハーブとしての利用を指す用語である。ヨーロッパやアジアの温帯から亜寒帯にかけて広く分布しており、古くから民間薬や食用、香料として利用されてきた歴史を持つ。
アンチセンスとは、遺伝子の塩基配列であるDNAやRNAにおいて、タンパク質をコードするセンス鎖に対して相補的な配列を持つ鎖、あるいはその核酸分子の総称である。
アントシアニジンとアントシアニンの総称。アグリコンをアントシアニジン、その配糖体をアントシアニンと呼ぶ。イチゴ、ブドウ、ナス、ブルーベリー、サクランボなどの赤〜青の色素。花青素とも。
精巣や副腎から分泌され、オスの二次性徴を促進するホルモンの総称。男性ホルモンとも呼ばれる。
糖が脱水してできる化合物の総称。
官能基としてイソチオシアネート基(-N=C=S)が結合した以下の様な化学構造を持つ化合物の総称。天然に100種類以上が存在するとされる。
グルコースによるオリゴ糖。α-1,6結合を含む分岐構造を持つ。
天然の糖アルコールのひとつ。抗脂肪肝ビタミンとも呼ばれる。イノシトールの環状構造をイノシトール環と呼ぶ。
イミダゾール基を有するアミノ酸結合体(ジペプチド)の総称。イミダペプチドやヒスチジン関連化合物とも呼ばれる。
イミンの窒素が陽イオン化して新たに原子団(または水素)が結合した以下の化学構造を持つ有機化合物の総称。
炭素と窒素が二重結合した以下の化学構造を基本とする有機化合物の総称。シッフ塩基とも呼ばれる。
イメージングとは、生体内の構造や機能、分子レベルの動態を可視化し、画像として表現する手法や技術の総称である。 医学や生物学の分野において、イメージングは疾患の診断、病態の解明、治療効果の判定、さらには細胞レベルや分子レベルの生命現象を理解するための不可欠な手段として広く活用されている。
イラクサとは、イラクサ科イラクサ属(Urtica)に分類される植物の総称であり、主に多年草または一年草として世界の温帯地域を中心に広く分布している分類群である。
インスリンの作用を阻害して血糖を上げる作用を持つホルモンの総称。
腰(腰椎)の支持や運動に関わる以下の筋肉の総称。深層部筋や体幹深部筋、インナーユニットとも呼ばれる。
インプラント義歯とは、あごの骨に埋入したインプラントを土台として利用し、人工歯や義歯を固定する歯科治療およびその装置の総称である。
ウイルスの感染が原因となる肝炎の総称。
分子内に尿素の水素原子1つを取り除いた化学構造(R-CONH-R')を持つ化合物の総称。
多価不飽和脂肪酸の酸化によってつくられる炭素数20の化合物の総称。
脂肪酸からつくられる生理活性物質(オータコイド)。多価不飽和脂肪酸の酸化(主にアラキドン酸のアラキドン酸カスケード)によって生成される炭素数20の化合物の総称。
エキソグリコシダーゼとは、多糖やオリゴ糖などの糖鎖の非還元末端側から糖残基を1つずつ順次切り出す触媒作用を持つ酵素の総称である。 グリコシド結合を加水分解する酵素であるグリコシダーゼの下位分類に位置づけられており、糖鎖工学や生化学の分野において重要な酵素群の一つとして広く認識されている。
エコーウイルス9型とは、ヒトを宿主とするエンテロウイルス属のピコルナウイルス科に分類されるウイルスの一種であり、主として小児における無菌性髄膜炎や発疹を引き起こす病原体である。
酸とアルコール(ヒドロキシ基)の結合(エステル結合)を持つ化合物の総称。
歯のエナメル質の形成に関わる細胞外基質の総称。エナメル芽細胞から分泌される。