内臓
動物の体内(腹腔や胸腔の内側)にある器官の総称。
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動物の体内(腹腔や胸腔の内側)にある器官の総称。
内臓リーシュマニア症
内臓の感覚。満腹感、空腹感、渇き、尿意、息苦しさ、内臓の痛みなど。臓器感覚とも。
内臓や血管などの情報を中枢神経に伝達する求心性神経。
自律神経のひとつ。多数の内臓から中枢神経に伸びる求心性線維。
内臓の情報を伝達する、自律神経に分類される求心性神経。
内臓神経 -大内臓神経 -小内臓神経 -骨盤内臓神経
内臓の周辺(内臓と腹腔の壁の間)に蓄積される脂肪細胞。男性は皮下脂肪より内臓脂肪が多くなりやすい。
神経線維の一種。無髄線維。脊髄Ⅱ層に入力する。Aδ線維と同様の経路で脊髄後角の二次ニューロンとシナプス接続する。
肝炎ウイルスのひとつ。豚や猪、鹿の筋肉や内臓をに存在する。
HMWとは、日本語で高分子量(高分子量体)を意味し、分子の質量が大きい状態や、そのような分子群を指す医学および生化学用語である。
インターロイキンのひとつ。運動によって分泌量が増加する。
ウイルス性出血性敗血症ウイルス(Viral hemorrhagic septicemia virus: VHSV)とは、主にサケ科やカレイ科をはじめとする多様な魚類に重大な感染症を引き起こすモノネガウイルス目、ラブドウイルス科に属するRNAウイルスの一種である。
ドクツルタケやタマゴテングタケ、シロタマゴテングタケなどの毒キノコの毒素。LD50が約0.1mg/kgであり強力。1本のキノコに10〜12mg含まれる。
アセチルコリン受容体を持つコリン作動性神経で用いられる神経伝達物質。化学的にはコリンと酢酸のエステル。最初に発見された神経伝達物質。
神経伝達物質のアドレナリンをリガンドとするGタンパク質共役型受容体。
線形動物に分類される寄生虫(蠕虫)。大きさ1〜3cm程度の糸状。アニサキス症の原因となる。
カタル性虫垂炎とは、虫垂の粘膜層および粘膜下層に限局した軽度の炎症が生じている状態であり、急性虫垂炎の初期段階として分類される疾患である。 虫垂は盲腸の先端に付着する細長い管状の器官であり、ここに何らかの原因で閉塞や炎症が起こることで虫垂炎が発症する。 急性虫垂炎は病理組織学的な炎症の進展度によって…
リーシュマニア原虫の寄生が原因となるリーシュマニア症のひとつ。内臓リーシュマニア症とも。
キノコの細胞壁に含まれるキチンを脱アセチル化して得られるキトサン。内臓脂肪減少作用が報告されている。キトグルカンとも。
サルモネラ属の細菌の総称。腸管上皮細胞に感染して胃腸炎や食中毒を起こすグラム陰性桿菌。サルモネラ菌に分類される細菌は2000種類以上が確認されているが、食中毒の原因となる代表はサルモネラ・エンテリティディス。
サンショウに含まれる辛味成分。分子内に4つの二重結合を含むアミド。ヒドロキシ-α-サンショオールとも。
マグロの血合肉(濃い暗赤色の部分)や内臓に含まれる、イミダゾール環内にセレンを含む化合物。
セレベロシドとは、スフィンゴ糖脂質の一種であり、1分子のセラミドに1分子の糖(通常はD-ガラクトースまたはD-グルコース)が結合した構造を持つ脂質の総称である。
性染色体を1本欠損し、1本のX染色体のみを持つ異常。したがって、染色体の総数は45本となる。女性にのみ起こる。
胎児の身体形成に必要な遺伝子であるCHD7のヘテロ変異により発症する先天異常症候群。成長発達の遅れ、視覚および聴覚の障害、多系統の内臓疾患を伴う。発症頻度は出生児20000人に1人程度。
ノビラブドウイルス属に属するウイルスとしては、サケ科魚類に出血性敗血症を引き起こす[[ビデリウム・ウイルス(Viral hemorrhagic septicemia virus:VHSV)が代表的な種として知られている。
内臓平滑筋の痙攣の治療や塞栓症、循環障害に対する血管拡張などに用いられる有機化合物。
アディポカイン(アディポネクチン)のひとつ。遺伝子PBEF1(NAMPT)によって発現する。
扁形動物門 吸虫綱 有輪目 住血吸虫科に分類される人体寄生虫であり、アフリカ大陸および中東地域を中心に広く風土病として分布している。
腸内細菌の属のひとつ。2008年にクロストリジウム属やルミノコッカス属の一部の菌種が再分類されて提唱された新菌属。ヒトの糞便などからの新菌種などを合わせて現在では11菌種が属する。
ベックウィズ・ヴィーデマン症候群とは、過成長、臍帯ヘルニアや臍ヘルニアなどの腹壁異常、巨舌を三主徴とする先天性の疾患であり、エピジェネティック異常や遺伝子変異によって引き起こされる遺伝性疾患の一つである。
複数種類の刺激に応答する受容体。皮膚や心室などを始め、全身に分布することが知られている。
ライソソーム病とは、細胞内の細胞小器官であるライソソームに存在する特定の加水分解酵素の先天的な欠損または機能低下により、分解されるべき基質が分解されずにライソソーム内に蓄積し、さまざまな臓器に進行性の障害を引き起こす遺伝性疾患の総称である。
ラクトバチルス属(乳酸菌)のひとつ。内臓脂肪の蓄積を抑制する作用を持つ。
内臓脂肪や皮下脂肪が極度に減少する疾患。脂肪異栄養症とも。
リューシュマニアウイルスとは、原虫であるドニシリーシュマニア(Leishmania donovani)などのリーシュマニア属原虫に寄生するウイルスの一種である。
サシチョウバエが媒介する原虫であるリーシュマニアによる人畜共通感染症。
末梢神経系の一つ。脊髄後角の二次ニューロンに感覚を伝達する神経細胞。一次求心性線維や一次知覚神経とも。
痛みや血圧などの血液に関する情報を臓器や血管から中枢神経に伝達する求心性神経。化学受容器や圧受容器に関わる。
一般内臓求心性線維(general visceral afferent) 内臓求心性線維の一種。
中枢神経から平滑筋や心筋、腺などを支配する遠心性神経。顔面神経や動眼神経、舌咽神経、迷走神経など。
三黄瀉心湯とは、中国の古典医学書である『金匱要略』および『傷寒論』に収載されている漢方薬(方剤)の一つであり、主として体力が充実してのぼせ傾向がある人の胃炎、高血圧の伴う症状、鼻血、便秘、精神不安などの諸症状に用いられる瀉下薬である。
下腹神経とは、自律神経系の一部を構成する交感神経の神経線維であり、主として骨盤内にある内臓の運動や感覚の調節に関与する線維のことである。
体内の血液中や内臓などに蓄えられる脂肪。「中性」は、脂肪酸がグリセリンと結びついた結果、中性となることに由来する。
脊髄の全長に渡って第Ⅶ層に存在する神経核。内臓求心性神経の入力を受ける。
二重神経支配とは、一つの器官、組織、あるいは効果器が、機能的に対立または協調する2種類の異なる神経、通常は交感神経と副交感神経の両方から神経支配を受けている生理学的な仕組みをいう。
日中に優位になる自律神経。ストレスや情動による中枢神経の活動性の変化を全身の臓器に伝える神経。ヒトの発生初期段階に、副腎と同様に神経堤細胞から作られる。
交感神経幹とは、脊柱の左右両側に頭側から尾側にかけて縦走する、神経節が連なった索状の自律神経系の構造物である。 交感神経系において節前神経繊維と節後神経繊維がシナプスを形成する場を提供し、全身の内臓や血管、汗腺などの効果器へ神経シグナルを中継する重要な役割を担っている。
交通枝とは、神経学および解剖学において、2つの神経の間を結ぶ枝状の構造を指す用語である。 主として自律神経系を構成する交感神経と脊髄神経の間を連絡する神経線維の束として観察されることが多い。
仙骨子宮靭帯とは、子宮の頸部と仙骨を結ぶ線維筋性組織の靭帯であり、骨盤内において子宮を正常な位置に保持する重要な支持組織の一つである。
身体が持つ温度。通常は平衡温を指す。健常者の平均体温は36.89±0.34(℃)とされる。
身体に蓄積された脂肪。主に脂肪細胞の脂肪滴に蓄えられる。
便秘型過敏性腸症候群(IBS-C)とは、明らかな器質的疾患が認められないにもかかわらず、腹痛や腹部不快感と、便秘を主とする排便異常が慢性的に持続する機能性消化管疾患の一種である。
内臓にも影響が及ぶ強皮症。汎発性強皮症とも。
ヘルニアの一種。腹腔内の凹部に腹腔内の臓器が嵌まるヘルニア。網囊孔ヘルニアなど。
迷走神経の副次的な神経として名が付けられた脳神経。第Ⅺ脳神経とも。
溶血性レンサ球菌が血液へ侵入することによって引き起こされる重篤な疾患。いわゆる人食いバクテリアの正式名称。主にA群が原因となるが、B群、C群、G群による発症も報告されている。進行が早く、発病後数十時間以内にショック状態から死に至ることもある。
右腰リンパ本幹とは、下半身の右側半分のリンパ液を集めて上方へ運ぶ主要なリンパ管の太い本幹である。
組織が集まってできる、内臓のように形と働きを持つ単位。