バクセン酸
炭素数18の一価不飽和脂肪酸(C18:1Δ11)。オレイン酸の異性体。炭素鎖の11〜12位にトランス型の二重結合を持ち、トランス脂肪酸に分類される。11-オクタデセン酸とも呼ばれる。
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炭素数18の一価不飽和脂肪酸(C18:1Δ11)。オレイン酸の異性体。炭素鎖の11〜12位にトランス型の二重結合を持ち、トランス脂肪酸に分類される。11-オクタデセン酸とも呼ばれる。
動物や植物に必須のミネラル(金属元素)。元素記号は V
パラチノースに水素添加した還元パラチノースの商品名。
グルコースとフルクトースがα-1,6結合によって結合した二糖類。スクロースの異性体。イソマルツロースとも呼ばれる。
パリエタル細胞とは、胃の胃底腺に存在する上皮細胞の一種であり、塩酸および内因子を産生・分泌する機能を持つ細胞である。
活性酸素の一つ。活性酸素の中では特に反応性が高くタンパク質や脂質、糖質、核酸などを酸化するため、体への悪影響が強いと言われる。
ヒドロキニジンとは、キニジンの水素化物であり、主として不整脈の治療に用いられる抗不整脈薬の一種である。 キナ属の植物樹皮に含まれるアルカロイドであり、化学的にはキニンやキニジンと非常に近い構造を有している。
オキソニウムイオンのひとつ。ヒドロニウムイオンとも呼ばれる。H3O+
活性酸素のひとつ。ヒドロペルオキシルラジカルとも。化学式は ・O2H や HOO・
ビタミンAのひとつ。ビタミンA1の3位の水素が取り除かれた構造を持つ以下の化合物がビタミンA2に分類される。
主に食事によって摂取されるビタミンK。キノン(p-ベンゾキノン)の誘導体であり、フィロキノンとも呼ばれる。
エチレンから1つの水素が取り除かれた原子団。-CH-CH2
炭化水素のひとつ。1,3-ペンタジエンとも。
ピルビン酸とリン酸を酸化してアセチルリン酸と過酸化水素を生成する反応を触媒するオキシダーゼ。
ミトコンドリア内に局在する、解糖系で得られたピルビン酸からクエン酸回路で必要なアセチルCoAを生成する不可逆反応を触媒する3種類の酵素の複合体。ピルビン酸脱水素酵素複合体とも呼ばれる。
ピルビン酸のカルボキシル基から水素原子が一つ減った共役塩基。C3H3O3-
複素環式化合物であるアミン。ピロールの二重結合が外れて4つの水素原子が結合した構造を持つ(テトラヒドロピロール)。
植物のカロテノイド生合成に関わる炭化水素。カラーピーマンではリコピンの前駆体となる。
ベンゼンのひとつの水素を除いた原子団。
ベンゼンの水素原子の一つがヒドロキシ基(-OH)に置換された構造を持つ芳香族化合物。分子式は C6H5OH
二価の鉄イオンと過酸化水素からヒドロキシラジカルが生じる以下の反応。
ヒトの上部消化管(主に口腔)や腸内における常在菌。
フッ化ピリミジンとは、ウラシルやシトシンなどのピリミジン塩基の水素原子をフッ素原子で置換した化学構造を持つ抗悪性腫瘍薬(抗がん剤)の総称であり、代謝拮抗薬として広く臨床応用されている。
フッ素と水素のハロゲン化水素。フッ酸とも。化学式は HF
フッ化水素酸(hydrofluoric acid) フッ化水素が溶けた水。
フッ酸 フッ化水素を参照。
ウラシルの5位の水素がフッ素に置換された構造を持つ誘導体。5-フルオロウラシルとも表記される。
非ステロイド系抗炎症薬のひとつ。関節や腱の炎症の治療薬。
酸と塩基の定義のひとつ。
プルトニウムとは、元素記号Pu、原子番号94のアクチノイド元素に属する人工放射性元素であり、銀白色の光沢を持つ重金属である。自然界ではウラン鉱石中に極微量が中性子の核反応によって生成されて存在するが、実用的な量は原子炉内でのウランの中性子照射に伴う核反応を経て人工的に大量生産される。1941年にグレン・シ…
シアン化水素(青酸)の配糖体。桃仁(トウニン)やバクチノキ、ウメに含まれる苦味成分。プルラウラシンとも。
陽子または水素イオン(水素原子の陽イオン、H+)のこと。
水素イオン(プロトン、H+)を輸送するイオンポンプ。
プロトンポンプ阻害薬とは、胃酸分泌の最終段階に関与するプロトンポンプ(H+/K+-ATPase)を特異的に阻害し、強力な胃酸分泌抑制作用を示す医薬品の総称である。
エチレンの水素1つがメチル基に置換された構造を持つアルケン。石油に含まれる。
アルデヒドとアルコールの反応によって形成される以下の構造。R2 は水素原子(H)以外。
赤血球に含まれる鉄を含んだタンパク質。血液100ml(1dL)あたりに12〜18g存在し、血液の成分では水の次に多い。血色素とも呼ばれる。
希ガスのひとつ。水素の次に軽い物質。無色透明で無味無臭。元素記号は He
フェノテロール(フェノテロール臭化水素酸塩)の商品名(日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社)。
ベンゾ(a)アントラセンとは、5つのベンゼン環が縮合した構造を持つ多環芳香族炭化水素(PAHs)の一種である。
多環芳香族炭化水素のひとつ。タバコなどに含まれる発がん性物質。p53を変異させることが実験によって確認されている。ベンゾピレンとも表記される。
キノン体の一種。ベンゼンの水素原子2つが酸素原子に置換された構造を持つ。分子式は C6H4O2
ペプチドボンドとは、一方はアミノ酸のカルボキシ基と、もう一方は別のアミノ酸のアミノ基との間で水分子が脱離する脱水縮合によって形成される共有結合の一種である。
ペルオキシド構造を酸化的に切断して2つのヒドロキシル基に分解する酵素の総称。
ペルスルフィドとは、硫黄原子が2つ連なった構造(-S-SHまたは-S-S-)を分子内に持つ化合物の総称であり、硫化水素の代謝物や生体分子の翻訳後修飾体として近年その生理学的機能が注目されている分子である。
環境中で分解されにくく、高い蓄積性も有するポリフルオロアルキル化合物。残留性有機汚染物質のひとつ。パーフルオロオクタンスルホン酸とも。
トウガラシに微量(2%以下)含まれるカプサイシノイド。辛味はカプサイシンの半分程度。
ホモ四聚体とは、同一のアミノ酸配列を持つ4つのポリペプチド鎖(サブユニット)が非共有結合的に集合して形成される四次構造を持つタンパク質の複合体である。
水素ガスと二酸化炭素、無機塩類を利用して最終的に酢酸を生産する酢酸菌。
単糖類の1位の炭素に水素2つが結合して糖アルコールとなった化合物の総称。
チオール基などに多数の硫黄原子が連続して結合した化学構造を含む含硫化合物。多硫化物とも。示性式は R-Sn-R'
ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)とは、微量なDNAの特定の領域を、酵素を用いて体外で数百万から数10億倍にまで急速に増幅させる画期的な分子生物学的手法である。
ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)とは、標的とするDNA領域を体外で特異的に増幅させるための分子生物学的実験手法である。
ビフェニルの水素が塩素に置換された化合物の総称。水に溶けにくく、沸点が高い油状。ポリクロロビフェニルとも呼ばれる。
ドライアイやコンタクトレンズ装着時に用いられる人工涙液点眼薬の商品名(千寿製薬株式会社)。
甘味料として使用される糖アルコールのひとつ。マルトース(麦芽糖)の還元(水素添加)によって得られるため還元麦芽糖とも。還元水飴の一種。
動物性油脂や植物性油脂(主に植物性油脂)、硬化油などに水や発酵乳、食塩、ビタミンなどを加え乳化(W/O型)したものを練りあわせた加工食品。バターの模造品。
好中球や単球、マクロファージのファゴリソソーム内に存在し、病原体を殺傷する活性酸素を産生に関わるペルオキシダーゼ。
ミトコンドリア膜電位とは、ミトコンドリアの内膜を挟んで形成される電位差のことであり、細胞のエネルギー代謝やアポトーシスにおいて中心的な役割を果たす指標である。
地球上に存在する元素のうち、水素、炭素、窒素、酸素を除いたもの。金属元素が多いが、金属以外の無機化合物の構成元素も含まれる。