ピコルナビルス科
ピコルナビルス科とは、プラス鎖一本鎖RNAウイルスをゲノムとして持つ、小型でエンベロープを持たない正二十面体のカプシド構造を有するRNAウイルスの分類群(科)の一つである。
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ピコルナビルス科とは、プラス鎖一本鎖RNAウイルスをゲノムとして持つ、小型でエンベロープを持たない正二十面体のカプシド構造を有するRNAウイルスの分類群(科)の一つである。
3リピートタウの変性が主な原因となる前頭側頭型認知症。若年性認知症の中核的な疾患。
ファーター乳頭(Vater's papilla) 十二指腸乳頭部を参照。
新陳代謝により頭皮が剥がれ落ちたものの。頭皮の垢。
フソバクテリウム属に属する菌は、両端が尖った紡錘状の形態をとることが特徴的であり、ヒトや動物の口腔、消化管、女性の生殖器などの常在菌叢を構成する重要なメンバーとして知られている。
フッ化ピリミジンとは、ウラシルやシトシンなどのピリミジン塩基の水素原子をフッ素原子で置換した化学構造を持つ抗悪性腫瘍薬(抗がん剤)の総称であり、代謝拮抗薬として広く臨床応用されている。
カルシウム拮抗薬のひとつ。片頭痛の治療薬。商品名はフルナールやシベリウム。
細菌性髄膜炎などで見られる髄膜刺激症状のひとつ。下肢を伸展させた仰臥位の患者の頭を持ちあげると反射的に下肢が膝関節で屈折する現象。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の後遺症のひとつ。SARS-CoV-2に感染した後に起こる思考力や記憶力、判断力の低下。頭にモヤがかかったような感じとなることから名付けられた。
脳の左前頭葉の下前頭回にある、言語の発音(喉や口などを動かして言語を発すること)に関わる言語野。ブローカーの言語野とも呼ばれる。
大脳皮質を細胞構築学的に区分し、領野ごとに番号付けされたもの。1909年にドイツのコルビニアン・ブロードマン(Korbinian Brodmann)によって定義された。ブロードマンの脳地図とも。
条虫(日本海裂頭条虫)や吸虫の感染に対する駆虫薬。商品名はビルトリシド。
グリセロリン脂質のひとつ。sn-1位にビニルエーテル結合、sn-2位に多価不飽和脂肪酸を有するエーテル型グリセロ脂質。最も酸化を受けやすいリン脂質とされる。プラズマローゲンとも。
血液内のフィブリン繊維の分解を行う、血栓溶解(線溶)において主要な働きをするタンパク質分解酵素。
鉄欠乏性貧血、舌炎、嚥下困難の3つが起こる症候群。前癌状態のひとつとされる。
プレジコビックスとは、ダルナビルとコビシスタットの2つの有効成分を配合した固定用量配合剤であり、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症の治療に用いられる抗ウイルス薬である。
本態性高血圧や狭心症、不整脈、片頭痛発作などに対する非選択性交感神経β受容体遮断薬。商品名はインデラル。
ヘッドマウントディスプレイとは、頭部に装着して使用するディスプレイ装置の総称である。
細菌性髄膜炎や慢性閉塞性肺疾患の原因となるパスツレラ科ヘモフィルス属のグラム陰性桿菌。主にb型(Hib)が細菌性髄膜炎の原因となる。インフルエンザと言う名前であるが、インフルエンザウイルスとは別物。インフルエンザ菌とも。
ベンゾジアゼピン系薬剤とは、主として中枢神経系に作用し、抗不安薬、睡眠薬、抗てんかん薬、筋弛緩薬などとして用いられる精神安定剤の総称である。
膝窩に生じた囊腫の総称。半膜様筋腱と腓腹筋内側頭の間に発生する滑液包の腫脹。
ペスト菌(エルシニア・ペスティス)による感染症。皮膚が黒くなることから黒死病とも。
プロテオリピドタンパク質1(PLP1)遺伝子の異常による中枢神経系の髄鞘形成不全が起こるX連鎖性劣性遺伝疾患。
ホメオボックス遺伝子とは、動物や植物などの発生過程において、体の基本構造や軸の形成(前後軸や体節など)を統御するマスター遺伝子群を指す総称であり、保存性の高い約180塩基対の塩基配列であるホメオボックスを有している。
ホルモンバランスとは、身体の様々な機能を調節するホルモンの分泌量や働きが適切に保たれ、全身の内分泌系の調和が取れている状態を指す。
ボールド効果(Bold effect)とは、脳血流の変化に伴う血液中の酸素化ヘモグロビンと脱酸素化ヘモグロビンの相対的な濃度比の変化を利用して、脳の活動領域を磁気共鳴画像法(MRI)によって可視化する原理、およびその現象そのものを指す用語である。
比較的軽症なレジオネラ症。発熱や頭痛、筋肉痛、咳、咽頭痛などのインフルエンザに似た症状が現れるが、数日で自然に回復する場合が多いとされる。
節足動物門ダニ目マダニ類マダニ科のダニ。国内には47種が生息するとされる。
マラセチア・グロボーサとは、ヒトを含む温血動物の皮膚常在真菌(酵母様真菌)の一種である。
表皮の深部に存在する、まだ細胞核を持っており、ケラチノサイトに変化していない細胞の層の総称。
血管平滑筋の収縮や弛緩の制御に関わる酵素のひとつ。
ジアリルメラミンが元となり発見された有機化合物。1965年に降圧薬として開発され、1979年にアメリカで経口降圧薬として承認された。
他者の行動を見たとき、それを自分の行為のように捉えて活性化する神経細胞。ヒトの脳には下前頭回に存在する。他者の行動を自分の脳に鏡のように映し出すことからこのように呼ばれる。
メチルエチルエーテルとは、エチル基とメチル基がエーテル結合した脂肪族エーテルの一種であり、無色の気体または液体として存在する有機化合物である。
血液中のヘモグロビンがメトヘモグロビンに変化して酸素運搬能力を失う症状。ブルーベビー症候群とも呼ばれる。
皮膚がんの一種。メルケル細胞ポリオーマウイルスによって、メルケル細胞に発生する癌。
高血圧性心不全の治療薬。頭側延髄腹外側野のイミダゾリン1受容体に作用し、中枢性に交感神経活動を抑制する。モクソニジンとも。
ユムシ動物とは、環形動物門に属する分節のない体腔動物の一群であり、底生生物として海産の泥や砂の中に生息する底生無脊椎動物の総称である。 かつては独立したユムシ動物門(Echiura)として扱われていたが、近年の分子系統学的解析および形態学的知見の進展に伴い、環形動物の多毛類(ゴカイ類など)の内部クレードに…
陰イオン性の界面活性剤。ラウリル硫酸Naとも表記される。シャンプーの泡立ちをよくするために使用される。ドデシル硫酸ナトリウムとも呼ばれる。分子式は C12H25NaO4S
乳酸菌によってカゼインが発酵される過程で生じるペプチド(トリペプチド)。1つのバリンと2つのプロリンからなるもの(VPP)と、1つのイソロイシンと2つのプロリンからなるもの(IPP)の二種類が存在する。
ラッサウイルスによるウイルス性出血熱。1969年にナイジェリア北東部のラッサ村で初めて確認された。
後頭骨と頭頂骨の接続部。
ランゲルハンス細胞組織球症とは、ランゲルハンス細胞に類似した単核細胞が、皮膚、骨、肺、肝臓、脾臓、リンパ節などの様々な臓器や組織に増殖・浸潤する、原因不明の疾患である。 かつては病態に応じて組織球症X、エオシン性肉芽腫症、ハンド・シュラー・クリスチャン病、レター・シワ病などと個別の疾患名で呼ばれてい…
消化性潰瘍や逆流性食道炎、胃食道逆流症に対する治療薬。プロトンポンプであるH+/K+-ATPaseのSH基と結合し酵素活性を抑制することで胃酸分泌を抑制するとされる。
トリプタン製剤のひとつ。トリプタン製剤の中で最も早く効果が現れ、服用量も少なくて済む場合が多い。口腔内崩壊錠(RPD錠)タイプが存在する。商品名はマクサルト。
リステリア属の細菌(リステリア・モノサイトゲネス)の感染によって引き起こされる症状。リステリオーシスとも。
麦角アルカロイドのひとつ。リセルグ酸とも。
リフトバレー熱とは、リフトバレー熱ウイルス(RVFV)によって引き起こされる、人獣共通感染症の一つである。
組織液がリンパ管に流れ込んだ、無色~淡黄色の透明な体液。単にリンパとも呼ばれる。
脳下垂体または視床下部漏斗部に炎症が生じる疾患。
リンパ液がリンパ管を通って集まる円形またはそら豆型の二次リンパ器官。リンパ管が鎖骨下静脈に合流するまでの間に複数存在する。大きいものでは長径2~3cm、短径約1cm。体内の種々の組織由来の抗原がリンパ管を介して集まる。
生体膜を構成する主成分。親水基の頭と疎水基の2つの尾(これを足と呼ぶ)を持つ。疎水基の尾を付き合わせて並ぶことで脂質二重膜を構成する。
リン酸化チロシンとは、タンパク質を構成するアミノ酸の一つであるチロシンの水酸基に、リン酸基が共有結合して生じた修飾体のことである。
2008年に南アフリカで発見されたアレナウイルス科のウイルス。ルジョはルサカとヨハネスブルグの頭文字を併せて命名された。BSL-4のひとつ。
二本鎖RNAを持つマイコウイルス。エコーウイルスのひとつ(エコーウイルス10型)。
イカやタコなどの頭足類の視細胞に含まれる色素タンパク質。
ロッキー山紅斑熱とは、リケッチア属の細菌の一種であるリケッチア・リケッチイー(Rickettsia rickettsii)によって引き起こされる重篤な感染症である。
片頭痛の治療薬。脳血管に対して選択的な血管収縮抑制作用を示すジフェニルピペラジン系カルシウム拮抗薬。商品名はミグシスやテラナス。
ローションとは、主として皮膚に塗布する液剤または懸濁液の総称であり、外用薬や化粧品として用いられる製剤の剤形の一つである。
ワクチンの接種とは、抗原を含むワクチンを生体に投与することによって、当該感染症に対する免疫を獲得させる医療行為である。 人々の健康を守り、集団免疫を形成することで感染症の流行を防ぐ極めて重要な公衆衛生上の手段と位置づけられている。