B-1a細胞
B1細胞の一種。新生児期の脳の表面に存在し、自然抗体を産生してオリゴデンドロサイトの成熟を促進していることが報告されている。
HEALTH WORDS INDEX
健康・医学・生物学の用語を調べる。
表記の先頭文字で絞り込みます。漢字の読みは検索をご利用ください。
B1細胞の一種。新生児期の脳の表面に存在し、自然抗体を産生してオリゴデンドロサイトの成熟を促進していることが報告されている。
B-ATFとは、AP-1ファミリーに属する基本転写因子であり、ロイシンジッパー構造を持つ転写抑制因子および活性化因子として機能するタンパク質である。
B-Boxとは、細胞内の物質輸送や小胞体におけるタンパク質の品質管理機構などにおいて重要な役割を果たすドメイン、あるいは遺伝子ファミリーの名称である分子生物学用語である。
脂肪酸結合タンパク質のひとつ。脳型脂肪酸結合タンパク質とも。
B-Rafとは、ヒト遺伝子の一つであり、細胞内のシグナル伝達経路であるMAPK/ERKシグナル伝達経路において重要な役割を果たすプロテインキナーゼをコードしている。
B1系B細胞 B1細胞を参照。
B細胞の一種。CD5を発現しておりCD5陽性B細胞とも呼ばれる。主に自然免疫に関与し、自然抗体の産生を行う。
B2系B細胞 B2細胞を参照。
B2細胞(B2 cell) B細胞を参照。
B5-Iニューロンとは、中枢神経系においてセロトニンを伝達物質として用いる脳幹の縫線核群、特に正中縫線核や背側縫線核などに存在する神経細胞の一種であり、主として下行性の疼痛制御や自律神経機能の調節に関与するニューロンである。
ビタミンB6の誘導体であるピリドキサールリン酸を補酵素とする酵素の総称。
CD80/CD86を参照。
B7-1 CD80を参照。
B7-H2 ICOSLを参照。
補体B因子が補体D因子によって分解されて生じる補体のひとつ。Bbと異なり、他の補体に結合することはない。
BACとは、大腸菌(Escherichia coli)のF因子(F plasmid)を基に構築された人工染色体ベクターであり、主としてゲノムプロジェクトにおいて巨大なDNA断片をクローニングし安定に維持するために用いられる分子生物学的手法の一つである。
bZipファミリーに属する転写因子。ヘムの受容体ともなり、その結合によって様々な作用が誘導される。
Bachのひとつ。遺伝子発現の制御と細胞分裂時の染色体分配の両方に関わる転写因子。
リンパ組織で高い発現が確認されている転写因子のひとつ。
BAFとは、生物学的プロセスを利用して水質を浄化する水処理技術である生物学的ろ過法(Biological Aerated Filter)の略称である。 BAFは、反応槽内にろ材を充填し、好気性微生物を付着させた状態で下水や排水を通水するとともに曝気を行うことで、有機物の分解や硝化といった生物化学的酸素要求量の低減を効率的に行う水…
TNFのファミリーに属する分子。樹状細胞や単球など骨髄系細胞により産生され、B細胞の成熟や生存を誘導する。
グラム陰性菌の外膜に存在する以下のタンパク質から構成される複合体。
BAMの構成要素のひとつ。グラム陰性菌の外膜に存在し、βバレルタンパク質のフォールディングと外膜への挿入に必須のシャペロンタンパク質。
脂質に結合するドメイン。立体構造の曲率と in vitro で脂質膜の変形様式の違いによって以下の3種類に分類される。
結核のワクチンに利用される細菌。
結核のワクチン。牛に感染する結核菌の病原性を弱めた生ワクチン。効果は10〜15年とされる。
BCKADHキナーゼとは、分岐鎖α-ケト酸脱水素酵素複合体(BCKDH複合体)の活性を負に調節する酵素である。 この酵素は、BCKDH複合体のE1成分であるE1αサブユニットをリン酸化することによって、その触媒機能を不活化する役割を持つ。
アポトーシスの抑制因子。1985年にがん遺伝子として発見された。
Tfh細胞に多く発現している転写因子。
BAFFやAPRILをリガンドとする、成熟したB細胞や形質細胞に発現する受容体。B細胞成熟抗原やCD269、TNFRSF17とも。
慢性骨髄性白血病において見られるがん抗原。
BEAGLEとは、大規模なゲノムワイド関連解析(GWAS)データ等を用いて、遺伝統計学や集団遺伝学の分野で広く利用されるhaplotype(ハプロタイプ)の推定およびimputation(インプット/遺伝子型代入)を行うための計算機科学的ソフトウェアプログラムである。
Benjamini-Hochberg法とは、多重検定を行う際に問題となる偽陽性の増加を制御するため、統計学において用いられる多重比較補正の手法の一つである。 統計的仮説検定を同時に多数行う状況において、第一種の過誤(帰無仮説が真であるにもかかわらず、誤ってそれを棄却してしまう確率)を適切にコントロールすることを目的と…
bFGF(basic fibroblast growth factor) FGF-2を参照。
オステオカルシンを参照。
Bgs1とは、真核生物の細胞質分裂や細胞壁の合成において重要な役割を果たすATP結合カセットトランスポーター様の機能を持つタンパク質、あるいはそれをコードする遺伝子である。分裂酵母(Schizosaccharomyces pombe)などの研究において解析が進められており、正常な細胞形態の維持や細胞周期の進行に不可欠であることが…
細胞の分化や増殖の制御に重要な役割を担う転写因子(MyoDやニューロゲニンなど)が持つモチーフ。
ITU-Tで標準化されている脳の健康指標。脳MRIで計測した灰白質の容積や白質の結合性を脳領域毎にデータベースと比較して偏差値を求め平均した値。
カスパーゼ1やカスパーゼ8によって切断されると活性化し、ミトコンドリアからシトクロムcを放出させてアポトーシスを誘導する細胞質タンパク質。
骨格筋のT管形成に必須の機能を持つタンパク質。
小胞体に存在する分子シャペロン。ERdj5と共に働く。
BKV BKウイルスを参照。
ポリオーマウイルス科ポリオーマウイルス属のDNAウイルス。
B細胞から形質細胞への分化を制御する因子。
ロイコトリエンB4受容体を参照。
BLT1とは、ロイコトリエンB4(LTB4)の主要な高親和性受容体であり、Gタンパク質共役受容体ファミリーに属する膜受容体である。
ロイコトリエンB4受容体のひとつ。急性炎症反応を促進することが証明されている。ベンズアミジン基によって活性化が阻害される。
ロイコトリエンB4受容体のひとつ。脾臓や肝臓、卵巣を始めとする広範囲の臓器に発現する。
BLyS BAFFを参照。
体内時計の制御に関わる転写制御因子。
BMCP1(brain mitochondrial carrier protein 1) UCP5を参照。
BMI(Body Mass Index: ボディマス指数)は体の肥満の度合いを表す数値。以下の式で計算される。
骨基質に含まれるサイトカイン。骨誘導因子とも呼ばれる。
キスペプチンの作用を抑制し、同時にキスペプチンによって抑制されるタンパク質。
樹状突起の選択的強化や刈り込みに関わる細胞表面分子。
BNC2とは、ヒトを含む脊椎動物においてBNC2遺伝子(Basonuclin 2 gene)によってコードされている亜鉛フィンガータンパク質の一種であるバソヌクリン2を指す場合がある分子生物学用語、あるいは遺伝子名である。
ミトコンドリア外膜タンパク質のひとつ。BCL2 19kDa関連タンパク3とも。
fMRIによる解析方法のひとつ。
海藻の分解に関わる酵素(β-ポルフィラナーゼ)を発現する遺伝子。欧米人の腸内細菌はこの酵素を持たないため、海藻を消化・吸収することができない。
ヘミデスモソームに存在する膜貫通型タンパク質。ヒトにおいては155kDaのⅡ型一回膜貫通型タンパク質。類天疱瘡の原因となる自己抗体のひとつ。ⅩⅦ型コラーゲンα1(COL17A1)やBPAG2とも。