MIRL
C5b-8複合体のC8およびC9に結合することで、C5b-8にC9が重合してMACを形成するのを阻止するGPIアンカー型タンパク質。MAC-IPやHRF、CD59とも。
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C5b-8複合体のC8およびC9に結合することで、C5b-8にC9が重合してMACを形成するのを阻止するGPIアンカー型タンパク質。MAC-IPやHRF、CD59とも。
通常のmRNAが2000〜3000個の塩基配列を持つのに対して、miRNAは18〜25個程度の塩基から構成される小さいncRNA(ノンコーディングRNA)。マイクロRNAとも。
高転移性のがん細胞が分泌するエクソソームに含まれるmiRNA。
メラニン生合成系酵素遺伝子やメラノサイト、網膜色素上皮細胞の発現を制御する転写因子。3種類のアイソフォーム(A型、H型、M型)が確認されている。
MK-4 メナキノン4を参照。
造血幹細胞から直接分化し、血小板のみを産生し続ける細胞。
MLC ミオシン軽鎖を参照。
ミオシン軽鎖ホスファターゼを参照。
水溶液に含まれる物質の濃度を表す単位。ミリモル。mmol/L
空腹期収縮に特徴的な消化管運動。約70〜80分の休止期を経て、約20分間持続するきわめて強い収縮力を持った収縮波群が胃、十二指腸から始まり小腸を肛門側へと伝播する。生理的には腸管内に溜まった食物や胃液、腸液を肛門側へと排出し、次の食事のための準備をする収縮と考えられている。IMMCとも。
圧力を表す単位。ミリメートルエイチジー。水銀柱ミリメートルとも呼ばれる。Torrに等しい。
マトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)のひとつ。コラーゲンの三重螺旋構造を切断するコラゲナーゼ。細胞の浸潤や転移にも関わる。
マトリックスメタロプロテアーゼのひとつ。エラスターゼ活性を持つ。マクロファージが発現する。
軟骨基質の主要な分解酵素となるマトリックスメタロプロテアーゼ。3型コラゲナーゼとも。
マトリックスメタロプロテアーゼのひとつ。ストロメライシン1とも。
大腸がんの組織などで高発現するマトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)。マトリリシン(マトリライシン)とも。
マトリックスメタロプロテアーゼのひとつ。NF-κBの活性化により誘導される。
マトリックスメタロプロテアーゼのひとつ。ストロメライシン2とも。
マトリックスメタロプロテアーゼ(ストロメライシン)のひとつ。ストロメライシン3とも。
物質量を表す単位。国際単位系(SI)に含まれる。モル。
MPF M期促進因子を参照。
トロンボポエチンの受容体。巨核球や造血幹細胞の細胞膜表面に存在する。CD110とも。
MPOとは、日本語でミエロペルオキシダーゼと呼ばれる、主に好中球や単球などの造血細胞に豊富に含まれるヘム含有酵素である。 MPOは免疫系において重要な役割を果たしており、体内に侵入した細菌や真菌などの病原体をファゴサイトーシス(貪食)した際に、過酸化水素とハロゲン化物から強力な活性酸素種である次亜塩素酸を…
抗好中球細胞質抗体(ANCA)のひとつ。ミエロペルオキシダーゼに特異的。小〜中動脈の血管炎において確認される。
1-メチル-4-フェニルピリジニウムを参照。
細胞内で不要となったRNAを分解するRNAエキソソームの構成因子のうち、RNAに結合するタンパク質。
1980年頃発見された、黒質-線条体路ドーパミン作動性神経を選択的に破壊(変性脱落)する神経毒性を有する有機化合物。
髄鞘のタンパク質を作る遺伝子のひとつ。
手足の指の付け根の関節。第三関節とも。
大動脈の検査に使用される診断機器。非侵襲的に全身の動脈を検査できる。
Ⅱ型トポイソメラーゼによるDNAの切断後の再結合にミスが起こらないようにする酵素。Mre11が正常に働くことは、細胞の生存において必須であるとされる。
Gタンパク質共役型受容体のひとつ。β-アミノイソ酪酸のL体はMRGPRDを介して酸化ストレスによる細胞死を抑制するとされる。
マスト細胞に発現するMas関連Gタンパク質共役型受容体。
脳や臓器などの状態の診察に使用される機材。核磁気共鳴画像法。
ローヤルゼリーに含まれる全タンパク質の約90%を占めるタンパク質。以下の5種類が存在する。
ローヤルゼリーに含まれるタンパク質(MRJP)のひとつ。ミツバチの幼虫が女王蜂となるために重要であることが報告されている。
MRJP2とは、ミツバチ(Apis mellifera)の王乳(ローヤルゼリー)に特異的かつ豊富に含まれる主要タンパク質ファミリー(Major Royal Jelly Protein)を構成する分子の一つである。
タンパク質の設計図となるRNA。細胞の中で遺伝子(DNA)からの転写によって作られる。メッセンジャーRNAや伝令RNAとも。
真核生物の前駆体mRNAが、RNAポリメラーゼⅡによる転写後に受ける転写後プロセシングのひとつ。タンパク質を正しく生成するための成熟mRNAの合成過程。
DNAから転写されたばかりでイントロンを含んでいる、未成熟なmRNA。hnRNAとも。
MRE11、RAD50、NBS1による複合体。DNA二重鎖切断などのDNAの損傷修復時の相同組換えに関わる。
MS4Aファミリーに属する遺伝子およびタンパク質は、細胞の増殖、分化、活性化などの多様な細胞シグナル伝達に関与していることが知られている。特に近年、ゲノムワイド関連解析(GWAS)などの遺伝学的研究において、MS4A遺伝子群(特にMS4A4AやMS4A6Aなど)の多型がアルツハイマー病の発症リスクと強く関連していることが…
グルタミン酸ナトリウムを参照。
メチシリン感受性黄色ブドウ球菌を参照。
メタロチオネインのひとつ。主に脳(神経細胞)に存在する。舌や小腸、膵臓、腎臓などからも検出される。
メタロチオネインのひとつ。舌や扁平上皮細胞に存在する。
細胞膜に存在するマトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)。膜型MMPとも。
がんに高発現するMT-MMP。自身が細胞外基質を分解する他、ゼラチナーゼAを活性化する作用を持つ。
メラトニン受容体のひとつ。概日リズムや睡眠に関わる。
メラトニン受容体のひとつ。MT1受容体と同様に睡眠や概日リズムに関わる。
マトリックスメタロプロテアーゼは細胞外マトリックスのタンパク質を分解する酵素群であり、組織のリモデリングや創傷治癒、癌の浸潤や転移などの様々な生理的および病理的なプロセスに関与している。
ミトコンドリアの中に存在するDNA。ミトコンドリアDNA。
ヌクレオチドプールに溜まった8-オキソデオキシグアノシン三リン酸を分解する酵素。
テモゾロミドの代謝産物であるメチルトリアゼン誘導体。MTICは活性本体であるメチルジアゾニウムの中間体であり、速やかに活性代謝物のメチルジアゾニウムイオンと副産物であるAICに分解される。
脂質脱リン酸化酵素。CMTの原因遺伝子のひとつ。
哺乳類のTOR。ラパマイシンの標的として酵母で同定された遺伝子の哺乳類におけるホモログ。
リボソームにおけるタンパク質合成(翻訳)に関連するタンパク質(S6キナーゼや4E-BP1など)をリン酸化して活性化する複合体。ラパマイシンによって阻害される。
Aktをリン酸化して活性化する複合体。PDK1とはリン酸化する部位が異なる。
MTR4とは、RNAヘリカーゼファミリーに属するATP依存性のRNA解きほぐし酵素であり、エキソソーム複合体と協調してRNAの品質管理や代謝において中心的な役割を果たすタンパク質である。
造血幹細胞の分化によって生じる細胞のひとつ。ミエロイド系への分化能を失うことでT前駆細胞となる。