ミアズマ説
かつて信じられていた、汚れた水や臭気が病気を引き起こす原因の一つであると考える説。瘴気説。
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かつて信じられていた、汚れた水や臭気が病気を引き起こす原因の一つであると考える説。瘴気説。
四環系抗うつ剤のひとつ。シナプス前α受容体を阻害することにより、シナプス間隙へのノルアドレナリン放出を促進し、受容体への刺激を増進するとされる。α2受容体遮断作用を有する。商品名はテトラミド。
ミエリン(髄鞘)とは、脊椎動物の神経細胞の軸索を取り囲む生体膜構造であり、神経インパルスの伝導速度を飛躍的に高める絶縁体としての役割を果たす多層性の膜である。
髄鞘(ミエリン鞘)及びそれを形成するオリゴデンドログリアやシュワン細胞に局在する、強塩基性を示すタンパク質。髄鞘を構成するタンパク質の約30%を占める。
神経が特異的に持つ糖タンパク質。
骨髄に関わること(骨髄様や骨髄性など)を意味する英語。骨髄を参照。
ミエロイド系前駆細胞 骨髄系前駆細胞を参照。
ミエロイド系細胞 骨髄系細胞を参照。
好中球や単球、マクロファージのファゴリソソーム内に存在し、病原体を殺傷する活性酸素を産生に関わるペルオキシダーゼ。
マウスのリンパ球のがん細胞。細胞融合のために使われる。
イノシトールの異性体のひとつ。通常、イノシトールと言えばこのミオイノシトールを指す。1850年に発見され、甘味を持つことからイノサイトと呼ばれた。
血清応答因子の補助因子。
ミオクロヌス ミオクローヌスを参照。
癲癇の発作のひとつ。突然筋肉がビクッと収縮することで起こる手足の素早い震え。ミオクロヌスやミオクロニー(ミオクロニー発作)とも。
筋肉中で酸素を貯える球状のタンパク質。157個のアミノ酸が連なったポリペプチド鎖と鉄ポルフィリンから成る。
過剰にミオグロビンが尿中に排出される状態。尿が血尿のような赤褐色となる。横紋筋融解症で見られる。
骨格筋の発生段階において、MyoDと同様に中胚葉の細胞から筋芽細胞、筋管細胞への分化・成熟を制御する筋形成制御因子。
骨格筋を構成するタンパク質のひとつ。ATPaseとしての酵素活性を持つ。
ミオシンが約300分子程度集合した線維組織。ミオシンフィラメントとも。
骨格筋や心筋に存在するミオシンのサブユニット。
血管平滑筋の収縮や弛緩の制御に関わる酵素のひとつ。
血管平滑筋の収縮や弛緩の制御に関わる酵素のひとつ。
中心核病の原因となるチロシンホスファターゼ。
筋肉の強張り。筋強直現象。
筋力低下や筋萎縮が生じる筋変性疾患の総称。
アスペルギルス属およびカンジダ属による真菌症に対する抗真菌薬。キャンディン系の誘導体。ホモタイロシン部分に硫酸ナトリウムが結合した構造を持つ。
テルミサルタンの商品名(日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社)。
柑橘類のひとつ。国内では冬に多く食される果実。漢字では蜜柑。通常、ミカンと言うと主にウンシュウミカン(温州蜜柑)を指す。
ガラクトシダーゼ遺伝子変異を伴うファブリー病の治療薬。小胞体上で特定の変異型α-ガラクトシダーゼAに選択的かつ可逆的に結合してリソソームへの適切な輸送を促進する。商品名はガラフォルド。
唾液腺や涙腺の腫れやその分泌機能の低下を主症状とするIgG4関連疾患。
マウスの初期発生胚において確認されたオートファジー。
T細胞が抗原提示細胞から抗原の情報を受け取る(免疫シナプスを形成する)前にできる、T細胞の活性化や抑制に関わる分子の集合体。TCRミクロクラスターとも呼ばれる。
グリア細胞のひとつ。グリア細胞全体の10%程度を占める。小膠細胞とも。
正常な神経細胞などを貪食する活性化型ミクログリア(周辺の何らかの障害によって突起を縮め細胞体部分が大きくなりアメーバ状になったもの)が増生する現象。
ミクロキスティス属のシアノバクテリア(藍藻、アオコ)が生産する環状ペプチド。ミクロキスチンとも。
リボソームや小胞体などを含む小さな粒子。最も強い遠心分離によって細胞から分離される。ミクロゾームとも。
肝ミクロソームに存在する、ADHやALDHで処理しきれないアルコールを代謝する酵素。通常はタンパク質の合成や薬物、異物の代謝を行う。
ミクロファージ 好中球の旧称。
ミクロフィラリア(microfilaria) フィラリアの幼虫。
ペルオキシソームを参照。
ミクロン(micron) μmに同じ。
ロメリジン(塩酸ロメリジン)の商品名(ファイザー株式会社)。
ミグリトールとは、主として2型糖尿病の治療に用いられる経口血糖降下薬であり、α-グルコシダーゼ阻害薬に分類される糖質吸収遅延薬である。
ニーマン・ピック病C型の治療薬となるグルコシルセラミド合成酵素阻害薬。商品名はブレーザベス。
カルテオロール(カルテオロール塩酸塩)を有効成分とする点眼薬の商品名。
クリプトコックスやカンジダ、アスペルギルス、コクシジオイデスなどによる深在性真菌症の治療薬となるアゾール系抗真菌薬。商品名はフロリード。
免疫抑制剤のひとつ。イノシン酸デヒドロゲナーゼ活性を阻害することで、核酸を構成するプリン体の生合成を阻害して細胞分裂を抑制する。ミコフェノール酸モフェチルとして使用される。商品名はセルセプト。
ミコフェノール酸の誘導体。エステラーゼの触媒によって加水分解されミコフェノール酸が生じる。
リファブチンの商品名(ファイザー株式会社)。
結核菌など抗酸菌の細胞壁に含まれる長鎖脂肪酸。天然では最も長鎖で分岐を持つ疎水性脂肪酸(主鎖の炭素数が約80)の総称。
がんなどの病巣に選択的に放射線やモノクローナル抗体を作用させ、それを治療する方法。
タンパク質中のアミノ酸が変化する突然変異。鎌状赤血球貧血などの遺伝性疾患の原因となる。
タンパク質のフォールディングが正常に行われない現象のこと。ミスフォールディングが原因で起こる疾患をフォールディング病と呼ぶ。
ミスフォールディングを参照。
相補的塩基対ではない塩基対。DNAの複製過程での異常や塩基の損傷によりミスマッチ塩基対が生じるが、通常は修復酵素によって正常化される。
レンチナンを微粒子化し、経口投与を可能とした機能性表示食品の商品名(味の素株式会社)。
両親媒性物質が溶液内で形成する球状の集合体。疎水基の部分が水を避けるように集まるため、球の表面が親水基、内部が疎水基となる。
イノシン酸デヒドロゲナーゼを特異的に阻害し、プリンのde novo合成を阻害する免疫抑制剤。グアニル酸シンターゼも弱く阻害する。商品名はブレディニン。
麻酔の導入時に使用されるベンゾジアゼピン誘導体。鎮静や抗不安、抗痙攣、健忘、中枢性筋弛緩などの作用を持つ。拮抗薬はフルマゼニル。商品名はドルミカム。
サイトカインの一種。がんの進行、細胞移動など様々な機能に関与する遺伝子の一つ。大腸がん早期から発現が確認される。