サプリメント
食事だけでは不足しがちな栄養を補うための栄養補助食品。カプセルや錠剤として販売される。医薬品とは異なる。主にビタミンやミネラル、ファイトケミカルなどを補うためのもの。
HEALTH WORDS INDEX
健康・医学・生物学の用語を調べる。
食事だけでは不足しがちな栄養を補うための栄養補助食品。カプセルや錠剤として販売される。医薬品とは異なる。主にビタミンやミネラル、ファイトケミカルなどを補うためのもの。
植物や微生物が芳香族化合物を生合成する代謝経路。
胎盤の栄養芽層細胞とBリンパ球に発現する抑制性のシグレック。この遺伝子のSNPと全身性エリテマトーデスの相関が報告されている。
シスタチンCとは、ヒトを含む哺乳類の細胞から恒常的に産生される低分子量のタンパク質であり、システインプロテアーゼの強力な阻害物質として機能する物質である。
寄生虫(原虫)の休眠状態。嚢子とも。
シャトルベクターとは、2つ以上の異なる宿主細胞または生物種の間で複製および移動が可能なベクター(遺伝子工学)|ベクターのことである。
ジェルトンとは、主にキョウチクトウ科の植物から得られる天然ゴム様の乳液(ラテックス)、またはその硬化物の総称である。 一般的には東南アジアなどの熱帯地域に生育する高木から採取され、かつてはチューインガムの基剤や工業用原料として広く利用されてきた歴史を持っている。
ジガラクトシルジアシルグリセロールとは、グリセロ脂質の一種であり、植物の葉緑体膜、特にチラコイド膜を構成する主要な糖脂質である。
ジヒドロカプシエイトとは、トウガラシに含まれるカプサイシン類縁体のひとつであり、天然由来の辛味成分であるカプシノイドの一種である構造上の特徴として、カプサイシンと同様の生理活性を持ちながらも、強い辛味を示さないという性質を有している。
スクロースとアルミニウムの複合体。消化性潰瘍や急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の症状改善に用いられる治療薬。潰瘍部分に保護層を形成し、その治癒を補助する。
幅5~8μm、長さ0.3~0.5mmの大きさで螺旋の形状の藍藻類(アルスロスピラ属)。アルスロスピラ・プラテンシスとも。
小麦の原種(六倍体小麦)。一般的な普通小麦に比べ硬い皮殻に包まれ脱皮し難い。
スモモとは、バラ科サクラ属に分類される落葉小高木、およびその果実である。 中国原産とされ、古くから日本にも渡来して栽培されてきた果樹である。 植物学的にはセイヨウナシやリンゴなどと同様にバラ目に属し、ウメやモモとは近縁の植物にあたる。
ブロッコリーとその発芽物のブロッコリースプラウト(ブロッコリーの芽)に含まれるファイトケミカルの一種。イソチオシアネートのひとつでもある。
セリとは、セリ科セリ属の多年草であり、湿地や水辺に自生するほか、野菜としても広く栽培されている植物である。 日本原産の山菜の一つとして古くから親しまれており、独特の芳香と食感を持つことが特徴である。
小麦のグルテンや大麦のホルデインなどのタンパク質が持つ、ある種のペプチド構造を含む食品(パン)を食べることで嘔吐や成長障害などを来たし、死に到る疾患。
セルロースをセロビオースに分解する反応を触媒する酵素。
セルラーゼAP3とは、アスペルギルス・ニガー(Aspergillus niger)などの真菌由来の酵素製剤であり、主としてセルロースの加水分解を触媒するセルラーゼ複合体を有効成分とする医薬品あるいは食品添加物・工業用酵素である。
植物の細胞を囲む細胞壁の主成分である多糖類。セロビオースが多数繋がったβ-グルカン。
パーキンソン病に対する治療薬。モノアミンオキシダーゼB(MAO-B)を選択的かつ非可逆的に阻害する。L-デプレニルとも。商品名はエフピー。
セレンの二価の陰イオン(Se2-)を含む化合物。
セレノプロテインWは、その構造中にアミノ酸の一種であるセロシステイン残基を有しており、これが抗酸化作用や細胞内のレドックス制御(酸化還元調節)に関与していると考えられている。
人体に必須のミネラル。食品中にはセレノシステインなどのようにアミノ酸と結合した形で含まれる。
タラゴンとは、キク科ヨモギ属に分類される多年草であり、学名をArtemisia dracunculusと称するハーブの一種である。
毛髪や筋肉、臓器など人体の各部を構成する必須の栄養素。三大栄養素のひとつ。漢字では蛋白質と表記する。蛋白はもともと卵白の意味。
タンパク質エネルギー栄養障害 PEMを参照。
国内では主に肥満を避けるための食事制限のことを指す。
モノアミンのひとつ。チロシンに似た化学構造を持つ。分子式は C8H11NO
ツルムラサキ科ツルムラサキ属のツル性多年草。漢字では蔓紫。
1921年にティーツェによって報告された、上部肋軟骨部に感染や化膿は無いが痛みと腫脹が現れる疾患。肋軟骨骨結合症候群やティーツェ症候群とも。
トラベクロトミーとは、緑内障の治療において、房水の流出路である線維柱帯を切開し、眼圧を下げることを目的として行われる手術の手技の一つである。
トランスケトラーゼとは、ペントースリン酸経路においてケトースのケト基をアルドースへ転移する反応を触媒する酵素である。
トランスサイリチンとは、主として肝臓で合成され血液中や脳脊髄液中に分泌される四量体構造を持つタンパク質である。
様々な癌腫において腫瘍の進展や制御に重要なキナーゼのファミリー。神経栄養因子に対するチロシンキナーゼ受容体。
リービッヒの最小律を直感的に理解できるように桶の板に例えた絵。ひとつの栄養素が樽を構成する1枚の板で表される。ドベネックによって描かれたとされ、絵の名前は「リービッヒの樽」だが、日本では「ドベネックの桶」として知られている。
ナトリウムカリウムポンプとは、動物細胞の細胞膜に存在する膜蛋白質の一種であり、ATPのエネルギーを利用してナトリウムイオンを細胞外へ汲み出し、カリウムイオンを細胞内へと取り込む能動輸送を行う酵素(Na+/K+-ATPase)である。
日々の健康維持に有用である科学的根拠を持つ食品および飲料。語源は栄養(nutrition)と医薬品(pharmaceuticals)より。
シナプス前膜(シナプス前終末)に発現する細胞接着分子。ニューロリギンとヘテロフィリック結合する。
ニューロトロフィン(neurotrophin) 神経栄養因子のこと。
ユリ科ネギ属の野菜のひとつ。多年草。代表的な栄養成分は硫化アリル、β-カロテン、ビタミンE、カリウム、食物繊維。漢字では韮。
根菜のひとつ。βカロテンを豊富に含む。漢字では人参。生薬でニンジンと言う場合はオタネニンジン(チョウセンニンジン)を指す。
何かしらの異常によって炎症を起こして起こる細胞死。
ネコカリシウイルスとは、ネコにおける上部気道感染症や口腔内の潰瘍を引き起こす主要な病原体であるカリシウイルス科に属するRNAウイルスである。
ノムシタケとは、主に昆虫やクモなどの節足動物や地下生菌の子実体に寄生して子実体を形成する子嚢菌門の菌類の総称である。
ノルウェー疥癬とは、疥癬虫であるヒゼンダニ(Sarcoptes scabiei) の寄生によって引き起こされる疥癬の極めて重症化した病型であり、別名で角化型疥癬とも呼ばれる。
ハゴロモカンランとは、アブラナ科に属する植物の一種であり、一般にケールと呼ばれる栽培植物の変種(Brassica oleracea var. acephala)の和名である。
ハニーコム構造とは、正六角形または正六角柱を隙間なく並べた幾何学的な空間配置であり、蜂の巣状の構造を指す。
バナナとは、バショウ科バショウ属の植物のうち、食用に果実を利用する品種群の総称である。
パエニバシラス・ポリミキサとは、かつてバチルス属に分類されていた、土壌や植物の根圏などに広く生息する好気性または通性嫌気性の芽胞形成グラム陽性菌である。 本種は植物の成長促進や病害抑制に寄与する根圏細菌(PGPR)としての側面を持ち、農業分野における生物防除資材やバイオ肥料の有効成分として研究および利用…
パクチョイとは、アブラナ科アブラナ属の野菜であり、中国野菜の一種であるチンゲンサイの近縁種Brassica rapa subsp. chinensisに分類される葉菜類である。
パントテン酸とカルシウムの塩。
皮膚を構成する二つの層(表皮と真皮)や関節などの細胞外基質を構成するムコ多糖。ヒアルロナンとも呼ばれる。
シクロプロパンを含むアミノ酸系毒物(神経毒性を持つL体アミノ酸)。タマシロオニタケやアキーに含まれる。
ヒトの体内で合成することができず、食事からの摂取がなければ欠乏する化合物のこと。五大栄養素のひとつ。語源はラテン語(ドイツ語)のビタ(生命)三大栄養素のように直接身体のエネルギー源となるわけではないが、体内の酵素の反応を補助する(補酵素)といった身体に必要な働きを持つため、不足すると欠乏症が現れる。
ビタミンA濃とは、ビタミンAの血中濃度または組織中における含有量を指す概念であり、生体の栄養状態や代謝機能を評価するための重要な指標である。 ビタミンAは脂溶性のビタミンの一種であり、視覚の維持、上皮組織の分化、免疫機能の調節など、生体において多岐にわたる生理的役割を果たしているため、その体内動態を把…
毛細血管を保護する働きをする栄養素。厳密にはビタミンではなくビタミン様物質となるヘスペリジン、ルチン、ケルセチンなどのフラボノイドの総称。
ナス科トウガラシ属の野菜。中南米の熱帯地域が原産。辛味のないトウガラシ。
植物が紫外線や外敵から身を守り繁殖するために生成する化学物質。「第七の栄養素」とも呼ばれる。ファイト(phyto)はギリシャ語で「植物」という意味。フィトケミカルと誤記されることがある。
フォスファチジルコリンとは、グリセロールのヒドロキシ基に2分子の脂肪酸と、リン酸を介してコリンが結合した構造を持つリン脂質の一種である。
フラビンモノヌクレオチド(FMN)やフラビンアデニンジヌクレオチド(FAD)を補酵素とする酵素の総称。