さかむけ
手の爪の周りの皮膚が自然に剥ける症状。皮膚の乾燥や栄養不足が原因となって起こる。ささくれとも呼ぶ。
HEALTH WORDS INDEX
健康・医学・生物学の用語を調べる。
手の爪の周りの皮膚が自然に剥ける症状。皮膚の乾燥や栄養不足が原因となって起こる。ささくれとも呼ぶ。
アオコ(青粉)とは、富栄養化した湖沼やダム貯水池などの水域において、藍藻類(シアノバクテリア)が異常繁殖し、水面を緑色の粉末を流したように覆う現象、およびその原因生物の総称である。
アマゾン原産のヤシ科の植物。その果実はブルーベリーによく似た形をしているが、1粒あたりの可食部は5%ほどしかない。
アサツキとは、ヒガンバナ科 ネギ属に属する多年草であり、食用とされる植物の一つである。 ユリ科に分類されることもある緑黄色野菜である。 日本全国の山野に自生するほか、畑などで栽培も行われている身近な野菜である。
グリア細胞のひとつ。星状細胞や星状膠細胞、アストログリアとも。脳内の神経細胞の周りに存在する。ヒトの大脳皮質においては最も大きく、数も多い細胞。星型をしていることから名付けられた。
野菜のひとつ。地中海東部が原産のユリ科の永年性作物。日本へは明治の初めに北海道に導入された。
アスパラギンの加水分解によって生じるアミノ酸。
ヒユ科ヒユ属の植物の総称。雑穀の一種。タンパク質含量が高く、アレルギー性疾患患者に対する有用な栄養源になり得るとされる。
肝不全やそれによる肝性脳症の患者に用いられる経口栄養剤の商品名。複数種類のアミノ酸や電解質を含む。
アメリカのFDA、FAO、WHOで採用された、タンパク質の栄養源としての評価を行う基準。アミノ酸価とも呼ばれる。
複数種類のアミノ酸を含むアミノ酸補給輸液。分岐鎖アミノ酸(BCAA)を多く含む。低タンパク血症や低栄養状態、手術前後に用いられる。
アミリンとは、膵臓のランゲルハンス島にあるβ細胞からインスリンと共に分泌される37個のアミノ酸からなるペプチドホルモンであり、膵島アミロイドポリペプチド(IAPP)とも称される生理活性物質である。
赤痢アメーバが原因となる赤痢。アメーバ症とも。5類感染症のひとつ。
多価不飽和脂肪酸のひとつ。リノール酸からγ-リノレン酸、ジホモ-γ-リノレン酸を経て体内で合成される。
肝臓で合成され、血漿タンパク質の約60%を占めるタンパク質。血液検査の項目のひとつ(ALB)であり、基準値は大体 3.8~5.3g/dL。
アレキサンダー病とは、アストロサイトにグリア線維性酸性タンパク質(GFAP)が異常蓄積することによって引き起こされる、極めて稀な進行性の神経変性疾患である。
アンドロゲンをヒドロキシ化し、それをエストロゲンへの転換する反応を触媒する酵素。シトクロムP450のひとつ。エストロゲン合成酵素とも。
イラクサとは、イラクサ科イラクサ属(Urtica)に分類される植物の総称であり、主に多年草または一年草として世界の温帯地域を中心に広く分布している分類群である。
インジェラとは、東アフリカに位置するエチオピアなどの地域で主食として伝統的に食べられている、発酵させた生地を薄く焼き上げた平らなパンである。
膵臓のランゲルハンス島に存在するβ細胞から分泌されるペプチドホルモン。ショウジョウバエから哺乳類まで進化的に保存されている。インシュリンとも。
動物の成長や発達を促進する、インスリンと似た構造を持つホルモン。
術後や疾患、外傷などの際の栄養補給に用いられる精製大豆油の商品名(株式会社大塚製薬工場)。
パンに含まれる食品添加物のひとつ。イースト菌(パン酵母)の発酵を促進する。食品の保存性や味付けではなく、製造を容易にするために付加される添加物。
代表的なミカン。漢字では温州蜜柑。冬ミカンとも。
エゾネギとは、ユリ科の多年草であるアサツキの北海道および千島列島などの北方地域に自生・分布する変種(学名: Allium schoenoprasum var. foliosum または Allium schoenoprasum var. alakANEnse)であり、ネギ属に分類される野菜および山菜の一種である。
乾燥ビール酵母を有効成分とする指定医薬部外品(アサヒグループ食品)。胃腸の働きを改善し、消化不良や食欲不振を解消するとされる。
NASAの宇宙食研究に由来する成分栄養剤。消化器官の異常における栄養対策やクローン病における寛解導入療法・維持療法などの治療目的にも使用される。
エンドウ(豌豆、学名: Pisum sativum L.)とは、マメ科エンドウ属に分類される一年草または越年草であり、古くから世界各地で栽培されてきた重要な食用作物である。 マメ科の植物としての特徴を持ち、根粒菌との共生によって大気中の窒素を固定する能力があるため、土壌の栄養状態を改善する緑肥としても利用されることが…
細胞外の物質を細胞内に取り込むサイトーシス。真核細胞に備わっている働き。外部からの栄養や情報分子の取り込み、神経伝達物質の放出などに関わる機能。
オメガ3脂肪酸とは、炭素鎖のメチル端から3番目の炭素間に二重結合を持つ不飽和脂肪酸の総称である。
腸管不全関連肝機能障害(IFALD)や、中心静脈栄養を施行している新生児に生じる胆汁鬱滞などに対する治療に用いられるn-3系脂肪酸乳剤の商品名。
オランダガラシとは、アブラナ科に属する多年草の水生植物であり、一般にはクレソンという別名でも広く知られているヨーロッパ原産の野菜である。 我が国には江戸時代末期に渡来したとされており、現在では野生化して河川や用水路などに自生している姿も見られる植物である。
過度に食事制限や規則的な摂食を行い、不健康な食品の摂取を避けようとする強迫観念。
細胞が自己の成分を分解する機能。細胞の一部を小胞で隔離し、その内容物を細胞内のリソソームに運んで分解する機構。全ての真核生物が保有しているとされる。
オートファソームとは、真核生物の細胞質内に形成される二重の生体膜構造を持つ二重膜小胞であり、マクロオートファジー(以下、オートファジー)の過程において細胞内の不要物や損傷したオルガネラを隔離膜によって包み込むことによって作られる構造体である。
熱量の単位。1気圧下で水1gの温度を1℃上げるのに必要な熱量。食品に含まれる物質を代謝して得られるエネルギーを表す単位としても使用される。主にキロカロリー(kcal)で表される。1calは4.184J。
ペントースのひとつ。分子式は C5H10O5
ヒユ科(旧アカザ科)アカザ属の雑穀。南米アンデス原産。主要産国は南米のペルー、ボリビア、エクアドルなど。赤色のベタレイン色素であるアマランチンを生合成する。
真菌のひとつ。菌糸が集合した傘(子実体)をキノコと呼ぶ場合が多いが、その実体は菌(菌糸)である。植物とは異なる。
キンモクセイとは、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木であり、秋季に強い芳香を放つ橙黄色の花を咲かせる植物である。 中国南部を原産とし、日本には江戸時代の初期に雄株のみが渡来したとされているため、日本国内で見られるものは挿し木などによって栄養繁殖で広まったものがほとんどであり、原則として結実しない。
金属元素のひとつ。糖類やコレステロール、結合組織、タンパク質の代謝、インスリンの働きなどに関与するミネラル。
PEMのひとつ。エネルギーは足りているがタンパク質が欠乏している状態。発展途上国の主に離乳期の幼児に多い栄養障害。血清中のアルブミンなどのタンパク質が減少し、浮腫や腹水、免疫力の低下などが起こる。
グミとは、果汁などをゼラチンや糖質とともに型に流し込んで固めた咀嚼性菓子の一種である。
脳内に存在する神経細胞以外の細胞群。支持細胞や神経膠細胞とも呼ばれる。
グリア細胞株由来神経栄養因子とは、ラットの神経膠腫(グリア腫瘍)細胞株の培養上清から見出された、神経系の生存や分化を支持する生理活性物質である。
TGF-βスーパーファミリーに属する神経栄養因子のひとつ。
血管内皮細胞の内膜面に存在する、0.5〜3μmの糖鎖の層。糖タンパク質やグルコサミノグリカン、プロテオグリカンによって構成される。物質の選択的透過や濃度調節、物理的刺激の伝達経路などの役割を持つ。
ヘキソースに分類される単糖類のひとつ。グルコースは葡萄から初めて取り出されたことからブドウ糖とも呼ばれる。異性体にフルクトースがある。分子式は C6H12O6
興奮性アミノ酸のひとつ。Gluとも表記される。
ケイ素と酸素を主成分とする化合物。珪酸とも表記される。
ケジラミとは、ヒトの陰毛や毛髪などに寄生して吸血し、強い瘙痒感(かゆみ)を引き起こす昆虫の一種である。 シラミ目(Phthiraptera)のケジラミ科に分類され、学名をPthirus pubisと称する。 ヒトを唯一の宿主とする外部寄生虫であり、世界中に広く分布している。
ヒトの肝臓において、空腹時に脂質の分解によって生成される以下のケトンの総称。全て強い酸性を示す有機化合物。
炭水化物(糖質)を減らし、脂質を主な栄養源とする食事のこと。ケトーシスが引き起こされることから名付けられた。
糖ではなく脂質(からできるケトン体など有機酸)を主な栄養源とする状態または、その状態によって引き起こされるケトン体の蓄積によって起こる症状。ケトン症や高ケトン血症とも呼ばれる。
コネクシン50とは、哺乳類の水晶体において豊富に発現しているタンパク質であり、ギャップ結合を構成する主要なアイソフォームの一つである。
コムギとは、イネ科コムギ属に分類される一年草の作物であり、世界三大穀物の一つとして人類の食料基盤を支える重要な植物である。 栽培の歴史は非常に古く、西アジアの三日月地帯が起源とされており、およそ1万年以上前から栽培されていたことが考古学的調査や遺伝子解析により明らかにされている。
コメ(米)とは、イネ科の植物であるイネ(Oryza sativa)の実(種子)から果皮や種皮などを取り除いた玄米を、さらに精米した可食部であり、世界人口の半数以上にとって重要な主食である穀類の総称である。 コメの歴史は非常に古く、アジアの熱帯から亜熱帯地域において野生種からの馴化が行われたと考えられており、日本…
コリンエステラーゼ阻害剤投与中に起こる、アセチルコリン過剰状態の急激な悪化。呼吸困難によって人工呼吸を要する。喀痰増加、気道分泌の漿液化、嚥下困難、徐脈などの症状が見られる。
コンドロイチンが硫酸化した有機化合物。グルコサミノグリカンのひとつ。グルクロン酸とグルコサミンの繰り返し単位が直鎖状に結合したヘテロ多糖。分子式は C13H21NO15S
南アメリカ大陸原産のヒルガオ科サツマイモ属のツル性多年草。温帯では一年草。根(芋)が食用となる。カンショ(甘藷)とも。漢字では薩摩芋。