四次視覚野
色や形の知覚に重要な大脳皮質領野。
HEALTH WORDS INDEX
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色や形の知覚に重要な大脳皮質領野。
圧迫感とは、身体の表面あるいは体内の器官や組織に対して、外側あるいは内側から力が加わっているような持続的な重苦しさや疼痛を伴わない不快感を指す主観的な症状である。 臨床医学および基礎医学の領域において、この感覚は単なる触覚や圧覚の過敏状態にとどまらず、様々な疾患の重要な前兆や病態を表す生体反応として…
ビタミンB1が不足すると起こる末梢神経障害。ビタミン欠乏症の1つ。
知覚、思考、記憶などの機能を司る脳の部位。大脳の外側に位置する薄いシート状に並んだ細胞からなり、クルミ状に折り畳まれた外見を形作っている。
小脳の神経核(小脳核)のひとつ。内側核とも。
小唾液腺ことは、口蓋、頬粘膜、口唇、口腔底、歯肉、舌などの口腔粘膜の粘膜下組織に多数存在する小唾液腺から発生する悪性腫瘍(がん)の総称である。 唾液腺腫瘍全体の中では耳下腺や顎下腺といった大唾液腺に比べて発生頻度が低く稀少がんに分類されるが、小唾液腺に発生する腫瘍の過半数は悪性腫瘍であるという特徴を…
局所麻酔薬中毒とは、局所麻酔薬が血管内への誤投与や過剰投与などにより血中に高濃度で移行し、中枢神経系や心血管系に重篤な毒性症状を引き起こす疾患および合併症である。 局所麻酔薬は神経の細胞膜にある電位依存性ナトリウムチャネルを可逆的に遮断することで鎮痛作用をもたらすが、血中濃度が過度に上昇すると、全身…
左半身とは、人体の正中線を通る矢状面を基準として、左側に位置する身体の部位全体を指す解剖学的および臨床的な用語である。 人体の構造は左右対称性を基本としつつも機能的な非対称性を持つため、左半身の評価は神経学や循環器学などの様々な臨床現場において重要な意味を持つ。
幻覚剤とは、知覚、思考、感情に劇的な変化をもたらす精神作用物質の総称である。
心の緊張。心的負荷(ストレス、プレッシャー)が高まった状態。心理的緊張や精神的緊張とも。
恐怖とは、危険や脅威に対する自然かつ適応的な情緒反応であり、生存を維持するために不可欠な生体の防御反応である。 進化の過程において、生物が捕食者などの外敵や環境の危険から身を守るための警報システムとして発達した。
外界からの刺激(感覚)を受け取る器官。感覚器官や感覚受容器、受容器とも。
感覚核とは、末梢神経から伝達される感覚情報の最初の中枢神経系における中継核であり、脳幹や脊髄の内部に存在する神経細胞の集合体である。
グルタミン酸の旨味を感じる受容体。mGluRsまたはT1r1とT1r3の組み合わせによって旨味を知覚する受容体となる。
有髄神経ファイバーとは、髄鞘(ミエリン鞘)と呼ばれる特殊な生体膜構造によってその軸索が覆われている神経線維のことである。
楔状とは、硬い材料や組織の断端あるいは全体が、一方が厚く他方が薄い鋭利な三角形(くさび型)の形態を示す状態を指す医学・解剖学的な形状表現である。
横隔膜を制御する神経。身体の左右に一つずつ存在するが、経路が全く同じではない。
歯の磨耗とは、歯の硬組織が物理的または化学的な要因によって実質を失う現象の総称であり、主に咬耗、摩耗、酸蝕症の3つの病態に分類される。
水痘・帯状疱疹ウイルスとは、ヘルペスウイルス科アルファヘルペスウイルス亜科に属する二本鎖DNAウイルスであり、ヒトを唯一の宿主として水痘(みずぼうそう)および帯状疱疹を引き起こす病原体である。
末梢の組織からの刺激を中枢神経系に伝える神経。
混乱とは、意識の変容状態の一つであり、思考の明晰さが失われ、状況を正確に把握したり適切に判断したりすることが困難になる精神医学的および神経学的な症状である。
味覚のひとつ。甘い味。主に砂糖(スクロース)に代表される糖類が味蕾の甘味受容体に結合することで知覚する。
皮膚知覚とは、皮膚に存在する各種の受容器が、物理的あるいは化学的な刺激を受容することによって生じる感覚の総称である。 皮膚知覚は、生体を外環境の危険から守り、外界の状況を把握するための極めて重要な感覚器系の一部をなしている。 体性感覚の主要な構成要素であり、一般的には触覚、温覚、冷覚、痛覚の4つの基本…
神経ブロックとは、疼痛の伝導に関わる末梢神経や交感神経節の近傍に局所麻酔薬などを投与し、一時的に神経の働きを遮断することで痛みを和らげる治療法および診断法である。
脊椎動物の誕生初期に、表皮となる外胚葉と神経上皮細胞の境界部に生じる細胞集団。
最初に発見された神経栄養因子。知覚神経細胞、交感神経細胞の神経分化を促進し、神経機能の獲得、維持のために働く。脳では神経細胞とアストロサイトによって生成される。
網膜を構成する10層のうち、網膜色素上皮細胞層の内側の9層の総称。
第五頚椎(だいごけいつい)とは、人間の脊椎の上部に位置する頚椎を構成する7つの骨のうち、上から5番目にある椎骨のことである。
第四頚神経は、上位の頚神経(C1〜C3)とともに頚神経叢を形成する主要な神経根の一つである。
精神ストレスとは、個人の適応能力を超えると考えられる刺激や要求に直面した際におこる心身の緊張状態や反応を指す。
精神医学的面接とは、精神科医や臨床心理士などの精神医学・精神保健の専門家が、患者の精神症状や心理的背景、社会適応の状態を評価し、適切な診断や治療方針を決定するために行う一連の臨床的面接手法である。
糖尿病性ニューロパチーとは、高血糖が持続することによって全身の末梢神経に障害が生じ、感覚障害や疼痛、自律神経症状などを引き起こす糖尿病の代表的な慢性合併症の一つである。
音を聴いたり移動感覚や平衡感覚を知覚するための感覚器(感覚器官)。
聴覚的理解とは、耳から入力された音声や言語情報を脳で処理し、その意味を認知・把握する一連の神経学的プロセスのことである。 人間のコミュニケーションにおける言語受容の根幹をなす機能であり、単に音を聴取する聴覚の感度とは区別される高次脳機能の一部である。
耳から得られる音の情報を処理する大脳の一部。
股とは、人体において躯幹と下肢が接続する領域、および下肢の付け根の内側の部分を指す解剖学的用語である。医学および解剖学の分野においては、主として骨盤と大腿を結ぶ領域やその周辺の構造を対象として用いられる表現である。
胃部不快感とは、胃のあたりに感じられる、痛みとは異なる不快な感覚の総称である。
間脳の中で最も広い部分を占める部位。単に視床と言った場合は主に背側視床を指す。
胸膜頂とは、壁側胸膜のうち最上部に位置し、肺尖部を覆うドーム状の部分である。 胸膜は肺を包み込む漿膜であり、そのうち胸壁の内面を覆う部分が壁側胸膜と呼ばれる。 その壁側胸膜の最上部は、鎖骨の内側上方に向かって突出しており、この突出したドーム状の領域が胸膜頂と称される。 成人においては、胸膜頂の位置はお…
神経栄養因子、マイオカインのひとつ。神経細胞の発生や成長、再生、シナプスの形成などに関わるタンパク質。TrkB受容体のリガンド。
脳硬膜とは、脳および脊髄を包む3層の髄膜のうち、最も外側に位置する最も厚く強靭な結合組織性の膜である。 硬膜とも呼ばれ、中枢神経系を物理的な衝撃から保護し、脳脊髄液を保持する重要な役割を担っている。
腰椎の脊柱管を通る神経(神経根、馬尾神経)が圧迫されることで起こる脊柱管狭窄症。坐骨神経痛の原因となる。
表皮など表層へ伸びる、知覚に関わる神経の末端。
自発痛とは、刺激や圧迫などの外的な要因がないにもかかわらず、身体の部位に自然に生じる痛みのことである。
舌下腺がんとは、口腔底の粘膜下にある唾液腺の一つである舌下腺に発生する悪性腫瘍(がん)の一種である。 唾液腺がん全体の中では非常にまれな疾患であり、頭頸部領域の悪性腫瘍の中でも発症頻度が低いことで知られている。
食物の味の知覚や飲み込み、咽頭反射、耳下腺の機能に関わる脳神経。第Ⅸ脳神経とも呼ばれる。
薬剤性神経障害とは、治療目的で投与された種々の薬剤の副作用や有害事象として、末梢神経系(末梢神経)または中枢神経系に構造的あるいは機能的な障害が生じる病態の総称である。
視力や言語機能に異常が無いにも関わらず、目の前にある対象物が何であるのか答えられない失認。
表在感覚のひとつ。皮膚が物に触れた際の振動の違いによって「さらさら」や「ザラザラ」などの違いが生じる。
脳の神経細胞が障害される疾患によって現れる、認知(記憶、思考、情動、知覚)の異常のこと。
象牙細管とは、歯の硬組織である象牙質の内部を歯髄(歯の神経や血管が通る組織)からエナメル質またはセメント質との境界に向かって放射状に密に走る、微細な管状の構造のことである。
神経の分類のひとつ。筋肉を動かす神経。主に体性運動神経のこと。
酸味の知覚に関与する受容体。PKD1L3/PKD2L1複合体がある。
知覚する対象に関する知識とその対象の実際の知覚の異なり。感覚器に異常が無くても起こる。
鎮痛効果とは、生体が痛みを知覚するメカニズムである痛覚を軽減あるいは消失させる作用のことを指し、医薬品や医療技術を用いて疼痛を和らげる効果の総称である。
機能性消化管疾患のひとつ。内視鏡的に食道炎を認めないのにも関わらず、胸やけを自覚する。
頬粘膜がんとは、口腔内の側面である頬粘膜に発生する悪性腫瘍であり、頭頸部がんの一種である。 口腔がん全体のなかでは比較的まれな発生頻度とされているが、局所的な浸潤や頸部リンパ節転移を起こしやすい特徴を持つ。
顆粒島皮質とは、哺乳類の大脳における島皮質の主要な亜領域の一つであり、明確な第4層(顆粒層)の存在を組織学的特徴とする神経解剖学上の構造物である。島皮質は外側溝の深部に位置し、前頭葉、頭頂葉、側頭葉のオペルクラム(弁蓋部)に覆われているため、脳表からは直接観察することができない領域として知られている…
鼻粘膜とは、鼻腔の内面を覆う粘膜であり、外気が体内へ侵入する際の最初の防御壁として機能する組織である。 鼻粘膜は構造的および機能的に呼吸部と嗅覚部に大別され、それぞれ異なる生理学的役割を担っている。 鼻腔の大部分を占める呼吸部の粘膜は、多列線毛上皮によって覆われており、吸気に含まれる微小な異物や塵埃…
一次知覚神経