茶
茶葉の成分を水に抽出した飲料。ツバキ科の常緑性低木の茶樹の葉が使用される。
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茶葉の成分を水に抽出した飲料。ツバキ科の常緑性低木の茶樹の葉が使用される。
茶類に含まれるポリフェノール。カテキン類やテアフラビン類など。
アルデヒドのひとつ。分子式は C9H16O
DAB(ジアミノベンジジン)とは、免疫組織化学法や免疫細胞化学法、イムノブロッティングなどの実験において、酵素である西洋ワサビペルオキシダーゼ(HRP)の基質として広く用いられる有機化合物である。
糖尿病を悪化させるセレノプロテインPを減少させる働きを有するRNA。CCDC152とも。
肝臓における糖新生の律速酵素。ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼ。PEPCとも。
アーモンドや茶などの樹木に含まれる芳香族アルコール。バラの主要香気成分。害虫から身を守るために産生するとされる。2-フェネチルアルコールやβ-フェニルエチルアルコール(2-フェニルエチルアルコール)とも。
茶葉に含まれるβ-グリコシダーゼの一種。プリメベロースの還元末端にあるβ-グリコシド結合を選択的に加水分解する。
目の虹彩、毛様体、脈絡膜の総称。
スクロースの約200倍の甘さを持つ甘味料。インスリンの分泌や血糖値に影響を与えない。アセスルファムKとも表記される。分子式は C4H4KNO4S
ベンゼン環にアミノ基が結合した有機化合物。代表的な芳香族アミン。
ユキノシタ科アジサイ属の植物。漢字では甘茶。分類学的にはヤマアジサイの変種。甘味成分のフィロズルチンを含む。
植物やその果実が発する芳香。身近なものでは茶類。
フラボノイドのひとつ。ミリセチンに2つの水素原子が付加した誘導体。ジヒドロミリセチンとも。
チョウセンアザミの一種。蕾や若菜が食用となり、葉は茶として飲用される。カルドンを品種改良したものと考えられている。カルドンと異なるのは総苞の先端にある刺がない点。
羅布麻葉(燕龍茶)のエキスに含まれる主なフラボノイドのひとつ。ケルセチンにグルコースが結合した配糖体。イソクエルチトリンとも。
ガレート基を持つカテキン(エピカテキン)の誘導体のひとつ。緑茶にはエピガロカテキンガレートの次に多く含まれるとされる。
主に緑茶に含まれるカテキン類のひとつ。エピガロカテキンの誘導体で、エピガロカテキン-3-ガレートや没食子酸エピガロカテキンとも呼ばれる。カテキンの中では最も生理的活性効果が高いと考えられている。
ポリフェノールのひとつ。エラジタンニンの構成要素であり、その分解によって生成される。
カテキン類は、主に茶類に含まれるポリフェノール。渋味がある成分。茶ポリフェノールとも呼ばれる。
中枢神経の興奮による覚醒作用および利尿作用があるアルカロイド。化学的にはプリン環を持つキサンチンのメチル化誘導体(1,3,7-トリメチルキサンチン)。
植物に含まれるアルカロイドのひとつ。強い匂いのある無色で吸湿性の液体。分子式は C9H7N
キンモクセイとは、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木であり、秋季に強い芳香を放つ橙黄色の花を咲かせる植物である。 中国南部を原産とし、日本には江戸時代の初期に雄株のみが渡来したとされているため、日本国内で見られるものは挿し木などによって栄養繁殖で広まったものがほとんどであり、原則として結実しない。
熱帯地域で栽培されるフトモモ科バンジロウ属の果物。熱帯中央アメリカ原産。国内では九州南部で栽培されている。バンジロウとも。グァバとも表記される。生薬名は番石榴。
スクロースを分解しながらグルコースをα結合で重合させる酵素。
フラボノイド系のポリフェノールのひとつ。クエルセチンやクェルセチンとも。分子式は C15H10O7
コーヒーノキの種子(コーヒー豆)を乾燥させて炒り、粉にして熱湯で浸出した黒色の飲料。
モクセイ科ソケイ属の植物の総称。ジャスモン酸メチルを香り成分とする。ソケイ(素馨)は香料に使用され、マツリカ(茉莉花)は主に中国でジャスミン茶(茉莉花茶)として飲まれる。ジャスミン茶は緑茶であり、ジャスミンの花の香りを付けたもの。
ジュウヤクとは、ドクダミ科の多年草であるドクダミ(学名: Houttuynia cordata)の地上部を乾燥させた生薬の名称である。 古くから日本や中国などの東アジアにおいて薬用植物として利用されてきた歴史があり、日本薬局方にも収載されている公的な生薬の一つである。
茶葉に含まれる、IgE産生B細胞へのクラススイッチを抑制する加水分解性タンニン(エラジタンニン)。アレルギー反応における初期のIgE産生を抑制する。
茶葉の発酵によって生成される物質。
テアデノールBとは、プーアル茶などの発酵茶に特異的に含まれるポリフェノールの一種であり、茶の発酵過程においてカテキン類の重合により生成されるプーアル茶エキスの主要な機能性成分である。
緑茶に含まれるアミノ酸。グルタミン酸の誘導体。
紅茶に含まれるポリフェノール。紅茶の色素のひとつ。
紅茶に含まれるポリフェノール(テアフラビン)。テアフラビン-3,3′-ジガレートとも表記される。
紅茶に含まれる、水に溶けやすい赤褐色の色素。タンニンに分類されるポリフェノールのひとつ。
トチュウ科の落葉高木。葉は杜仲茶の原料。トチュウに含まれるイリドイドやフラボノイドには抗腫瘍活性が報告されている。ユーコミシンAを含む。
ヌシフェリンとは、ハス(学名: Nelumbo nucifera)の葉(荷葉)に多く含まれる主要なアルカロイド成分の一つであり、アポフィン型アルカロイドに分類される植物由来成分である。
セスキテルペンのひとつ。茶葉で生成され、甘い花様の香りを持つ。
羅布麻葉(燕龍茶)のエキスに含まれる主なフラボノイドのひとつ。ハイペロシドとも。
胆汁に含まれる黄色い色素。前駆体はビリベルジン。
アマチャ(甘茶)に含まれる非糖質系の甘味成分。
フラボノイドのひとつ。フラバン-3-オールとも。
樹の枯れ葉や茶葉の褐色のもととなる色素。タンニンが縮合して不溶性となったもの。縮合型タンニンから生成される。
ポリフェノールの重合体。穀物(茶やカカオ、大豆、小麦)や果物(ブドウやリンゴ、カキ)、樹木の樹皮などに含まれる。
フェリチンの凝集体。細胞内における鉄の貯蔵の形態のひとつ。赤血球が破壊される過程で生じる、黄褐色から茶褐色の色素。血鉄素とも。
マラリア原虫がヘムを自身にとって無毒なものに変化させたもの。マラリア色素とも。
植物細胞内に存在する、ポリフェノール(フェノール類)をキノン体に酸化する酵素。広義にはフェノール(の誘導体)またはo-ジフェノールをo-キノンに酸化する酵素のこと。
ガレート基を持つカテキンの、そのガレート基がメチルエーテル化されたもの。
食品の退色による品質劣化の原因となる。貯蔵中の肉が変色するのは、肉の色素である赤色のミオグロビンが酸化され、茶褐色のメトミオグロビンが生成するためであるとされる。
中国南部を原産とするムクロジ科の熱帯果樹。常緑小高木で高さは7~10m。レイシ(茘枝)とも。
三温糖とは、砂糖の製造過程において糖液を結晶化させる作業を繰り返し行った後、残った糖蜜を含む母液からさらに作られる黄褐色の甘味料である。その製造工程において加熱処理が複数回行われるため特有のカラメル様の風味と色調を持つ調味料として広く利用されている。
茶葉の発酵の過程によって分類される、以下の茶の総称。
乳飲料とは、生乳、牛乳、特別牛乳またはこれらを原料として得られた乳製品を主原料とし、これに乳製品以外の食品やビタミン、ミネラルなどの栄養成分を加えて加工した飲料のことであり、乳および乳製品の成分規格等に関する省令(乳等省令)において定義されている乳製品等の成分規格上の分類の一つである。
摂取した食品が腸管で消化された後に残る物質を元とする排泄物。糞便とも。
かぜや頭痛に対する漢方。構成生薬はコウブシ(香附子)、センキュウ(川芎)、キョウカツ(羌活)、ケイガイ(荊芥)、ハッカ(薄荷)、ビャクシ(白芷)、ボウフウ(防風)、カンゾウ(甘草)、チャヨウ(茶葉)。
膵臓に起こる急激な炎症(膵炎)。自覚症状は腹部(鳩尾)や背部の激しい痛み、嘔気、嘔吐。重症化すると腸閉塞、ショックや多臓器不全が起こる。
数ヶ月以上消失しない痒疹。現れる丘疹は亜急性痒疹のものより小型。茶色の硬い疣のようになる。
杜仲茶とは、トチュウ科の落葉高木である杜仲(トチュウ)の葉を乾燥させて作られる健康茶の一種である。
生体調節作用のある食品成分とその作用を高める食品成分とを組み合わせること。例えば、緑茶と柑橘由来ポリフェノールの組み合わせがある。