ディオスゲニン
ディオスキンのアグリコン(サポゲニン)。
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ディオスキンのアグリコン(サポゲニン)。
コレステロールやビタミンD3の前駆体。7-デヒドロコレステロールやプロビタミンD3とも呼ばれる。紫外線を浴びることで生合成される。
ゴムの樹液から発見されたビタミンEの一種。トコフェロールの約50倍の抗酸化作用を持つ。その高い抗酸化作用からスーパービタミンEと呼ばれる。
トランスゴルジネットワークとは、ゴルジ体の最もトランス側に位置し、タンパク質や脂質の選別と輸送を担う重要な細胞小器官の膜網状構造である。 ゴルジ体はシスゴルジネットワーク、シスゴルジ面、メディアルゴルジ面、トランスゴルジ面、そしてトランスゴルジネットワークという一連の極性を持った区画から構成されてお…
n-3系脂肪酸に分類される多価不飽和脂肪酸。DHAと呼ばれることが多い。
ビタミンB群に属するビタミンのひとつ。ビタミンB3と呼ばれることもある。
茄子に含まれるアントシアニン。デルフィニジンの誘導体のひとつ。ミョウバンはナスニンを安定化して紫色を保つ働きを持つ。
ナイアシンに分類される有機化合物のひとつ。NADの前駆体。ニコチンの酸化により得られるピリジンの誘導体(3-ピリジンカルボン酸)。ピコリン酸の構造異性体。
肺炎球菌が細菌内部に有するコレステロール依存性細胞溶解毒素(CDC)。
酸性スフィンゴミエリナーゼが欠損する常染色体劣性遺伝疾患。リソソーム病の一種。
必須アミノ酸のひとつ。分岐鎖アミノ酸のひとつである。
パントテン酸欠乏症(高脂血症、弛緩性便秘、抗生物質の副作用、湿疹、出血傾向など)の予防および治療薬。商品名はパントシン。
ウエルシュ菌の産生するコレステロール依存性細胞溶解毒素(CDC)。θ毒素とも。
ビタミンBに分類される水溶性ビタミン。様々な酵素(主にビオチン酵素)の補酵素として働き、糖新生やアミノ酸代謝、脂肪酸の合成などに関わる。ビタミンB7やコエンザイムRとも。過去にはビタミンHと呼ばれた。
ビオチンを補酵素(補欠分子族)として必要とする酵素。ビオチン依存酵素とも呼ばれる。
ビタミンの一つ。水に溶けやすい水溶性ビタミン。L-アスコルビン酸とも呼ばれる。アスコルビンは、ギリシャ語で「壊血病なし」という意味。分子式は C6H8O6
カルシウムやリンなどのミネラルの吸収や、筋肉や骨の健康に関係する脂溶性のビタミン。
ビタミンDのひとつ。主に動物に含まれる。皮膚に紫外線を浴びると体内でコレステロールから合成される。
毛細血管を保護する働きをする栄養素。厳密にはビタミンではなくビタミン様物質となるヘスペリジン、ルチン、ケルセチンなどのフラボノイドの総称。
高コレステロール血症の治療薬となるストロングスタチン。商品名はリバロ。
エンドサイトーシスの一種。物質を取り込んだときの小胞の直径が150nm未満のもの。飲作用とも。
非メチレン介在型不飽和脂肪酸のひとつ。松の実(パインナッツ)の脂質中に10~15%含まれる。に含まれ、名前の由来は英語の松(パインツリー)。
世界人口の約半数に感染しているとされる、螺旋形のグラム陰性菌。正式にはヘリコバクター・ピロリと呼ばれる。
ファルネシルピロリン酸シンターゼとは、コレステロールやイソプレノイドの生合成経路であるメバロン酸経路において中心的な役割を果たす酵素の一つである。
西アジアから南東ヨーロッパが原産のマメ科トリゴネラ属の一年草本であるコロハの種子。カレーに用いられる香辛料。フェネグリークとも。
ケイ皮酸の誘導体。穀物中に最も多く含まれるフェノール酸であり、小麦中の全ポリフェノールの90%を占めるとされる。
フォスファチジルコリンとは、グリセロールのヒドロキシ基に2分子の脂肪酸と、リン酸を介してコリンが結合した構造を持つリン脂質の一種である。
褐藻類に特有の植物ステロール。分子式は C29H48O
ポリフェノールのグループの一つ。
高コレステロール血症の治療に用いられるスタチンの一種。C型肝炎ウイルスに対する効果がスタチンの中で最も強い。
コレステロールからシトクロムP450(P450scc)によって生成される、ステロイドホルモンの前駆体となるステロイド。この生成はステロイドホルモンの生合成における律速段階。
イネ種子貯蔵タンパク質のひとつ。難消化性のタンパク質。小胞体由来のプロテインボディⅠ(PB-I)に集積する。
真核細胞の細胞小器官のひとつ。直径0.2~1.5μmでほぼ球形。肝細胞ではひとつの細胞に数百個存在する。マイクロボディやミクロボディとも呼ばれる。
中性脂肪の分解過程で現れるジグリセリドを加水分解する反応を触媒するリパーゼ。リン酸化されることでリパーゼとしての活性が増強される。β3受容体によって活性化される。
臓器内にできる新生物(できもの)。ポリープを構成する原因の違いによって以下のように分類される。
ヤマモガシ科の木およびそれから得られるナッツ。原産地はオーストラリア。
ニーマン・ピック病C型の治療薬となるグルコシルセラミド合成酵素阻害薬。商品名はブレーザベス。
メバロン酸経路(テルペノイド、ステロイドの合成経路)における中間代謝産物。不斉炭素を持ち、2種類の異性体が存在するが天然に存在するのはR体。
アセチルCoAを出発物質としてメバロン酸やコレステロール、ステロイドなどの合成に関与する代謝経路。酢酸とコエンザイムAを出発物質として3-ヒドロキシ-3-メチルグルタリルCoA(HMG-CoA)からメバロン酸を経る。
強い甘味を呈する有機化合物群。ラカンカに含まれる。モグロールをアグリコンとする。
モグロシドのひとつ。モグロールにグルコースを5分子結合した配糖体。
精細管同士の間に存在し、男性ホルモンを分泌する間質細胞。ライディック細胞とも。
ラクトバチルス属(乳酸菌)のひとつ。内臓脂肪の蓄積を抑制する作用を持つ。
γ-アミノ酪酸(GABA)を生産する植物性乳酸菌。乳酸菌の中でも腸内生存率が高い。ラブレ菌とも。
ステロールのひとつ。コレステロールの前駆体。ラトステロールとも。
ステロイド(ステロール)のひとつ。トリテルペン。分子式は C30H50O
ラフト構造とは、細胞膜を構成する脂質二重膜内で、特定の脂質やタンパク質が局所的に集合して形成する微小なドメインのことである。
骨吸収抑制作用を持つ有機化合物。閉経後の骨粗鬆症に対する治療薬。選択的エストロゲン受容体モジュレーターのひとつ。商品名はエビスタ。
リステリアが産生するコレステロール結合型膜傷害毒素。ファゴソームを破ることができる。Th1サイトカイン産生を誘導する。
血清脂質がアポタンパク質と結合してできるタンパク質の球。
生体膜を構成する主成分。親水基の頭と疎水基の2つの尾(これを足と呼ぶ)を持つ。疎水基の尾を付き合わせて並ぶことで脂質二重膜を構成する。
フラボノイド系のポリフェノールのひとつ。シソや荏胡麻(エゴマ)に含まれる主要なポリフェノール。分子式は C15H10O6
スタチンのひとつ。商品名はクレストール。
脂肪酸を構成する化学結合の中に二重結合が含まれているもの。常温で固まりにくい油脂。不飽和脂肪酸のうち、二重結合が1つしかないものを一価不飽和脂肪酸、 二重結合が2つ以上あるものを多価不飽和脂肪酸と呼ぶ。
脂質異常症のひとつ。空腹時の血液中のHDLが40mg/dL未満である状態。動脈硬化や冠動脈疾患のリスクが増加する。
冠動脈石灰化とは、心臓の血管である冠動脈の壁にカルシウムが沈着する病態であり、動脈硬化の進行を示す重要な指標の一つである。
動脈の血管が厚くなったり、コレステロール(を取り込んだマクロファージ)が血管に付着したりすることで、血管の弾力性が無くなった状態。脳血管疾患の主な原因となる。
動脈硬化危険因子とは、動脈硬化の進展を促進し、心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患を発症させるリスクを高める因子群のことである。
脂肪酸とアルコールやグリセリンとのエステルで、その他の成分を持たない脂質。
鶏卵の黄身。その色と成分は鶏が食べる餌によって変化する。例えば、白米で育てた鶏の卵の卵黄は真っ白である。