誘導型一酸化窒素合成酵素
誘導型一酸化窒素合成酵素 iNOSを参照。
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誘導型一酸化窒素合成酵素 iNOSを参照。
調合サラダ油とは、2種類以上の植物油をブレンドして作られる食用油の一種である。 JAS規格においては、サラダ油の品質基準を満たすように調整された加工油脂として位置づけられている。
調節サブユニットとは、多量体タンパク質や酵素複合体において、触媒サブユニットの活性を制御、調節する役割を担うタンパク質の構成単位のことである。
血液に含まれる血球のひとつ。大きさは直径7〜10μm、厚さ2〜4μm。細胞核を持たない。
転写因子SP1とは、哺乳類の遺伝子発現調節において中心的な役割を果たすDNA結合タンパク質であり、主にプロモーター領域に存在するGCリッチ配列に結合して転写を活性化するジンクフィンガー型の転写因子である。
転写開始前複合体とは、真核生物においてRNAポリメラーゼIIなどのRNAポリメラーゼが遺伝子のプロモーター上に正確に結合し、転写を開始するために形成される巨大なタンパク質複合体である。
体内に存在する脂肪細胞(中性脂肪)が分解されることで血液中に遊離される脂肪酸。血液中ではその80%程度がアルブミンと結合して存在する。
運動をすることによって病気の症状を予防・改善する治療法。
不安や緊張などのストレスが原因となり、動悸がして呼吸が速くなり、血液中の二酸化炭素量が不足する症状。過換気症候群とも。
炭酸ナトリウムと過酸化水素が2対3のmol比で混合された物質。酸素系漂白剤の主成分。化学式は 2Na2CO3・3H2O2
過酸化物が生成される化学反応。
アクネ菌に対する抗菌作用と角質溶解作用を有する酸化剤。商品名はエピデュオ。
ペルオキシナイトライトのこと。
水にひとつの酸素原子が増えた分子。活性酸素のひとつ。オキシドールとも。分子式は H2O2
酸素同士の結合(-O-O-)を持つ化合物。ペルオキシドとも。
2つの酸素原子が電子を2つ多く得てできる多原子イオン。イオン式は O22-
脂質を構成する不飽和脂肪酸を体内の活性酸素が酸化することによってできる、酸素が結合した不飽和脂肪酸のこと。「過酸化脂質」は特定の物質ではなく、一連の脂質過酸化反応で生じる種々の反応産物の総称として用いられることが多い。
以下のような化学反応のこと。酸化の逆反応。
酸素と結合していないヘモグロビン。静脈に多い。脱酸素化ヘモグロビンやデオキシヘモグロビンとも呼ばれる。この時、ヘモグロビンの中心の鉄は2価のイオン(Fe2+)となる。
他の物質を還元する作用を持つ物質。自身が酸化されることで、他の物質を還元する。
活性中心の2つのシステイン残基間で遊離チオール基を持つチオレドキシン。
糖類のアルドースが持つアルデヒド基(-CHO)やケトースが持つケトン基の部分(-C=O-)のこと。還元性末端とも呼ばれる。
植物の光合成における暗反応。ATPとNADPHを用いて二酸化炭素から糖質を合成する過程。カルビン回路とも。
還元末端(アルデヒド基またはケトン基)を持ち、その部分が酸化されることで、他の物質を還元する作用を持つ糖類のこと。
カルボン酸のひとつ。最も単純な脂肪酸。常温では弱酸性の液体。食酢の主成分。示性式は CH3COOH。
酢酸が生成される発酵。エタノールから酢酸への変換。酢酸発酵を行う微生物を酢酸菌と呼ぶ。ピルビン酸からピルビン酸オキシダーゼによって酢酸が生成される。
グラム陰性で偏性好気性の真正細菌(アセトバクター属)。エタノールの発酵によって酢酸を生成する酢酸発酵を行うため、食酢の生産に用いられる。
生体内における酵素とは、化学変化において触媒の働きをするタンパク質を指す。生体触媒とも呼ばれる。
酸代謝とは、生体内における酸(特に水素イオンや乳酸などの有機酸)の産生、利用、および排出に関する生化学的プロセスの総称である。生体の代謝活動の維持において極めて重要な役割を果たしており、生命活動に伴って絶えず生成される酸と塩基のバランスを適切に保つための仕組みと深く連動している。
酸性化とは、物質や環境のpHが低下し、水素イオン濃度が高くなる現象、あるいはその過程を指す言葉である。 広範な自然科学の分野において用いられ、主として大気汚染物質の沈着に起因する陸水や土壌の酸性化と、大気中の二酸化炭素濃度の増加に起因する海洋酸性化の二つの文脈で深く研究されている。
食品中の油脂が酸素や光、熱、微生物などの影響を受けて劣化する現象。変敗とも。
かつて食品の抗酸化作用を数値化するために、USDA(米農務省)と米国立老化研究所によって開発された指標。
酸素供給とは、生体の肺から動脈血を介して、末梢の組織や細胞へと酸素が運搬され供給される一連の生理学的プロセスのことである。
気体中の酸素による圧力。通常の空気である大気圧での酸素分圧は160mmHg。
酸素濃度が低い気体を吸い込むことで起こる酸欠。危険な状態になるまで自覚症状が現れない。
ヘモグロビンの原料となり、主に酸素を細胞に運ぶ働きをするミネラル。食品の栄養素としての鉄を強調する場合は「鉄分」と表記されることもある。
2価の鉄イオン(Fe2+)。体内では鉄(Ⅲ)イオンの還元によって生じ、腸管上皮細胞の血管側に存在するフェロポーチンを介して門脈に放出される。
3価の鉄イオン(Fe3+)。トランスフェリンに結合できる鉄イオンの状態。
鉄を主成分とする、その補給に用いられる薬剤。鉄欠乏性貧血の治療薬。造血剤とも。
開心術とは、心臓の内部を直接治療あるいは手術するために、心腔内を開いて行う外科手術の総称である。
面皰(にきび)のひとつ。毛穴が開いた状態のにきび。
血圧を下げる作用のこと。降圧作用を持つ薬剤のことを降圧剤や降圧薬と呼ぶ。
陰茎の上側左右に存在する海綿体。それぞれ白膜によって包まれる。陰茎海綿体の下には尿道が通る。
陰茎海綿体機能不全とは、陰茎の勃起を維持または達成するために不可欠な陰茎海綿体の平滑筋や血管組織における構造的・機能的な障害を指す病態である。
呼吸鎖の一部。解糖系とクエン酸回路から送られてきた水素と酸素を用いてATPと水を合成する反応系。
酸化還元反応において、他の物質から電子を奪うもの。酸化剤のひとつ。
水(溶媒)に溶けるとプラスイオン(陽イオン)とマイナスイオン(陰イオン)に分かれて電気を帯びる物質。分かれたイオンを指すこともある。
電解質が水に溶けた際に、どれだけヒドロニウム(H3O+)や水酸化物イオン(OH-)が分離(電離)されるかを表す指標。
青皮とは、ミカン科(Rutaceae)のウンシュウミカンやタチバナなどの果実の成熟前の未熟果皮を乾燥させた生薬である。 東洋医学や漢方薬の分野において古くから利用されており、主に理気薬に分類される生薬の一つとして知られている。
青酸化合物 シアン化物を参照。
非アドレナリン作動性抑制神経とは、自律神経系においてアドレナリン作動性神経およびコリン作動性神経のいずれにも属さず、標的器官に対して抑制的に作用する神経の総称である。 NANC神経とも呼ばれ、主として消化管などの平滑筋を弛緩させる機能を持つ。
一酸化窒素作動性神経を参照。
NF-κBの活性化機構のひとつ。CD40LやLT-βなどのリンパ節形成に関わる因子によって活性化される。
ジメチルアルギニンのひとつ。慢性腎臓病や糖尿病、高血圧、脂質異常症で数倍に増加し、慢性腎臓病および心血管疾患の進展に関わる尿毒素。
ペントースリン酸経路の非酸化的過程。酸化的ペントースリン酸経路の生成物であるリブロース-5-リン酸を出発物質とする。
頚動脈体とは、総頚動脈の分岐部付近に存在し、動脈血の酸素分圧、二酸化炭素分圧、およびpH(水素イオン濃度)を感知する化学受容器である。
頸動脈分岐部とは、総頸動脈が内頸動脈と外頸動脈とに分かれる解剖学的部位のことである。
生体のエネルギーを供給するリン酸結合(高エネルギーリン酸結合)を持つ化合物。
ATPやGTPなどの高エネルギーリン酸化合物が持つ結合や、クレアチンとリン酸が形成する結合など、生体のエネルギーを発生させるリン酸結合のこと。
血液中のマグネシウムの濃度が異常に上昇する(9mg/dL以上)ことで起こる症状。