醤油
大豆、小麦、食塩が主な原料となる調味料。大豆と小麦を麹菌によって発酵させる。
HEALTH WORDS INDEX
栄養素の性質と、体内で起きる代謝を読み解く。
大豆、小麦、食塩が主な原料となる調味料。大豆と小麦を麹菌によって発酵させる。
ヘモグロビンの原料となり、主に酸素を細胞に運ぶ働きをするミネラル。食品の栄養素としての鉄を強調する場合は「鉄分」と表記されることもある。
鉄硫黄タンパク質の活性中心。Fe-Sクラスターとも。
鉄とヘモグロビンの結合やチロシナーゼの生成に必要なミネラル。体内に含まれる銅は70〜150mg。
ヘモグロビンの遺伝子のミスセンス変異によって発症する貧血。
長鎖脂肪酸(long-chain fatty acid : LCFA) 高級脂肪酸を参照。
視界の一部に起こる異常。閃光暗点とも呼ばれる。片頭痛の前兆として起こる。
翻訳の開始を意味するコドン。メチオニンをコードするアミノ酸配列。RNAではAUG、DNAではATG。
ビリルビンのひとつ。アルブミンと結合して肝臓へ運ばれるヘムタンパク質。非抱合ビリルビンとも呼ばれる。基準値は 0.5mg/dL 以下。
阻害物質とは、生物学や生化学の分野において、特定の酵素の触媒作用、受容体へのリガンドの結合、あるいは特定の生化学的代謝経路や生理活性を減弱あるいは停止させる作用を持つ化学物質の総称である。
タンパク質を完全に分解せず、一定のアミノ酸配列を残して分解すること。
難消化性とは、ヒトの消化酵素によって分解されにくく、小腸で消化・吸収されずに大腸へと到達する性質のことである。
呼吸鎖の一部。解糖系とクエン酸回路から送られてきた水素と酸素を用いてATPと水を合成する反応系。
電気genic(エレクトロジェニック、電気産生的)とは、細胞膜を介したイオンの輸送に伴い、膜電位の変化を引き起こす現象や機構、あるいはその性質を指す生物学および生理学用語である。 生物の細胞は、その細胞膜を境界として内側と外側で様々なイオンの濃度差を維持しており、この濃度勾配や電気化学的勾配を利用して生…
ケールを主な原料とする飲料。アシタバや大麦若葉、モロヘイヤ、クロレラなども使用される。
青皮とは、ミカン科(Rutaceae)のウンシュウミカンやタチバナなどの果実の成熟前の未熟果皮を乾燥させた生薬である。 東洋医学や漢方薬の分野において古くから利用されており、主に理気薬に分類される生薬の一つとして知られている。
静脈栄養合併肝障害とは、中心静脈栄養(TPN)を長期にわたり受ける患者において高頻度に発症する肝障害の総称であり、腸管不全関連肝障害(IFALD)とも呼ばれる。
特殊な構造を持つ不飽和脂肪酸。裸子植物の種子油には、以下のようなNMIFAが複数種類存在する。
非極性物質とは、分子全体としての電気双極子モーメントがゼロ、あるいは極めて小さく、電荷の偏りがほとんど存在しない化学物質の総称である。
コーディング領域(開始コドンから終止コドンまでの翻訳領域)の両側(上流と下流)に存在する、アミノ酸に翻訳されない領域。
食事とは、人間の生命維持や健康保持のために、日常的に行う飲食物の摂取行為、あるいはその調理された飲食物そのものを指す。
摂食後に起こる栄養素の消化・吸収によって生じる代謝に伴うエネルギー消費量の増加。基礎代謝量の1割程度を占めるとされる。
日本食品標準成分表2015では「ヒトの消化酵素で消化されない食品中の難消化性成分の総体」と定義されている。
糖質の摂取不足によるケトン体産生の亢進が原因となるアシドーシス。
飢餓浮腫とは、長期にわたる極度の栄養失調、特にタンパク質の著しい欠乏によって引き起こされる浮腫である。
飢餓状態とは、生命維持および身体活動に必要な栄養素およびエネルギーの摂取が、長期間にわたって生体の需要を著しく下回っている病態である。
脂肪酸を構成する炭素鎖の中に二重結合を含まないもの。
馬から得られる油脂。ヒトの皮脂の脂肪酸組成に近く、リノール酸を多く含む。皮膚に対する保湿効果を持つ。
骨代謝(bone metabolism) 骨代謝回転を参照。
破骨細胞と骨芽細胞による古い骨の破壊(骨吸収)と新しい骨の形成(骨形成)のサイクル。リモデリングとも呼ばれる。
骨の中に存在するカルシウムやマグネシウムなどのミネラルの量のこと。
骨格とは、ヒトをはじめとする多細胞動物において、身体を支持し、内臓を保護し、筋肉の作用によって運動を行うための構造体をいう。
骨格筋は横紋筋に分類される、筋線維が平行に配列・集合した人体最大の筋肉組織。意志で動かすことができる。厳密には骨格に付着する筋肉を指す。骨格筋の端は腱となっており骨膜に繋がる。
オリゴデンドロサイトの細胞膜が神経線維(軸索)に巻き付いて形成される部位。ミエリン鞘とも。
尿素回路の異常などによってアンモニアが正常に代謝されなくなり、体内に蓄積することで起こる症状。中枢神経の障害が起こる。
高シトルリン血症とは、アミノ酸の一種であるシトルリンの血中濃度が異常に上昇する常染色体劣性遺伝性の先天性代謝異常症である。
フェニルアラニンヒドロキシラーゼの活性欠損によってフェニルアラニンがチロシンに代謝されず、血中へのフェニルアラニン蓄積やフェニルケトン尿などが起こる常染色体劣性遺伝疾患。国内では七万人に一人とされる。
血漿中のホモシステイン濃度が高くなる症状。
糖質のひとつ。食品添加物として分類されるものもある。
脂肪酸を構成する炭素鎖の炭素原子の数が12個より多いもの。長鎖脂肪酸とも呼ばれる。
血液中のグルコース量が多くなり、血糖値が基準値よりも高くなった状態。糖尿病の疑いがある。
インスリン欠乏とインスリン拮抗ホルモンにより血糖上昇を伴う代謝障害を来す糖尿病の急性合併症。
高速液体クロマトグラフィーとは、液クロあるいはHPLCとも呼ばれ、液体の移動相を用いて試料を分離・分析するクロマトグラフィーの一種である。液体クロマトグラフィーの分離効率と分析速度を飛躍的に向上させた手法であり、現代の分析化学や生化学、分子生物学、医学分野において不可欠な機器分析の基盤技術となっている。
内臓脂肪の過剰な蓄積によって、血液中の遊離脂肪酸が脂肪細胞に取り込まれずに増えた状態。肥満や糖尿病において見られる。
鶏肉とは、キジ目キジ科の家禽であるニワトリの食肉の総称であり、世界中で広く消費されている主要な畜産物の一つである。 古くから家畜として飼育され、栄養価が高く良質なタンパク質源として人類の食生活を支えてきた歴史を持つ。
アルカリ性の物質によって起こるエステルの加水分解。ケン化とも。
ビリルビンが血液に過剰に溜まること(高ビリルビン血症)によって、皮膚や目(結膜)が黄色くなる症状。肝臓でのビリルビンの代謝に異常を来すことが原因となる。
脂質を取り込んだマクロファージ(泡沫細胞)が蓄積した良性腫瘍。脂肪のため黄色く見える。
黒大豆の種皮に含まれる以下のポリフェノールの総称。