ライソソーム
ライソソームとは、真核細胞の細胞質内に存在する、一重の生体膜に包まれた細胞小器官(オルガネラ)の一種である。
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ライソソームとは、真核細胞の細胞質内に存在する、一重の生体膜に包まれた細胞小器官(オルガネラ)の一種である。
ライソソーム病とは、細胞内の細胞小器官であるライソソームに存在する特定の加水分解酵素の先天的な欠損または機能低下により、分解されるべき基質が分解されずにライソソーム内に蓄積し、さまざまな臓器に進行性の障害を引き起こす遺伝性疾患の総称である。
ライソゾーム(lysosome) リソソームを参照。
中国南部を原産とするムクロジ科の熱帯果樹。常緑小高木で高さは7~10m。レイシ(茘枝)とも。
精細管同士の間に存在し、男性ホルモンを分泌する間質細胞。ライディック細胞とも。
ピコルナウイルス科エンテロウイルス属のウイルス。エコーウイルス28型とも。
マダニを媒介するスピロヘータ科ボレリア属の細菌(ライム病ボレリア、ボレリア・ブルグドルフェリ)による4類感染症。北海道や青森、全国の山岳地帯に多い。
ラインケ間隙とは、ヒトの声帯における固有層の表層にあたる、上皮と声帯靭帯の間に存在する間隙(潜在腔)のことである。 ドイツの解剖学者であるフリードリヒ・ラインケ(Friedrich Reinke)によって1895年に発見および命名された。
ライ病 ハンセン病を参照。
パンの原料であり、ロシアや東欧諸国を中心に消費されている。小麦と異なり、グルテニンが含まれておらずグルテンを形成することができないため、ドイツではサワー種を使用してパンを加工するのが主流。グリアジンは含むので、多少は膨らむ。
インドジャボクの根。レセルピンとアジマリンを含む。
ラウス肉腫ウイルスとは、ニワトリに肉腫を引き起こすレトロウイルス科の一種であり、腫瘍ウイルスとして歴史上初めて発見されたウイルスである。 ペイトン・ラウスによって1911年に発見され、悪性腫瘍が感染性の因子によって引き起こされることを世界で初めて証明した画期的な発見となった。
ドクダミに含まれる、抗菌作用を有するアルデヒド。
ラウリル硫酸ナトリウムを参照。
陰イオン性の界面活性剤。ラウリル硫酸Naとも表記される。シャンプーの泡立ちをよくするために使用される。ドデシル硫酸ナトリウムとも呼ばれる。分子式は C12H25NaO4S
炭素数12の飽和脂肪酸。融点は43.6℃で常温では固体。
ラウリン酸とポリエチレングリコール(PEG)のエステル。
サルコシンの誘導体。C15H29NO3
ラウロイルサルコシンとナトリウムの塩。ラウロイルサルコシンナトリウム。
ラウンドアップ グリホサートの商品名。
肝臓の機能改善に用いられるプラセンタエキス(株式会社日本生物製剤)。
中国桂林周辺で栽培されるウリ科植物。漢方のひとつ。漢字では羅漢果。
カルボキシル基とアミノ基が脱水縮合して環状構造を形成した化合物の総称。
ラクトース(乳糖)をグルコースとガラクトースに加水分解する反応の触媒となる酵素。乳糖分解酵素やβ-ガラクトシダーゼ、ラクターゼ・フロリジン水解酵素とも呼ばれる。また、ラクトースから糖転移反応によってアロラクトースを生成する反応も触媒する。
ラクターゼ・フロリジン水解酵素(lactase-phlorizin hydrolase : LPH) ラクターゼを参照。
ラクダ亜目とは、偶蹄目(鯨偶蹄目)に属する亜目の一つであり、現生ではラクダ科のみで構成される哺乳類の分類群である。
甘味を抑制する物質のひとつ。甘味受容体(T1r3)のリガンド。
糖アルコール(二糖アルコール)のひとつ。分子式は C12H24O11
ガラクトースとフルクトースから構成される二糖類。
アイスクリーム類のひとつ。乳固形分が3.0%以上のもの。
牛乳に含まれる主要なタンパク質。主にα-ラクトアルブミンのことを指す。
β-ラクトグロブリンを参照。
ホモ乳酸菌のグループ(属)のひとつ。球菌。発酵食品に利用される乳酸菌の多くがこれに属する。
ラクトコッカス属の乳酸菌。ラクトコッカス・ガルビエ(Lactococcus garvieae)の一種。
乳酸菌のひとつ。養殖魚に対して感染症を引き起こす。
ラクトコッカス属の乳酸菌。バクテリオシンであるラクティシンを産生する。
スフィンゴ糖脂質のひとつ。
整腸作用を有する難消化性オリゴ糖。スクロースにガラクトースが結合した三糖類。乳果オリゴ糖や4G-β-D-ガラクトシルスクロースとも。
乳酸菌によってカゼインが発酵される過程で生じるペプチド(トリペプチド)。1つのバリンと2つのプロリンからなるもの(VPP)と、1つのイソロイシンと2つのプロリンからなるもの(IPP)の二種類が存在する。
乳酸菌のグループ(属)のひとつに属するグラム陽性桿菌の総称。ラクトバチルス菌と呼ばれる場合もある。
ラクトバチルス属の乳酸菌。腸管に生息する主要な乳酸桿菌のひとつ。
酢酸に対する強い耐性を持つラクトバチルス属乳酸菌。混濁した酢酸醸造醪から分離された。食酢の品質劣化に関わるとされる。
ラクトバチルス属の乳酸菌のひとつ。
ラクトバチルス属(乳酸菌)のひとつ。内臓脂肪の蓄積を抑制する作用を持つ。
パネットーネの製造に用いられるパン種などに含まれるラクトバチルス属乳酸菌。発酵の段階で酵母(サッカロマイセス・エクスギュース)と共生することで、多量の乳酸を産生する。
テングザルの胃から発見された乳酸菌。
ヨーグルトの製造に用いられるラクトバチルス属細菌。ホモ乳酸菌。ブルガリア菌やブルガリクス菌、ヨーグルト菌とも。
γ-アミノ酪酸(GABA)を生産する植物性乳酸菌。乳酸菌の中でも腸内生存率が高い。ラブレ菌とも。
ラクトバチルス属の乳酸菌のひとつ。古くから世界各地においてチーズおよび発酵乳のスターター菌として使用されてきた。一部のヨーグルト製品に含まれる。
乳酸菌(ラクトバチルス属の細菌)のこと。
ラクトースのアルドン酸。乳糖の還元末端のD-グルコースのC1位のアルデヒド基がカルボキシル基に置換された構造を有する。4-O-β-D-ガラクトピラノシルグルコン酸とも。
母乳や涙、汗、唾液などの生体の外分泌液中および好中球の細胞質に含まれる機能性タンパク質。
乳汁中の自然免疫を担当するペルオキシダーゼ。チオシアネートを抗菌性のヒポチオシアネートに酸化する反応を触媒する。
整腸作用を持つ乳酸菌(エンテロコッカス・フェカリス)。白色〜わずかに黄褐色の粉末。
環内にエステル結合(-COO-)を持つ複素環式化合物の総称。環状エステルとも。
分子内のエステル化によって環式化合物(ラクトン)を形成する反応。
グルコース(β-D-グルコース)とガラクトース(β-D-ガラクトース)がβ-1,4結合した二糖類。分子式は C12H22O11
大腸菌が持つ、β-ガラクトシダーゼとパーミアーゼ、トランスアセチラーゼの3種類の酵素を発現する遺伝子。lacオペロンとも表記される。
脳内の細い動脈の動脈硬化によって起きる脳梗塞。範囲が比較的小さいため、発作等が起きにくい。
涙液中に存在するタンパク質。主に霊長類の涙腺に選択的に発現する。主涙腺腺房細胞内では分泌顆粒と一緒に分布しており、副交感神経作動薬の刺激によって細胞外へと分泌される。