エタノール
アルコールのひとつ。エチルアルコールとも。示性式は CH3CH2OH
HEALTH WORDS INDEX
健康・医学・生物学の用語を調べる。
アルコールのひとつ。エチルアルコールとも。示性式は CH3CH2OH
エチレンジアミンが持つ窒素原子に結合している4つの水素が酢酸に置き換わった構造を持つ有機化合物。エデト酸とも。
クエン酸回路において利用されるジカルボン酸。ホスホエノールピルビン酸やアミノ酸のアスパラギン酸とアスパラギンの前駆体。オキザロ酢酸とも。
オキザロ酢酸 オキサロ酢酸を参照。
東欧グルジア地方の伝統的製法により調製した発酵乳によるヨーグルト。独特の粘りがある。呼称の由来は現グルジア共和国から国内に持ち込まれたため。マツンとも。
カルボキシラーゼとは、基質に二酸化炭素(または炭酸水素イオン)を導入するカルボキシル化反応を触媒する酵素の総称であり、リアーゼあるいはリガーゼに分類される酵素群である。
カルボキシル基を持ち、以下の化学構造をとる物質の総称。
カスポファンギン(カスポファンギン酢酸塩)の商品名(MSD株式会社)。
食品添加物のひとつ。チューインガム用の基材として使用される添加物製剤。複数の物質を指す。
ピロロキノリンキノンを補欠分子族として含む一群の酸化還元酵素。メタノール資化性細菌のメタノール脱水素酵素から発見された。
梅干しやレモン、みかんなどの柑橘類に含まれる、無色・無臭の有機化合物。その和名はレモンの一種である枸櫞(くえん)に由来する。分子式は C6;H8O7
クエン酸回路の最初の反応である、オキサロ酢酸とアセチルCoAからのクエン酸生成を触媒するシンターゼ。
解糖系から送られてきたピルビン酸をアセチルCoAとし、1分子のアセチルCoAから計9分子のATP(2分子の二酸化炭素、3分子のNADH、1分子のFADH2、1分子のATP)を得る反応。TCA回路やトリカルボン酸回路、クレブス回路とも呼ばれる。
アミノ酸のひとつ。体内ではアルギニンとグリシンからグアニジノ酢酸を経て合成される。
モノクロロ酢酸とナトリウムからなる塩。劇物のひとつ。
グリシンのアミノ基がグアニジンに置換された構造を持つ有機化合物。グリコシアミンとも呼ばれる。
クレアチンの生合成を触媒するトランスフェラーゼ。
多発性硬化症の治療において、IFN-βと同等の効果があるとされる物質。商品名はコパキソン。
植物や微生物に特有の代謝経路。酢酸や脂肪酸を材料にして生合成されたアセチルCoAからコハク酸を生成する。
グリコシアミン(glycocyamine) グアニジノ酢酸を参照。
グルコナセトバクター(Gluconacetobacter) 酢酸菌の一属。 -グルコナセトバクター・キシリナス
醸造酢やアルコール飲料中に確認される酢酸菌。
糖を酸化して酸(酢酸)を産生する酢酸菌の一属。果物や花の蜜など糖分のあるところに生息する。
アスパラギン酸アミノ基転移酵素に同じ。
肝臓で行われるケトン体の生合成のこと。
ヒトの肝臓において、空腹時に脂質の分解によって生成される以下のケトンの総称。全て強い酸性を示す有機化合物。
ケトン型酸敗とは、糖尿病の合併症である糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)の別称であり、インスリンの著しい不足と血糖値の上昇、および血中のケトン体増加に伴う重篤な代謝性アシドーシスを引き起こす病態である。 インスリンは膵臓のランゲルハンス島のβ細胞から分泌されるホルモンであり、血液中のグルコース(ブドウ糖…
糖ではなく脂質(からできるケトン体など有機酸)を主な栄養源とする状態または、その状態によって引き起こされるケトン体の蓄積によって起こる症状。ケトン症や高ケトン血症とも呼ばれる。
皮膚表面を薬品で化学的に溶かし、新たな皮膚細胞の再生を促進させることで色素斑(シミ)やにきびなどをなくす治療法。
グラチラマー酢酸塩の商品名。
酢酸菌の一種。移植医療用セルロース膜の生産に用いられる。
コマガタエイバクター属の酢酸菌のひとつ。食酢の工業生産において広く用いられている。酢酸菌の中でも高いエタノール酸化能力および酢酸耐性を有する。
コリンエステルの加水分解を触媒するエステラーゼ。例えば、アセチルコリンを酢酸とコリンに分解する。
テトラコサクチド(テトラコサクチド酢酸塩)の商品名(第一三共株式会社)。
酢酸の2つの水素原子が塩素原子に置換された有機化合物。
ドーパミンが神経細胞内で、ミトコンドリアのモノアミンオキシダーゼに代謝され生成する有機化合物。3,4-ジヒドロキシフェニル酢酸とも表記される。
体内でスフィンガニンとアシルCoAから生成されるセラミドの前駆体。酢酸菌によって産生されるスフィンゴ脂質。
セルロースのヒドロキシ基の部分にエーテル結合で他の原子団を結合させた誘導体の総称。
単糖類のひとつ。ナナカマドやパッションフルーツ、リンゴ酢などに含まれる。
グルコノバクター属酢酸菌の持つL-ソルビトール脱水素酵素によってL-ソルビトールをD-ソルボースに酸化する反応。ビタミンCの化学的合成において重要。
フレカイニド(フレカイニド酢酸塩)の商品名(エーザイ株式会社)。
チオカルボン酸のひとつ。示性式は CH3COSH
ガムベース(植物性樹脂、酢酸ビニル樹脂、エステルガムなど)に糖類や香料など加えて練り合わせ、圧延、切断した菓子。単にガムとも。
酢酸のメチル基が持つ三つの水素原子を塩素原子に置換した有機化合物。トリクロール酢酸とも。
トリフルオロ酢酸とは、強力な酸性度を示す有機化合物であり、酢酸のメチル基にある3つの水素原子がすべてフッ素原子に置換された構造式を持つカルボン酸の一種である。
ウィルソン病(肝レンズ核変性症)に対する酢酸亜鉛水和物の商品名(ノーベルファーマ株式会社)。
ビオチンを補酵素(補欠分子族)として必要とする酵素。ビオチン依存酵素とも呼ばれる。
人工的に合成されたビタミンK。ビタミンK3の還元体。メナジオールとその誘導体が含まれる。
ビニルアセテート(vinyl acetate) 酢酸ビニルを参照。
腸内に棲息する乳酸菌のグループのひとつ。糖を分解することによって乳酸と酢酸を作り出す偏性嫌気性の細菌。
ビフィズス菌が持つ特殊な解糖系。ヘテロ乳酸発酵のひとつ。ビフィズム経路とも呼ばれる。
乳酸菌のグループ(属)のひとつ。偏性嫌気性でヘテロ乳酸発酵を行う桿菌。
生物医学的研究に使用される。ペルオキシソームの増殖因子でありPPARを活性化させる。
グルコースやフルクトースから解糖系によって生成される最終産物であるカルボン酸。
解糖系とクエン酸回路を繋ぐ役割する酵素。ビオチン酵素のひとつであり、触媒活性部位に補酵素となるビオチンがペプチド結合している。
イカチバント(イカチバント酢酸塩)の商品名(シャイアー・ジャパン株式会社)。
フェニルアラニンの側副代謝物(フェニルピルビン酸やフェニル酢酸)が大量に含まれる尿。高フェニルアラニン血症の症状のひとつ。
酢酸にフェニル基が結合した芳香族化合物。
チロシン代謝の最終段階である、4-フマリルアセト酢酸からのフマル酸とアセト酢酸の生成を触媒するヒドラーゼ。
フルクトオリゴ糖に、さらにフルクトースが多数結合した多糖類。フルクトースの重合体。代表的なフルクタンはイヌリン。フルクタンは腸内で有機酸に変化する。