非典型溶血性尿毒症症候群
溶血性尿毒症症候群と同じような症状が現れるが、ベロ毒素を産生する腸管出血性大腸菌が検出されないもの。
HEALTH WORDS INDEX
疾患や症状、その原因と体の変化を調べる。
溶血性尿毒症症候群と同じような症状が現れるが、ベロ毒素を産生する腸管出血性大腸菌が検出されないもの。
脳の形状(物理)的な変化が見られない精神疾患。
小細胞肺がん以外の肺がん。以下の種類に分類される。
非神経型ゴーシェ病とは、常染色体劣性遺伝形式をとる遺伝性疾患であり、ライソゾーム病の一つに分類されるゴーシェ病の病型のうち、原則として中枢神経系の原発性症状を伴わないものを指す。
非造影CTとは、造影剤を用いずに実施されるコンピュータ断層撮影(CT)検査のことである。 体内に造影剤を投与しないため、造影剤アレルギーのリスクがある患者や腎機能障害を有する患者に対しても安全に施行できるという利点がある。
頚動脈体とは、総頚動脈の分岐部付近に存在し、動脈血の酸素分圧、二酸化炭素分圧、およびpH(水素イオン濃度)を感知する化学受容器である。
首、肩、腕に現れる痛みや痺れなどの不快感の総称。
頚腕症候群 頚肩腕症候群を参照。
頚部脊柱管狭窄症とは、首の骨である頚椎において、脊髄や神経根が通過する脊柱管が何らかの原因で狭くなり、それによって神経組織が圧迫され、様々な症状を引き起こす疾患である。日本整形外科学会によると、加齢に伴う頚椎の変性が主な原因であり、中高年に多く発症する特徴がある。
頬粘膜がんとは、口腔内の側面である頬粘膜に発生する悪性腫瘍であり、頭頸部がんの一種である。 口腔がん全体のなかでは比較的まれな発生頻度とされているが、局所的な浸潤や頸部リンパ節転移を起こしやすい特徴を持つ。
入眠時や睡眠中、覚醒時に頭の中で大きな音を感じる症状。睡眠時随伴症のひとつ。報告例は海外で多い。
頭囲とは、頭部の最大の周囲長を指す医学および解剖学における重要な身体計測値の一つである。
くも膜下出血による血液や脳内に腫瘍(脳腫瘍)などによって、頭蓋骨内の圧力が高くなったために現れる症状のこと。
頭蓋内腫瘍とは、頭蓋骨の内部に発生する新生物(腫瘍)の総称であり、原発性脳腫瘍と転移性脳腫瘍に大別される。
頭頚に起こるがん。脳や脊髄、眼窩内は除く。がん全体の5%程度を占める。
頭頚にできる腫瘍の総称。
頭頸とは、解剖学および臨床医学において頭部および頸部を合わせた領域を指す表現である。
頸椎椎間板ヘルニアとは、頸椎の椎間板が変性し、その内部にある髄核が本来の位置から逸脱して神経根や脊髄を圧迫し、上肢の疼痛やしびれ、運動麻痺などの神経症状を引き起こす疾患である。
頸肩腕症候群とは、頸部、肩甲帯部、および上肢にかけての領域に生じる、疼痛、コリ、しびれ、だるさなどを主訴とする症状群の総称である。
頸静脈孔とは、頭蓋骨の底部である後頭骨と側頭骨の間にある大きな骨孔(孔)のことである。 頭蓋底のほぼ中央部に位置し、脳と体幹を結ぶ重要な血管や脳神経が通過する解剖学的要所として知られている。
中型から大型の成熟したリンパ球で、広い細胞質にアズール顆粒を含む。ウイルスや腫瘍に対する細胞性免疫を担う。顆粒球とは異なる。
卵巣悪性腫瘍の2%程度とされる稀な卵巣がん。
顔面蒼白とは、顔面の皮膚や粘膜が本来の血色を失い、白っぽく見える状態を指す臨床的所見である。 医学および生物学の領域においては、皮膚表面を循環する血液量の減少や、血中のヘモグロビン(血色素)量の低下などによって引き起こされる重要な身体的徴候として扱われる。
類内膜腺がんとは、主として子宮体部の子宮内膜に発生し、組織学的に正常な子宮内膜腺に類似した腺構造を形成する悪性腫瘍(上皮性悪性腫瘍)である。
類鼻疽菌による人獣共通細菌感染症。4類感染症のひとつ。メリオイドーシスとも。
風疹ウイルスが原因となる感染症。飛沫感染を起こす。
咳やくしゃみによって空気中に飛ぶ、水分を多く含んだ直径5μm以上の粒子。重いので空気中に浮遊はせず、飛距離は1〜2m程度。
空気感染の一種。病原体を含んだ小さな飛沫の水分が蒸発などによって乾燥して空気中に長期間浮遊する5μm以下の微粒子(飛沫核)となったものを吸入することで感染する経路。
病原体などを取り込んで処理する食作用(貪食能)を持つ免疫細胞。貪食細胞やファゴサイトとも。
食道の粘膜から発生するがん。50歳以上の罹患率が高い。
食道炎(esophagitis) 食道の炎症。 -逆流性食道炎
食道がんの一種。食道腺の細胞から発生するがん。胃の付近の食道下部(バレット食道)に発生する。
飢餓状態とは、生命維持および身体活動に必要な栄養素およびエネルギーの摂取が、長期間にわたって生体の需要を著しく下回っている病態である。
香砂六君子湯とは、胃腸の機能が低下し、食欲不振、心窩部の膨満感、悪心、嘔吐、下痢などの症状を訴える患者に対して広く用いられる漢方薬である伝統的な方剤である。
骨盤底とは、骨盤の最下部に位置し、ハンモック状あるいは漏斗状に連続して骨盤内臓器を下方から支える筋群、筋膜、靭帯などの総称である。
骨硬化が起こる疾患の総称。
骨や軟骨の発生や発達の過程に問題を生じ、全身の骨格の形態や構造に系統的な異常を来たす疾患の総称。
骨(軟骨)にできる肉腫。腫瘍の細胞が類骨や骨を形成するのが特徴の悪性腫瘍。特に10代に多い。70〜80%が膝周りに、次いで肩(上腕骨)に多く発生する。症状は痛みや腫れ。下肢にできると跛行の原因となる。
骨に発生する腫瘍。代表的な悪性の骨腫瘍は骨肉腫。
骨膜反応とは、何らかの刺激や病変によって骨膜の内層にある骨芽細胞が刺激され、骨の表面に新たな骨組織が形成される生体防御反応および修復機転のことである。 X線検査などの画像診断において、骨皮質の外側に異常な骨形成として視覚化される。
臓器や組織にあるがんが骨に転移すること。特に乳がんと肺がんで多い。転移先の骨は椎骨で多く、次いで腸骨、大腿骨、肋骨などで多いとされる。
骨髄増多症とは、骨髄において血球の成分を産生する造血幹細胞がクローン性の増殖を起こし、末梢血中の血球(赤血球、白血球、血小板など)のいずれかあるいは複数が持続的に増加する一連の疾患群を指す言葉である。
骨髄の働きが異常に活発化し、赤血球、白血球、血小板などが過剰増加する疾患の総称。
骨髄増殖性疾患の4つの疾患に以下を加えたもの。
現在の抗がん剤はがん細胞以外の正常な細胞にも影響を及ぼすため、骨髄抑制が起こるとされる。
病原体の骨への感染によって起こる、骨髄の炎症。
顆粒球とマクロファージの両方のバイオマーカーを発現している骨髄由来の細胞。顆粒球やマクロファージなどの前駆細胞とされる。骨髄由来免疫抑制細胞とも。
赤血球、血小板、白血球の元となる造血幹細胞の異常によって起こる症候群。急性骨髄性白血病に移行する可能性の高く予後不良。不応性貧血とも。
形質細胞ががん化した細胞。
髄膜に炎症が生じることで起こる以下の症状の総称。
髄膜炎菌などの細菌の感染が原因になるものと、それ以外が原因のものに分類される。
髄膜脳炎(meningoencephalitis) 髄膜炎に併発する脳炎。
原発性脳腫瘍の中で最も頻度が高いとされる腫瘍。前頭部の円蓋部に発生することが最も多く、増大するとてんかんや麻痺などの症状が起こりえる。
小児の脳にできるがんの5分の1を占める。小脳に発生する。
黄色ブドウ球菌による肺炎や皮膚膿瘍を繰り返し、同時に重症のアトピー症状(アトピー性皮膚炎、血中IgE高値)を示す原発性免疫不全症。原因遺伝子としてSTAT3ならびにTYK2が報告されている。
主にX染色体劣性遺伝疾患として男児に発症する先天性免疫不全症。IgMを産生できるが、IgG、IgA、IgEを産生できない。したがって液性免疫が低下した状態となる。
唾液または膵臓のアミラーゼが血液中に増加した状態。膵炎や唾液腺の疾患、一部の腫瘍などで起こる。
補正カルシウム濃度が12mg/dLを超えた状態。がん患者の20~30%に発生する。
プロラクチンの過剰な分泌によって起こる症状。
急速に高い高度に移動することによって起こる以下の障害の総称。