アフロクアロン
頚肩腕症候群や腰痛における筋緊張状態、様々な疾患の痙性麻痺に対する治療薬。商品名はアロフト。
HEALTH WORDS INDEX
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頚肩腕症候群や腰痛における筋緊張状態、様々な疾患の痙性麻痺に対する治療薬。商品名はアロフト。
パーキンソン症候群や脳梗塞後遺症、A型インフルエンザウイルスの感染症に対する治療薬。商品名はシンメトレル。
アミロイド前駆蛋白とは、さまざまな細胞の細胞膜上に発現している1回膜貫通型の糖蛋白であり、アルツハイマー病の病態において中心的な役割を果たすアミロイドβ蛋白の前駆体分子である。
マラリアの治療薬の有効成分。アーテスネートと共に使用される。
胆管減少を特徴とする胆汁鬱滞、肺動脈に関連する先天性心疾患、眼球の後部胎生環、典型的な顔貌特徴(広く突出した額、窪んだ目、尖った顎、球根状で真っ直ぐ通った鼻)、蝶形椎体、腎臓や中枢神経系異常などを症状とする常染色体優性遺伝疾患。JAG1が原因遺伝子。
アリルスルファターゼBとは、リソソーム内に存在する酵素の一つであり、ムコ多糖類の一種であるデルマタン硫酸およびコンドロイチン硫酸の硫酸基を加水分解する働きを持つタンパク質である。 人間の体内において、細胞内のリソソームは不要となった物質の分解や代謝を担う重要な細胞小器官であり、アリルスルファターゼBは…
血液中のタンパク質が抗原となり、それに対する抗体(IgG)が結合してできる抗原抗体複合体が種々の臓器の血管周囲に沈着して起きる炎症。Ⅲ型アレルギーの原因となる。アルツス反応とも。
肉類を含む哺乳類由来の食品に対するアレルギーの一種。マダニに噛まれることによってアルファガルと呼ばれる糖分子が体内に入ることが原因となる。
心身症(消化性潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安、緊張、抑うつ、睡眠障害に対する治療薬。GABAA受容体のベンゾジアゼピン結合部に作用する。商品名はソラナックス。
難聴や視力障害(円錐水晶体、水晶体脱臼、皮質部白内障)を伴う糸球体腎炎。糸球体基底膜にあるⅣ型コラーゲンα鎖の遺伝子変異が原因。多くはX染色体優性遺伝疾患。
15番染色体が父親側の片親性ダイソミーの場合に発症する症候群。患者の約70%に15番染色体長腕q11.2の欠失が報告されている。
アンデスウイルスは、ブニヤウイルス目、ハンタウイルス科、オルトハンタウイルス属に分類されるRNAウイルスである。
病態失認のひとつ。皮質盲患者が、盲に対して否認したり自覚しない状態。
グリコサミノグリカンのデルマタン硫酸およびヘパラン硫酸から末端の2-O-硫酸を加水分解するスルファターゼ。ハンター症候群(ムコ多糖症Ⅱ型)の原因遺伝子。
ビュルガー病、閉塞性動脈硬化症、血栓性静脈炎、静脈血栓症、レイノー病・レイノー症候群、凍瘡・凍傷、特発性脱疽、糖尿病による末梢血管障害、頭部外傷後遺症、早産などを起こす子宮収縮、月経困難症などに対する治療薬。塩酸塩の商品名はズファジラン。
バラ科の多年草(野菜)。種蒔き後1年以内に収穫可能。可食部は果実ではなく花托(花の根本)が肥大してできる偽果。和名はオランダイチゴやクサイチゴ。
イボゲインとは、西アフリカ原産のキョウチクトウ科の植物であるイボガ(Tabernanthe iboga)の根皮などに含まれる天然物由来のインドールアルカロイドの一種である。
内因性のインスリンに対する自己抗体によって引き起こされる症候群。低血糖が起こる。
インドメタシンのプロドラッグ。関節リウマチや変形性関節症、腰痛、肩関節周囲炎、頚肩腕症候群などに伴う炎症や痛みに対する治療薬。商品名はインフリー。
外傷や酷使によって腱板の機能の低下することによって起こる肩の症状。
学問的・専門的分野において、客観的に成功しているという根拠があるにも関わらず、本人は虚偽感や無価値感を抱き、知的な面で他者を欺いていると感じる内的経験。インポスター(impostor)は詐欺師の意。インポスター症候群とも。
ウェルニッケ脳症とコルサコフ症候群の症状が同時に起こる疾患。高次脳機能障害(記憶障害)が引き起こされる。
抗C5モノクローナル抗体(ヒト化抗体)。発作性夜間ヘモグロビン尿症の治療薬として開発され、2007年に欧米、2010年に日本で承認された。商品名はソリリス。
長時間同じ姿勢でいることによって静脈の流れが滞り血栓ができ、それが血液に含まれ移動することで起こる様々な疾患のこと。飛行機の狭い座席(エコノミークラス)に長時間座ったままの状態が続くことで起こることからその名が付けられた。
プロトンポンプ阻害による胃酸分泌抑制作用を持つ有機化合物。消化性潰瘍や逆流性食道炎、ゾリンジャー・エリソン症候群、ピロリ菌感染胃炎などに対する再発抑制剤。商品名はネキシウム。
エフリンのひとつ。1回膜貫通型の細胞膜分子。
小動物における自己免疫による血液疾患の中でも頻度の高い、自己免疫性溶血性貧血(免疫介在性溶血性貧血)と自己免疫性血小板減少症(免疫介在性血小板減少症)を同時発症するもの。エバンス症候群とも。
Ⅴ型コラーゲンの異常により結合組織の脆弱性を症状とする疾患。
オプソクローヌス(特異的な眼球運動)、全身性ミオクローヌス(頭部や肩周囲が不随意に収縮する)、小脳運動失調を三大症状とする症候群。ウイルス性脳炎、悪性腫瘍、代謝障害、変性疾患などに合併する。
オルタナティブ経路とは、補体系を活性化する3つの主要な経路(古典的経路、レクチン経路、オルタナティブ経路)のうちの一つであり、抗原-抗体複合体の存在を必要とせず、病原体の表面構造によって自発的に開始される自然免疫の重要な生体防御機構である。
犬や猫の口腔内の常在菌であるカプノサイトファーガ・カニモルサスあるいはカプノサイトファーガ・シノデグミによる感染症。1976年にアメリカで最初に報告された。
金属元素の一つ。人体に最も多いミネラルで、体重の約2%(約1kg)を占めている。
Ca2+/カルモジュリン依存性プロテインホスファターゼのひとつ。酵母からヒトにいたる真核生物に普遍的に存在する。哺乳類の脳においてシナプス可塑性の制御に関与し、学習および記憶に重要とされる。
グリセロリン酸のひとつ。2つのグリセロール骨格と4つの脂肪酸(主にリノール酸)を持つ。前駆体はホスファチジルグリセロール。
神経内分泌腫瘍(カルチノイド)から分泌される様々な生理活性物質によって現れる症状。
発生期において、GnRH産生ニューロンが篩骨篩板を超えられない異常によって起こる無臭症や性腺機能低下症。
平滑筋の収縮において、カルシウムイオンのシグナルを受け取る受容体として働くタンパク質。
ガベキサートのメシレート。メシル酸ガベキサートとも。
複数の末梢神経が障害される疾患(ポリニューロパチー)のひとつ。
UDP-グルクロン酸転移酵素の変異が一因とされる体質性黄疸。
最も単純なカルボン酸。蟻酸とも表記される。示性式は HCOOH
クッシング症候群のひとつ。
副腎皮質ホルモンのコルチゾールが異常に多く産生されるために生じる病気の総称。20代~40代の女性に多い。
X染色体数の異常による遺伝病。オスが持つX染色体が通常よりも多くなることで起こる症状の総称。トリソミー(XXY)やテトラソミー(XXXY)以上も含む。
身体の一部(特に四肢)が2時間以上圧迫されることによって血液の循環が止まり、筋細胞の壊死が起こること。挫滅症候群とも呼ばれる。
トラコーマや性器クラミジア感染症の原因となるクラミジア。トラコーマの原因菌として発見されたことが名前の由来。
血清を0~4℃(37℃より低い温度)にすると白濁沈殿およびゲル化し、37℃にすると再溶解する性質を有する異常な免疫グロブリン。
急性の喉頭狭窄によって異音(吸気性喘鳴、犬吠様咳嗽、嗄声)を呈する疾患群。小児の呼吸器感染症として多い。
第一世代の三環系抗うつ剤。商品名はアナフラニール。
クロルフェネシンとカルバミン酸のエステル。脊髄の多シナプス反射経路中の介在ニューロンを選択的に抑制することによって骨格筋を弛緩させる作用を持つ。
肺や腎臓に起こる自己免疫疾患(Ⅱ型アレルギー)。基底膜に対する自己抗体が原因。抗糸球体基底膜抗体病とも。
グルクロン酸と他の化合物が抱合反応によって結合すること。この反応によって結合した物質をグルクロン酸抱合体と呼ぶ。
新生児にチアノーゼ、無力症状、低体温などを呈する疾患。骨髄が抑制されて赤血球が減るため皮膚が灰色に見える。クロラムフェニコールの過剰摂取が原因となる。灰白症候群とも。
心房と心室の間に先天的に存在する副伝導路。WPW症候群の原因となる。
ヌーナン症候群に似た常染色体優性遺伝性疾患。症状は特異的顔貌、心疾患、骨格異常、精神遅滞、皮膚症状、易発がん性など。原因遺伝子としてB-RAF、MEK1、MEK2、K-RASが報告されている。
姉妹染色分体やクロマチンを束ねる役割を持つ、5つのタンパク質からできる環状の複合体。コヒーシンタンパク質や姉妹染色分体間接着因子とも呼ばれる。
アルコール依存症の後遺症として起こるビタミンB1の欠乏による疾患。洞察力が欠如していて作話傾向が強く、比較的長い逆向性健忘を示す。
副腎皮質に発生し、クッシング症候群を引き起こす腫瘍。GNASやPRKACAなどの遺伝子変異を有する。
多毛や特徴的な顔貌が起こる稀な先天性の奇形。
目の組織(虹彩、網膜、脈絡膜、視神経乳頭など)が欠損する先天性異常。胎生裂の閉鎖不全が原因。視力不良、斜視、眼振などの原因となるが、その程度はには個人差がある。