pH
水素イオン指数とも呼ばれる。水溶液中のプロトン(水素イオン、H+)の濃度(モル濃度 : mol/L)を対数で表したもの。
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水素イオン指数とも呼ばれる。水溶液中のプロトン(水素イオン、H+)の濃度(モル濃度 : mol/L)を対数で表したもの。
活性酸素消去酵素のひとつ。スーパーオキシドディスムターゼ。
好気条件下で酸化還元反応によりピルビン酸と無機リン酸からアセチルリン酸、二酸化炭素および過酸化水素を生成するピルビン酸オキシダーゼ。
SREBPファミリーにはSREBP-1a、SREBP-1c、SREBP-2の3つのアイソフォームが存在し、その中でSREBP-1cは主に肝臓や脂肪組織などの末梢組織において脂肪酸合成関連遺伝子の発現誘導に特異的な役割を果たしている。
SREBP1cとは、哺乳類における脂質、特に脂肪酸および中性脂肪(トリアシルグリセロール)の生合成を制御する主要な転写因子である。
TRPチャネルのひとつ。活性酸素種のセンサーとして働く非選択性の陽イオンチャネル。ADPリボースや過酸化水素によって活性化される。好中球、マクロファージ、ミクログリアなどに発現する。
α-テルピネンとは、様々な植物の精油に含まれる天然のモノテルペン炭化水素の一種である。
ジオチランを含むヘテロ環式化合物。6位に不斉炭素を有するキラル分子であり、天然に存在するα-リポ酸はR体。
タンパク質で頻繁に見られる二次構造。
β-1,4-グルカンとは、D-グルコースがβ-1,4グリコシド結合によって重合した直鎖状の多糖であり、代表的なものとしてセルロースが挙げられる。
β-ケラチンとは、爬虫類や鳥類の爬虫類・鳥類が持つ皮膚や鱗、羽毛、爪などの硬組織を構成する主要なタンパク質である。 従来の哺乳類に見られるα-ケラチンとは異なり、より高い機械的強度や剛性を持つことが特徴として知られている。
β鎖と呼ばれる伸びた状態のペプチド主鎖が、隣同士でアミド基とカルボニル基との水素結合を作り、1枚のシートのような形を作る。
βシートを構成するタンパク質の構造。
δ-テルピネンとは、植物の精油などに含まれる天然化合物であり、モノテルペンに分類される環状不飽和炭化水素の一種である。
味蕾を構成する細胞のひとつ。イオンチャネル型の受容体を持つ。
中華麺に使われる食品添加物。麺に伸びと弾力性を与え、いわゆる「こし」を出す。かん水や鹸水とも表記される。
以下を有効成分とする、消化器の症状(食欲不振、胃の不快感など)に対する治療薬。
アクアポリン1とは、生物の細胞膜上に存在する膜タンパク質の一種であり、主として水分子を効率的かつ選択的に透過させる水チャネルとして機能するタンパク質である。 1992年にピーター・アグレらによって赤血球膜から発見され、水の輸送に関する生体膜の仕組みを解明する契機となった。
ミトコンドリアにおけるβ酸化の最初の反応を触媒するデヒドロゲナーゼ。FADを補酵素とするフラビン酵素。
アルコール飲料によって顔面が赤くなる現象。2型アルデヒド脱水素酵素(ALDH2)が欠損した東洋人のみに起こる。アルコールを摂取した際に現れる初期症状。顔面紅潮とも。
利尿薬として作用するスルファニルアミドのアナログ。炭酸脱水酵素を阻害し房水の産生を抑える作用を持ち、緑内障の治療薬となる。商品名はダイアモックス。
エタノールが肝臓でアルコール脱水素酵素の働きによって分解されると発生するアルデヒド。エタナール、酢酸アルデヒド、エチルアルデヒドなどとも。示性式は CH3CHO
主にALDH2を指す。アセトアルデヒドデヒドロゲナーゼとも。
脂肪細胞から特異的に分泌されるアディポカイン。
2本のDNA鎖をある温度以上に加熱したりpH10以上の環境に置いたりすると、水素結合が切れて(変性して)相補鎖が分離しランダム構造になる。この変性したDNAの溶液を冷却すると、相補的な鎖がひとりでに結合して元の2本鎖に戻る。この再結合をアニーニングと呼ぶ。
キョウニン(杏仁)やウメ(青梅)、モモなどバラ科サクラ属の未熟な果実・種子に含まれる青酸配糖体。ビターアーモンドのアーモンド油の主成分のひとつでもある。名前はギリシャ語でアーモンドを指す「アミュグダロン」が由来。レートリルとも。
アンモニアやアミンの中心である窒素に結合している水素がアシル基で置換された化学構造を持つ化合物。
単糖類の一部のヒドロキシ基がアミノ基に置換された誘導糖。
窒素を中心とする化合物。アンモニアの水素原子が他の原子団に置換された構造を持つ。
アモルファ-4,7-ジエンとは、キク科の植物であるアルテミア・アヌア(クソニンジン、Artemisia annua)において生合成される、セスキテルペンの一種である炭化水素である。
植物の細胞壁に含まれる単糖類(ペントース)のひとつ。主にL体として存在する。甘味度は砂糖の60%程度。
芳香族炭化水素受容体を参照。
アルカリ土類金属とは、周期表の第2族に属する元素のうち、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、ラジウムなどを指す金属元素の総称である。 広義にはベリリウムやマグネシウムを含むこともあるが、狭義の定義や化学的性質の類似性から区別される場合がある。
周期表における第1族元素のうち、水素を除いた金属元素の総称。
炭素が直線状に繋がる(鎖式の)、不飽和結合を持たない(飽和)状態の炭化水素のこと。したがって鎖式飽和炭化水素とも呼ばれる。メタン系炭化水素やパラフィンとも呼ばれる。
ベンゼンの水素原子をヒドロキシ基とアルキル基で置換した化合物の総称。
アルカンから水素原子を1つ取り除いた構造を持つ原子団のこと。一般式は CnH2n+1
三重結合を1つ含む、炭素原子が直線状に結合(鎖式)した炭化水素のこと。
二重結合を1つ含む炭化水素のこと。
ヒドロキシ基(-OH)を持つ化合物の総称。
アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の働きを確認して、お酒が飲める体質かどうかをチェックするテスト。
細胞質に存在するアルコールをアセトアルデヒドに酸化する反応を触媒する酵素。アルコールデヒドロゲナーゼとも。
以下の構造を基本とする化合物。示性式は R-CHO
アルデヒドから水素原子を取り除いて酸化するデヒドロゲナーゼ。アルデヒドデヒドロゲナーゼとも。
酸と塩基を定義する方法の一つ。1880年代にスヴァンテ・アレニウス(Svante Arrhenius)によって定義された。
β細胞に対する特異的な傷害作用を持ち、糖尿病モデルのラットの作製に用いられる。
アントシアニンのアグリコン。そのままでは不安定であるため、植物中では配糖体(アントシアニン)として存在する。
フラボノイドのひとつ。ミリセチンに2つの水素原子が付加した誘導体。ジヒドロミリセチンとも。
常温で刺激臭のある無色の気体。皮膚や目など粘膜に対する刺激性があり有毒。水溶液は塩基性を示す。化学式は NH3
細胞膜に存在する、光によって働くレチナールタンパク質のひとつ。細胞の内側から外側へと水素イオンを運ぶ性質を持つ7回膜貫通型プロトンポンプ。光細胞死滅法の標的となる。
原子が持つ電子の数が変化したイオンを表す化学式。
エタノールの水素原子ひとつがスルホ基に置換された有機化合物。2-ヒドロキシエタンスルホン酸とも。
炭素数9の多種類の構造異性体からなるオキソアルコール。主な用途は塩化ビニル樹脂用の可塑剤原料。
5つの炭素から構成され、2つの二重結合を持つ炭化水素。テルペノイドのモノマーとなる。2-メチル-1,3-ブタジエンとも。分子式は C5H8
天然の糖アルコールのひとつ。抗脂肪肝ビタミンとも呼ばれる。イノシトールの環状構造をイノシトール環と呼ぶ。
イノシトールの骨格となる環状構造。シクロヘキサンに含まれる炭素に2つずつ結合している水素のうちの一つが、全てヒドロキシ基に置き換わった構造を持つ。C6H12O6
イミンの窒素が陽イオン化して新たに原子団(または水素)が結合した以下の化学構造を持つ有機化合物の総称。
炭素と窒素が二重結合した以下の化学構造を基本とする有機化合物の総称。シッフ塩基とも呼ばれる。
パンに含まれる食品添加物のひとつ。イースト菌(パン酵母)の発酵を促進する。食品の保存性や味付けではなく、製造を容易にするために付加される添加物。
ウルシかぶれの原因となる、カテコール誘導体の一群。ツタウルシやウルシの樹液、マンゴーの果皮、カシューナッツの殻などに含まれる。