油
液体の脂質のこと。オイルとも呼ばれる。
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液体の脂質のこと。オイルとも呼ばれる。
油中水型乳化
油柑
油脂の劣化により引き起こされる減少の総称。以下のようなものがある。
常温で液体のあぶら(油)と固体のあぶら(脂)をまとめて油脂と呼ぶ。単純脂質のひとつ。
油菜
食用油脂を用いたフライ、炒めなどの加熱調理を長時間行うことで気分を害する現象。
ユーカリやチューリップの主要な香気成分のひとつである有機化合物(モノテルペノイドおよび環状エステル)。ユーカリプトールとも。
一価不飽和脂肪酸のひとつ。炭素数20のn-9系脂肪酸(C20:1Δ11)。ゴンド酸やイコセン酸とも。
12-O-テトラデカノイルホルボール-13-アセテート(TPA、またはホルボール-12-ミリスチン酸-13-アセテート、PMAとも呼ばれる)とは、植物由来の強力な腫瘍促進物質であり、生化学および細胞生物学の研究において汎用されるホルボールエステルの一種である。
CYP経路依存的なEPAの代謝産物。アマニ油の摂取によって大腸で増加する。
アルデヒドのひとつ。分子式は C9H16O
乳化剤の水または油への馴染みやすさを表す数値。0〜20までの数値で表され、HLBが高いと乳化剤の化学構造内の親水基の割合が多く水に溶けやすく、HLBが低いと乳化剤の親油基の割合が多く油脂に溶けやすいことを意味する。
石油精製において、約30℃以下で気体となる炭素数およそ1〜4の炭化水素。石油ガスとも。
N,N-ジメチルアニリンとは、アニリンの窒素原子上の水素原子2つがともにメチル基で置換された芳香族アミンの一種である。
不飽和脂肪酸のグループのひとつ。カルボキシル基側の反対側の炭素(ω位)から数えて3番目の炭素結合部に二重結合を持つためオメガ3系脂肪酸(ω-3脂肪酸)とも呼ばれる。
N-デスメチルジアゼパムとは、ベンゾジアゼピン系化合物の一つであり、ジアゼパムなどのベンゾジアゼピン受容体作動薬が肝臓などの生体内で代謝される過程で生成される主要な活性代謝物であるノルダゼパムの別名である。
水の中に油が粒子となって分散している状態を作る乳化。水中油型乳化とも呼ばれる。
水素イオン指数とも呼ばれる。水溶液中のプロトン(水素イオン、H+)の濃度(モル濃度 : mol/L)を対数で表したもの。
油脂などの酸化防止剤として使用される有機化合物。国内では食品添加物として認められていない。国外から輸入された製品から検出される例がある。四級ブチルヒドロキノンとも。
UGT1A3とは、ヒトの肝臓や消化管などの組織に発現し、様々な内因性物質や薬物のグルクロン酸抱合を触媒するUDP-グルクロン酸転移酵素(UGT)ファミリーの主要なアイソザイムの一つである。 UGT1A3はUGT1A遺伝子クラスターに位置し、他のUGT1Aファミリーメンバーと同様にエクソンの共有と選択的スプライシングによって多様…
油の中に水が粒子となって分散している状態を作る乳化。
レモンの精油に含まれるセスキテルペン。
カロテンのひとつ。ビタミンAの前駆体。
α-シトラールとは、モノテルペンに分類される有機化合物であり、レモン様芳香を有する無色から淡黄色の液体である。
α-シペロンとは、カヤツリグサ科の植物である香附子(コウブシ:Cyperus rotundusの根茎)などに含まれるセスキテルペンの一種である揮発性成分(精油成分)である。香附子は伝統医学において理気薬として月経不順や腹痛などの治療に用いられており、その主要な活性成分の一つとして研究されている。
α-テルピネンとは、様々な植物の精油に含まれる天然のモノテルペン炭化水素の一種である。
必須脂肪酸でn-3系脂肪酸のひとつ。植物由来の油に含まれる脂肪酸。
ハーブやスパイスなどの精油の成分であり、アロマオイルに含まれる揮発性の二環式セスキテルペン。
ビタミンA(レチナール)の前駆体(プロビタミンA)となるカロテノイド。β-カロチンとも。
植物ステロールのひとつ。食品には植物性油脂やナッツ類、野菜類に含まれる。食物からは吸収されにくい。
テルピネオールのひとつ。ユーカリ油に約2%含まれる。
テルピネンのひとつ。クミンやユーカリ油に含まれる。
ビタミンEのひとつ。一般に植物油などの中にはα-トコフェロールよりも多く含まれている。
n-6系脂肪酸のひとつ。リノール酸からΔ6-デサチュラーゼによって体内で生成され、ジホモ-γ-リノレン酸へと変化する。
δ-テルピネンとは、植物の精油などに含まれる天然化合物であり、モノテルペンに分類される環状不飽和炭化水素の一種である。
あんずの種子から得られる油脂。アプリコットシードオイルとも。
からし油 カラシ油の表記揺れ。
ひまわりの種子から得られる油脂。サンフラワーオイルとも。
アルデヒドのひとつ。不飽和結合を持つアルデヒドの中で最も小さく反応性が高い。分子式は C3H4O
アスペルギルス属の細菌のひとつ。国内にしか生息しない。黄麹菌やニホンコウジカビとも。
ベンゼン環にアミノ基が結合した有機化合物。代表的な芳香族アミン。
フェンネルなどセリ科植物に含まれるフェニルプロパノイド。アニスオイルの精油成分であり独特の芳香を持つ。単体では弱い抗菌活性を示し、その作用は他の薬剤と併用することで増強される。
パクリタキセルにヒト由来のアルブミンを結合させて水溶性としたもの。
アブラナ科アブラナ属の二年草。漢字では油菜。菜の花やナタネ(菜種)とも。菜種油の原料。
アフリカ、東南アジア、中南米など熱帯地域に生育するヤシ科アブラヤシ属の多年生木本。高さは20~25メートル。約5cmの卵形の果実が1000~3000個が集まった果房(5~50kg)が年間10~12個できる。
アボカドの果肉から得られる油脂。果実由来の緑色。
亜麻の種子である亜麻仁から得られる植物油。フラックスシードオイルとも。
キョウニン(杏仁)やウメ(青梅)、モモなどバラ科サクラ属の未熟な果実・種子に含まれる青酸配糖体。ビターアーモンドのアーモンド油の主成分のひとつでもある。名前はギリシャ語でアーモンドを指す「アミュグダロン」が由来。レートリルとも。
トウダイグサ科(コミカンソウ科)の亜高木。ユカン(油柑)やアンマロク(庵摩勒)とも。
イソチオシアネートのひとつ。アリルカラシ油とも呼ばれる。揮発性が高い。カビに対する抗菌性を持つ。
アリルイソチオシアネートのこと。
ムラサキの根に含まれる有機化合物。シコニンの異性体。塩基性で青色、鉄があると紫色を呈する。水に難溶であるが、アルコールや油によく溶ける。
モロッコで生育するアルガンノキの種子の仁から得られる油脂。食品以外にも肌や髪のケアに使用される。
油脂および石油を原料とする両性イオン系界面活性剤。
疎水基として長鎖アルキル基、親水基として糖を持ち、これらがグリコシド結合した構造を有する天然原料由来の糖質系の非イオン性界面活性剤。
植物やその果実が発する芳香。身近なものでは茶類。
ローズマリーやミントなどのハーブやそれらの精油の香り(アロマ)を利用して心身を健やかにすること。芳香療法とも。
アンゼリカとは、セリ科シシウド属(Angelica属)に属する植物の総称、またはその根や茎などの生薬およびハーブとしての利用を指す用語である。ヨーロッパやアジアの温帯から亜寒帯にかけて広く分布しており、古くから民間薬や食用、香料として利用されてきた歴史を持つ。
アーモンドの種子の核(仁)に含まれる油脂。化粧品に用いられる。アルモンド油とも。