ニカストリン
γ-セクレターゼを構成する、709アミノ酸残基からなる1回貫通型膜タンパク質。プレセニリンと互いにその活性を調節し合うとされる。
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γ-セクレターゼを構成する、709アミノ酸残基からなる1回貫通型膜タンパク質。プレセニリンと互いにその活性を調節し合うとされる。
血管平滑筋のL型カルシウムチャネル対して選択的かつ強力にカルシウムイオンの取込みを抑制することで血管を拡張させる有機化合物。急性心不全や急激な高血圧に対して使用される。商品名はぺルジピン。
温帯から亜熱帯の山地に生えるニガキ科落葉小高木。
インドネシアのマルク諸島原産のニクズク科ニクズク属の常緑高木。漢字では肉豆蒄。
グルコース2分子がα-1,3結合してできる二糖類。酒に含まれサケビオースとも呼ばれる。
大豆製品やアスパラガスに含まれる、血圧の上昇を抑制する作用を有する有機化合物。
煙草に含まれるアルカロイド。南米の植物であるニコチアナ(学名「ニコチアナ・タバクム」)に含まれる。
ナイアシンのひとつ。ニコチン酸のカルボキシル基にアミド基が結合した誘導体。NADの前駆体。
ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(nicotinamide adenine dinucleotide : NAD) 補酵素型のナイアシン。 酸化型と還元型がある。 -酸化型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD+) -還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NADH)
ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸 NADPを参照。
長寿に関わるとされるサーチュインを活性化するNADの合成に必要なヌクレオチド。ニコチン酸モノヌクレオチドとも。
アセチルコリン受容体のひとつ。構造的には5つのサブユニットからなるイオンチャネル内蔵型受容体。ニコチン性アセチルコリン受容体とも呼ばれる。
ナイアシンに分類される有機化合物のひとつ。NADの前駆体。ニコチンの酸化により得られるピリジンの誘導体(3-ピリジンカルボン酸)。ピコリン酸の構造異性体。
ニコチン酸とS-アデノシルメチオニンからのトリゴネリンの生合成を触媒するトランスフェラーゼ。
慢性腎不全患者における腹膜透析に用いられる透析液の商品名(テルモ株式会社)。
狭心症の治療薬。血管のATP感受性カリウムチャネルを開いて細胞の興奮性を下げ、血管を拡張させる。商品名はシグマート。
消化性潰瘍や逆流性食道炎に対する治療薬。H2受容体を拮抗阻害する。商品名はアシノン。
グルコース1分子とフルクトース3分子が結合したオリゴ糖。フラクトオリゴ糖を構成する糖のひとつ。GF3とも。
高血圧や狭心症の治療薬となるカルシウム拮抗薬。血管平滑筋のカルシウムチャネルに結合し、血管を拡張させる。商品名はバイミカード。
金属元素のひとつ。元素記号は Ni
金属アレルギーのひとつ。
セボフルランの商品名(丸石製薬)。
ニッチ細胞から供給される、または幹細胞ニッチに存在する分子。
幹細胞を維持する細胞。支持細胞とも呼ばれる。
ニトロプルシド(ニトロプルシドナトリウム水和物)の商品名(丸石製薬株式会社)。
ベンゾジアゼピン系のひとつ。抗不安作用や催眠作用、抗痙攣作用、筋弛緩作用を持つ。商品名はベンザリン。
示性式 R-C≡N で表される化学構造を持つ有機化合物の総称。シアノ基を持つ有機化合物とも言える。
高血圧や狭心症の治療薬。細胞膜の膜電位依存性カルシウムチャネルに特異的に結合し、細胞内へのカルシウム流入を阻害して血管平滑筋を選択的に弛緩させる。商品名はバイロテンシン。
ニトロクロロホルムとは、別名をクロルピクリンとも呼ばれ、化学式 $CCl_3NO_2$ で表される有機化合物であり、強い催涙性と毒性を有する化学物質である。常温では無色から黄色の液体であり、特異な刺激臭を持つ揮発性物質として知られている。
一酸化窒素を生成して血管を拡張する作用を持つ有機化合物。その作用は強力な上に即効性がある。爆発性があり火薬(ダイナマイト)の原料となる。
窒素固定を触媒する酵素。酸素によって分解される嫌気性。活性中心を構成する金属は鉄、モリブデン、バナジウムのいずれか。
アミンがニトロソ化されて生成される、以下の構造を持つ化学物質の総称。
尿素の水素原子ひとつがニトロソ基に置換された化合物。
分子にニトロソ基(-N=O)を付加する化学修飾。ニトロシル化とも。
ニトロソ基を持つ化合物。発がん性を持ち、生体内では硝酸塩から生成される可能性が指摘されている。
示性式 R−N=O で表される原子団。
タイロシンがニトロ化したもの。
手術時の低血圧維持および異常高血圧の救急処置剤。商品名はニトプロ。
分子の化学構造にニトロ基を付加する化学修飾。
ニトロ化合物(nitro compound) ニトロ基を持つ化合物。
官能基のひとつ。-NO2
ニムスチン(ニムスチン塩酸塩)の商品名(第一三共株式会社)。
トリコテセンのひとつ。赤カビ病菌が産生する。
パラミクソウイルスの一種。養豚場労働者の間で起こる急性脳炎として発見された。
Ⅲ群抗不整脈薬のひとつ。商品名はシンビット。
高血圧に対するアゼルニジピン系カルシウム拮抗薬。L型カルシウムチャネルを阻害することによる血管拡張作用を発揮する。商品名はアダラート。
本態性高血圧や狭心症に対する治療薬。非選択的なβ受容体遮断作用や一酸化窒素による血管拡張作用を有する。商品名はハイパジール。
THIPから合成される有機化合物。シナプス間隙におけるγ-アミノ酪酸(GABA)の取り込みを阻害する。
ミントのひとつ。和種薄荷とも。
PD-1に対するIgG4モノクローナル抗体(ヒト抗体)。商品名はオプジーボ。
抗がん剤のひとつ。商品名はニドラン。
キノロン系の一種。ナリジクス酸の構造を基に開発された。改良によってキノロン系の副作用を軽減した抗菌薬。フルオロ基を持つことからフルオロキノロン系とも。
日々の健康維持に有用である科学的根拠を持つ食品および飲料。語源は栄養(nutrition)と医薬品(pharmaceuticals)より。
免疫力が低下したヒトに日和見感染し、ニューモシスチス肺炎を引き起こす真菌。旧名はニューモシスチス・カリニ。
エイズなど免疫不全や免疫抑制剤の使用による免疫低下に伴うびまん性の間質性肺炎。ニューモシスチス・イロヴェチ(Pneumocystis jirovecii)が原因。以前はカリニ肺炎と呼ばれたことがあったが、この名称は誤りとされる。
肺炎球菌が細菌内部に有するコレステロール依存性細胞溶解毒素(CDC)。
リゾプス・ニベウスが産生する、タンパク質や脂肪に対する消化力を有する酵素。脂肪消化における至適pHは6.5~7.5とされる。
シナプス前膜(シナプス前終末)に発現する細胞接着分子。ニューロリギンとヘテロフィリック結合する。
ニューレキシン1とは、神経細胞間におけるシナプスの形成や接着、機能維持に深く関与する細胞接着分子の一種である。
ニューレキシン2とは、主に中枢神経系においてシナプスの形成や神経伝達の制御に関与する細胞接着分子の一種である。