マグネシウム
金属元素のひとつ。体に必要なミネラルのひとつ。体内には約25gが存在し、50〜60%が骨と歯にある。血液中の濃度は1.8〜2.3mgに調節されており、不足すると副甲状腺ホルモンの働きによって骨から補充される。ATPアーゼのイオンポンプとしての活性に必須。
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金属元素のひとつ。体に必要なミネラルのひとつ。体内には約25gが存在し、50〜60%が骨と歯にある。血液中の濃度は1.8〜2.3mgに調節されており、不足すると副甲状腺ホルモンの働きによって骨から補充される。ATPアーゼのイオンポンプとしての活性に必須。
マグネシウムの陽イオン。Mg2+
マグネシウムイオンによって活性化されるATPase。
セリン・スレオニンホスファターゼのひとつ。脳で比較的高い活性を示し、触媒活性発現にマグネシウムイオンまたはマンガンイオンが必要。
筋肉に起こる、激しい痛みを伴う痙攣。不随意的な筋肉の収縮。「つる」とも表現される。主に下肢(ふくらはぎ)に発生する。
以下を有効成分とする、消化器の症状(食欲不振、胃の不快感など)に対する治療薬。
野菜のひとつ。地中海東部が原産のユリ科の永年性作物。日本へは明治の初めに北海道に導入された。
マメ科アカシア属の植物(主にセネガル種とセヤル種)の樹液から得られる天然の多糖類。食品添加物(増粘剤)として使用される。アラビアゴムとも呼ばれる。
アルカリ土類金属とは、周期表の第2族に属する元素のうち、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、ラジウムなどを指す金属元素の総称である。 広義にはベリリウムやマグネシウムを含むこともあるが、狭義の定義や化学的性質の類似性から区別される場合がある。
ツルボラン亜科アロエ属の植物の総称。現在はワスレグサ科(ススキノキ科)とされる。ロカイとも。漢字では蘆薈。
パンに含まれる食品添加物のひとつ。イースト菌(パン酵母)の発酵を促進する。食品の保存性や味付けではなく、製造を容易にするために付加される添加物。
モクセイ科の常緑高木。オリーブ油の原料となる実をつける。
クエン酸とマグネシウムの塩。大腸検査や腹部手術前の下剤として用いられる。商品名はマグコロール。
クルミの仁から得られる油脂。ウォールナッツオイルとも。
マグネシウムやケイ素、酸素、水素などを主成分とする鉱石。示性式は Mg3Si4O10(OH)2
ジヒドロキシアルミニウムアミノアセテートおよび炭酸マグネシウムからなる制酸緩衝剤。バファリンはアスピリンとダイアルミネートの配合剤。
末梢神経の興奮による不随意な筋肉の収縮(痙攣)。カルシウムやマグネシウムの欠乏症。
トランスケトラーゼとは、ペントースリン酸経路においてケトースのケト基をアルドースへ転移する反応を触媒する酵素である。
根菜のひとつ。βカロテンを豊富に含む。漢字では人参。生薬でニンジンと言う場合はオタネニンジン(チョウセンニンジン)を指す。
エソメプラゾールマグネシウム⽔和物の商品名(アストラゼネカ株式会社)。
フィチン酸と結合したミネラル(リン、マグネシウム、カリウムなど)の遊離を触媒する酵素。
アブラナ科の野菜のひとつ。
プロトンポンプ阻害薬とは、胃酸分泌の最終段階に関与するプロトンポンプ(H+/K+-ATPase)を特異的に阻害し、強力な胃酸分泌抑制作用を示す医薬品の総称である。
クエン酸マグネシウムの商品名。
酸化マグネシウムの商品名。
塩類下剤として使用される酸化マグネシウムの商品名。
人体に必要なミネラルのひとつ。成人の体内には12〜20mgがあり、骨に全体の25%と最も多く存在する。次いで肝臓、膵臓、腎臓の順で存在する。血清中ではβ-グロブリンと結合して0.5〜2mg/Lが含まれる。
地球上に存在する元素のうち、水素、炭素、窒素、酸素を除いたもの。金属元素が多いが、金属以外の無機化合物の構成元素も含まれる。
塩類下剤として使用される水酸化マグネシウムの商品名。
ワサビや大根などのアブラナ科植物に含まれる加水分解酵素。β-チオグルコシダーゼとも呼ばれる。
医薬品添加物のひとつ。制酸作用や抗潰瘍作用を持ち、制酸剤(酸中和剤)として使用される。
メタリン酸カリウムとは、リン酸の縮合体であるメタリン酸のカリウム塩であり、食品添加物としてpH調整剤や品質改良剤、結着剤などの用途で広く用いられている無機化合物である。
生理食塩水にマグネシウムやカリウム、カルシウムのイオンを加え、より生体内の体液に近付けたもの。リンガー液とも。
ホタルなどが行う生体発光の反応。反応の基質がルシフェリンで、反応の触媒として働く酵素がルシフェラーゼ。
乳酸マグネシウムは定常的に皮膚表面に現れ、効果的に皮下のヒスタミン合成を低下させると報告されている。
内向き整流カリウムチャネルとは、膜電位がカリウムの平衡電位よりも過分極した状態において、外向きの電流よりも内向きの電流をより容易に通す特性(内向き整流性)を持つイオンチャネルの総称である。
胃液(胃酸)を中和して胃の粘膜を保護する薬剤。pHを上昇させ、酸を中和する。消化性潰瘍や胃炎などの症状を軽減させるために使用される。
食品では塩化ナトリウムのことを指す。塩化ナトリウムであることを強調する場合は食塩と呼ばれる。
マグネシウムの塩化物(塩素の塩)。分子式は MgCl2
分子式 MgCl(OH) で表される塩基性塩。
難消化性の塩を有効成分とする下剤。腸内に水分を引き留めて便を軟らかくするとともに便のかさを増やす。
身体に必要なミネラルのうち、比較的必要量が多い以下の種類を指す。
摂取した物質から栄養を吸収する消化管。長さは 5〜7m。胃から入り、出口は大腸へつながる。
微量栄養素とは、生物の生存、成長、代謝、生理機能の維持において不可欠でありながら、生体内での合成が不可能または不十分であるため食事や栄養補給を通じて微量かつ継続的に摂取しなければならない必須栄養素の総称である。
松の実とは、マツ科(Pinaceae)マツ属(Pinus)の種子のうち、食用とされるものの総称である。 古来より栄養価の高い食材および生薬として利用されてきた歴史を持ち、現代においても健康食品や調理用種実類として世界中で広く親しまれている。
青梅を塩漬けにし、赤ジソの葉で色をつけ、日干した後に漬け液に戻した保存食品。
マグネシウムの水酸化物。示性式は Mg(OH)2
マグネシウムと炭酸の塩。水にはほとんど溶けない。分子式は MgCO3
牛の乳またはそれを加工した飲料のこと。生乳を加熱殺菌したもの。ミルク。
硫酸とマグネシウムの塩。分子式は MgSO4
水における硬度とは、水中のカルシウムイオンおよびマグネシウムイオンの量を、炭酸カルシウム量(mg/L)に換算した値。
ミネラル(主にカルシウムとマグネシウムの金属イオン)の含有量が多い水。世界保健機関の定義では、含まれる金属イオンが炭酸カルシウム換算で120mg/L以上のもの。
筋原線維を取り囲むように存在する小胞体。
作用が緩やかな下剤。酸化マグネシウムなど。
ミネラル(主にカルシウムとマグネシウムの金属イオン)の含有量が少ない水。世界保健機関の定義では、含まれる金属イオンが炭酸カルシウム換算で120mg/L未満のもの。
比重が4〜5以下の金属。アルミニウムやマグネシウム、ベリリウム、チタン、アルカリ金属、アルカリ土類金属など。
主として単細胞生物で、出芽または分裂により増殖する真菌の総称。酵母菌やイーストとも。
マグネシウムの酸化物。分子式は MgO
水(溶媒)に溶けるとプラスイオン(陽イオン)とマイナスイオン(陰イオン)に分かれて電気を帯びる物質。分かれたイオンを指すこともある。
骨の中に存在するカルシウムやマグネシウムなどのミネラルの量のこと。