チア
シソ科の植物。種子からチアシードオイルが得られる。
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シソ科の植物。種子からチアシードオイルが得られる。
チアの種子(チアシード)から得られる油脂。
利尿薬の一種。サイアザイド系利尿薬とも。
ヘテロ環式化合物のひとつ。分子式は C4H5NS
イノシン酸デヒドロゲナーゼ活性を阻害する作用を持つリボース誘導体。抗がん剤として用いられ、急性骨髄性白血病やT細胞急性リンパ性白血病などに有効とされる。
ヘテロ環式化合物のひとつ。チアゾリジン薬の基本骨格となる。
チアゾリジンを骨格とするヘテロ環式化合物。グリタゾンとも。インスリン抵抗性を改善する。
チアゾリジンを基本骨格とする糖尿病治療薬。
硫黄原子と窒素原子を含むヘテロ環式化合物。
皮膚や粘膜が青紫色に変化する症状。口唇や口腔粘膜、鼻尖、耳、指先、爪などで見られやすい。
ドーパミンD2受容体に対する選択的遮断薬。脳梗塞後遺症(攻撃的行為、精神興奮、徘徊、せん妄)やジスキネジアに対する治療薬。
ベンズイミダゾール系の薬剤。糞線虫などの寄生虫に対する駆虫薬。商品名はミンテゾール。
甲状腺機能亢進症に対する治療薬。バセドウ病に対する第一選択薬として使用される。甲状腺のペルオキシダーゼを阻害し、またヨードサイロシンのトリヨードサイロニン、サイロキシンへの縮合を阻害する。商品名はメルカゾール。
チアミン(ビタミンB1)を分解する酵素。アノイリナーゼとも。
チアミンからチアミンピロリン酸を生成する反応を触媒するキナーゼ。この酵素の欠損はチアミン依存症の原因となる。
チアミンからチアミンピロホスホキナーゼによって生体内の各組織で合成されるチアミンの誘導体。ビタミンB1の補酵素型であり、活性型ビタミンB1とも呼ばれる。チアミン二リン酸とも。
ビタミンB1製剤のひとつ。食品に添加することでビタミンB1を補うと同時に保存性を向上させる。
チアミンピロリン酸(チアミン二リン酸)がリン酸化された有機化合物。神経細胞における神経伝達に関わるとされる。
チアミンピロリン酸を参照。
先天性代謝異常症のひとつ。巨赤芽球性貧血と糖尿病、難聴の3つを特徴とする。チアミン(ビタミンB1)の大量投与によりそれらの症状が軽減するためチアミン依存症とも。
非酸性抗炎症薬のひとつ。アスピリンやインドメタシンなどの酸性抗炎症薬に比べて効果は弱いが、副作用が少ないとされる。商品名はソランタール。
水虫や田虫などの白癬感染症に対する抗菌薬の有効成分。商品名はアスター。
特異的な触媒能を持つ有機硫黄化合物。有機硫黄ラジカルとも。
免疫チェックポイントを参照。
キラーT細胞が持つ、その活性化の抑制に関わる受容体である免疫チェックポイント(CTLA-4、PD-1)をブロックする抗体。免疫チェックポイント阻害剤とも。
無呼吸発作を伴う不整な呼吸。チェーンが1818年に観測し、ストークスが1854年に報告したことから名付けられた。
心筋梗塞の治療薬として使用される抗血小板薬。生体内で活性代謝物となり、P2Y12を不可逆的に修飾する事で薬効を発現すると考えられている。
示性式 R−C(=O)−S−R' で表される構造を持つ有機化合物。
カルボキシル基(-COOH)とチオール基(-SH)が脱水縮合によって形成する化学結合。R-CO-S-R'
硫黄原子による結合。示性式は R-S-R'
硫黄原子を2つの原子団が挟むようにしてできる結合。示性式は R−S−R'
チオクタン(tioctan) α-リポ酸の商品名。
示性式 N=C-S-R で表される化合物。
チオシアン酸(thiocyanic acid) 無機酸のひとつ。
チアゾール誘導体のひとつ。H2受容体のアンタゴニスト。[3H]チオチジンとも。
長時間持続するムスカリン受容体に対するアンタゴニスト。M1受容体〜M5受容体にほぼ同程度の親和性を示す。商品名はスピリーバ。
炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病)やリウマチ性疾患(全身性血管炎や全身性エリテマトーデス)に対する免疫調節薬の一種。
アザチオプリンや6-メルカプトプリンなどの代謝に関わるトランスフェラーゼ。遺伝子多型がある。
慢性肝疾患における肝機能障害、初期老人性皮質白内障、水銀中毒、シスチン尿症などに対する治療薬。商品名はチオラ。
チオペンタールとは、超短時間作用型のバルビツール酸系静脈麻酔薬であり、主として全身麻酔の導入や脳保護の目的に用いられる医薬品である。
チオラとは、主として肝臓の代謝機能を改善する目的や、妊娠高血圧症候群における尿蛋白の減少などを目的に用いられる医療用医薬品であり、有効成分としてチプロニンジを含有する含硫アミノ酸の1種である。
クライゼン縮合による炭素原子同士の結合の形成を触媒する酵素。例えば、2分子のアセチルCoAからアセトアセチルCoAを生成する反応を触媒する。
原核生物から真核生物(高等動植物)まで普遍的に存在し、生体内の酸化還元反応を媒介する低分子量のタンパク質。100個程度のアミノ酸から構成され、4本のαヘリックスと5本のβシートを有する。
チオレドキシン結合タンパク質2 TBP-2を参照。
チオレドキシン還元酵素3とは、セレノプロテインの一つであり、補酵素としてフラビンアデニンジヌクレオチド(FAD)を結合し、NADPHを電子供与体としてチオレドキシンなどのジスルフィド基を還元する酵素である。
チオール(thiol) メルカプタンを参照。
官能基のひとつ。スルファニル基やスルフヒドリル基(SH基)、メルカプト基とも呼ばれる。示性式は -SH
硫酸のオキソ酸。分子式は H2S2O3
チオ硫酸イオウ転移酵素(thiosulfate sulfurtransferase) ロダネーゼを参照。
ナトリウムとチオ硫酸の塩。分子式は Na2S2O3
チオカルボン酸のひとつ。示性式は CH3COSH
急性心筋梗塞後に使用される抗血小板薬のひとつ。強力な抗血小板作用を有するP2Y12阻害薬。商品名はブリリンタ。
エトレチナートの商品名。
胃炎、消化性潰瘍、腸炎、過敏性大腸症候群、胆嚢および胆道疾患、尿路結石などにおける痙攣や運動機能亢進に対する治療薬。商品名はチアトン。
チクルとは、統合失調症の治療薬であるクロザピンの血中濃度を上昇させ、副作用のリスクを高める相互作用を引き起こす代表的な成分の一つであるチクルのような直接的な公的医療用語ではなく、一般的には医療・薬学領域において直接用いられる学術用語や成分名としては確認されない表現である。 しかしながら、医療安全や医…
砂糖の30倍の甘味を持つ人工甘味料。シクラメートやサイクラミン酸ナトリウムとも。
第1世代のチエノピリジン系抗血小板薬。血小板の活性化を抑制し、血栓の形成や血流障害を防止する。商品名はパナルジン、ジルペンダー、パチュナ、パナピジン、ビーチロン、マイトジン。
チクングニア熱の原因となるプラス鎖RNAウイルス。直径60〜70nmの球形。蚊によって媒介される。
蚊(ヤブカ属)に媒介されるチクングニアウイルスによる感染症。アフリカ、アジア、南米、インド半島などの温かい地域で確認される。
25歳以下の急性リンパ性白血病(前駆B細胞急性リンパ性白血病)に対する治療薬。チサゲンレクルユーセルやCTL019とも。