牛乳
牛の乳またはそれを加工した飲料のこと。生乳を加熱殺菌したもの。ミルク。
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牛の乳またはそれを加工した飲料のこと。生乳を加熱殺菌したもの。ミルク。
水の中に油が粒子となって分散している状態を作る乳化。水中油型乳化とも呼ばれる。
牛乳に含まれる主要なタンパク質のひとつ。
α-カゼインのひとつ。牛乳に含まれ、免疫促進活性がある。
αS2-カゼインとは、牛乳をはじめとする哺乳類の乳汁中に含まれる主要なタンパク質であるカゼインファミリーの一つであり、リン酸化されたアミノ酸残基を多く含むホスホタンパク質である。
牛乳に含まれるカゼインのひとつ。
牛乳のホエイに含まれる主なタンパク質。カゼインに次いで多く、牛乳アレルギーの原因となるアレルゲン。
γ1-カゼインとは、牛乳中に含まれる主要なカゼイン画分のひとつであり、β-カゼインのタンパク質分解酵素(プラスミンなど)による加水分解生成物(限定分解物)として生じるホスホタンパク質である。
アメリカのFDA、FAO、WHOで採用された、タンパク質の栄養源としての評価を行う基準。アミノ酸価とも呼ばれる。
免疫が本来無害な物質や自己の成分を有害な抗原と見なし、それを攻撃する事で体に起こる異常な症状。過敏症やアラジーとも。ギリシャ語の allos(変わった)と ergo(作用)の2つの語を合わせて作られた言葉。
アレルギーを引き起こす原因となる物質のこと。主にタンパク質(トロポミオシン、パルブアルブミン、ゼラチンなど)が原因となる。
かつてはビタミンB13と呼ばれたウレイド。オロト酸とも。
動物の細胞や牛乳に含まれる、カルシウムやリンなどが結合したタンパク質。
ホスホセリンを多く含むカゼイン由来のペプチド。牛乳のカゼインにトリプシンなどのプロテアーゼを作用させることで得られる。
直径0.2~20cmのコーヒー牛乳色のシミ(色素斑)。
金属元素の一つ。人体に最も多いミネラルで、体重の約2%(約1kg)を占めている。
細菌から哺乳類などの様々な生物種で保存されている酵素。牛乳に大量に含まれており、牛乳から初めて抽出・発見された。キサンチン酸化還元酵素とも。
生後数週間の仔ウシの第四胃から得られるアスパラギン酸プロテアーゼ。旧名はレンニン。
塗り薬のひとつ。一般に軟膏よりも皮膚に対する浸透力や刺激が強い。クリームは水分を含むため、その気化熱によって皮膚を冷却し、炎症や痒みを抑える作用を持つ。
直径1〜100nmの粒子が溶媒中に分散したもの。
複数種類のタンパク質の会合体。例えば、牛乳中のカゼインはサブミセル形成する。
シス型の脂肪酸が主である不飽和脂肪酸に水素添加を行なった加工油(硬化油)に含まれる、化学構造が変化した脂肪酸。トランス型脂肪酸とも呼ばれる。
必須アミノ酸のひとつ。1901年に牛乳に含まれるカゼインが膵液で分解されたものの中から発見された。
必須アミノ酸のひとつ。スレオニンとも呼ばれる。
牛乳から分離した乳クリームを強く攪拌することによって乳脂肪を塊状に集合させ、それを練り上げて作られた乳製品。
小麦粉にドウより多くの水を加えて撹拌して作られる生地。実際の調理においては水以外に牛乳や卵などを加えることが多い。
小麦粉(強力粉)、酵母(イースト菌)、食塩、水を主な原料とする食品。任意でバターや砂糖、牛乳、卵などが加えられる。英語ではブレッド。パンはポルトガル語(pão)に由来する。
芳香族化合物のひとつ。分子式は C5H4N4
タンパク質の加水分解によって生じるプロテオースとペプトンの総称。
牛乳から乳脂肪やカゼインを取り除いた薄黄色の透明な液のこと。ホエーや乳清とも呼ばれる。
リン脂質の主成分となる有機化合物。グリセロリン脂質のひとつ。レシチンとも。
動物性油脂や植物性油脂(主に植物性油脂)、硬化油などに水や発酵乳、食塩、ビタミンなどを加え乳化(W/O型)したものを練りあわせた加工食品。バターの模造品。
大量の牛乳(一度に500mLを超える、または、一日に1000mL程度)の摂取によって現れるカルシウムの過剰症。高カルシウム血症が引き起こされ、嘔吐や口渇、倦怠感、食欲不振、便秘などの症状が現れる。
人体に必要なミネラルのひとつである元素。成人の体内には約9mgのモリブデンが含まれ、肝臓や腎臓、副腎、血液などに比較的多く存在する。
牛乳を乳酸菌や酵母の働きで発酵させた食品。発酵乳とも呼ばれる。
牛乳に含まれる主要なタンパク質。主にα-ラクトアルブミンのことを指す。
ラクトバチルス属(乳酸菌)のひとつ。内臓脂肪の蓄積を抑制する作用を持つ。
ビタミンB2のひとつ。水に溶けにくい。
リンとタンパク質が結合した複合タンパク質のひとつ。
凝乳酵素の総称。レンネットを牛乳に加えるとゲル状に固まる。凝乳酵素とも。チーズの製造に利用される。
三大アレルゲン 卵、牛乳、大豆のこと。
炭素鎖を構成する炭素数が8〜10個の脂肪酸。水溶性であり、小腸においてはカイロミクロンを形成せず、リンパ管ではなく門脈に運ばれる。
乳(milk) -牛乳 -母乳
水と油などの混ざらない液体が界面活性剤などの作用によって分散(エマルション)すること。乳化を起こすために加えるものを乳化剤と呼ぶ。体内においては、胆汁酸が脂質を乳化させる。
乳脂肪球膜とは、乳汁中において脂肪滴を取り囲み、その安定性を保っている複雑な生体膜構造のことである。
乳製品とは、生乳、牛乳、または部分脱脂乳、脱脂乳などを原料として製造される食品の総称である。 日本の乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(乳省令)においては、牛乳、クリーム、バター、バターオイル、チーズ、濃縮乳、脱脂濃縮乳、無糖練乳、無糖脱脂練乳、加糖練乳、加糖脱脂練乳、全粉乳、脱脂粉乳、バターミル…
乳飲料とは、生乳、牛乳、特別牛乳またはこれらを原料として得られた乳製品を主原料とし、これに乳製品以外の食品やビタミン、ミネラルなどの栄養成分を加えて加工した飲料のことであり、乳および乳製品の成分規格等に関する省令(乳等省令)において定義されている乳製品等の成分規格上の分類の一つである。
キサンチンの代謝などによって体内で生成され、尿で排泄される有機化合物。血液検査の項目のひとつ。UAとも表記される。分子式は C5H4N4O3
放射能を持つ物質の総称。中でも元素自体が放射能を持つものを放射性元素と呼ぶ。
哺乳類の母が分泌する乳幼児の栄養源。乳汁とも。牛の母乳を特に牛乳と呼ぶ。
「水、牛乳等の液体食品又はこれらの混合物に小豆、澱粉、果汁、果実、砂糖、蜜等の食品又は着色料、香料等の添加物を混和し、固形態に凍結させたもので、乳固形分3.0%未満のもの」と定義される菓子。
酒などのアルコール飲料(アルコール分1%以上)や牛乳、乳酸菌飲料以外の飲み物のこと。ソフトドリンクとも呼ばれる。
無脂肪牛乳とは、生乳または牛乳から乳脂肪分を除去し、厚生労働省が定める成分規格において脂肪含有量が1.0%未満(一般的には0.5%未満)に調整された乳製品である。
牛から絞った直後の乳。加工前の牛乳。
神経線維腫症2型とは、常染色体顕性遺伝(常染色体優性遺伝)形式をとる遺伝性の腫瘍抑制遺伝子疾患であり、両側性の聴神経腫瘍(前庭神経鞘腫)の発生を特徴とする疾患である。
脱脂粉乳とは、生乳や牛乳から乳脂肪分を除去した後に乾燥させ、粉末状にした乳製品である。 英語では「スキムミルク(skim milk)」とも呼ばれ、水分や脂肪が少ないため長期の保存が可能な点が特徴である。
虫歯菌が作る酸によってエナメル質に穴が開き、象牙質や歯髄が侵食された歯のこと。う蝕やカリエスとも呼ばれる。
大豆の磨砕抽出によって得られる、大豆固形分8%以上かつタンパク質3.5%以上の液体。豆腐製造における中間産物。おからが分離される。
酪酸のカルボキシル基がメタノールとエステル結合した有機化合物。常温で無色の液体。示性式は C3H7COOCH3
薬を水以外の飲み物と一緒に飲むと、薬の効果が弱まったり強まったりすること。