イエゾシド
伊江島のサンゴ礁で採集した海洋シアノバクテリアから発見された、極めて低濃度で細胞の増殖を抑える新しい化学物質。
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伊江島のサンゴ礁で採集した海洋シアノバクテリアから発見された、極めて低濃度で細胞の増殖を抑える新しい化学物質。
イオウ 硫黄を参照。
特定のイオンを選択的に捕捉・透過する能力を持つ分子。
神経毒性を持つカルシウムイオノフォアのひとつ。極長鎖脂肪酸。細胞内のカルシウムイオン濃度の上昇による変化や細胞膜におけるカルシウムイオンの輸送などを実験的に確認する際に用いられる。
帯電した粒子のこと。体内ではミネラルのイオンが細胞の働きに必要である。
イオン輸送体として働く膜タンパク質のひとつ。イオンポンプとは逆に、イオンチャネルは濃度勾配に従ってイオンを細胞内外へ運ぶ。
リガンドの結合によって内蔵されたイオンチャネルが開口する受容体。
中枢神経系の神経伝達に関わるグルタミン酸受容体。同種(ホモ)または異種(ヘテロ)のサブユニットからなる四量体。
イオンチャンネル イオンチャネルを参照。
イオン輸送体として働く膜タンパク質のひとつ。
イオン化 電離を参照。
気体状の原子から電子を1個取り去って気体状のイオンとするときに必要なエネルギー。
カルシウムイオンを参照。
原子が持つ電子の数が変化したイオンを表す化学式。
ルイス=ランダル(Lewis and Randall)によって1921年に導入された概念であり、溶液中におけるイオンの濃度とその価数の2乗を掛け合わせた値の総和の半分として定義される。
陰イオンと陽イオンがイオン結合によって結合してできた化合物。イオン型化合物とも呼ばれる。
金属元素の陽イオンと非金属元素の陰イオンがクーロン力によって引き合うことでできる化学結合。イオン結合によってできた固体は塩とも呼ばれる。
イオンを運ぶ働きを持つ膜タンパク質(輸送体)。体内の各部のイオン濃度の調節に関わる。
遺伝性血管性浮腫の急性発作の治療薬。ブラジキニン2受容体に対する選択的な競合的アンタゴニスト。商品名はフィラジル。
イカリソウ属の植物に含まれるフラボノイド。
蚊やダニに対して有効な忌避剤(虫除け)。ピカリジンとも。
イカ(烏賊)に含まれるリン脂質。ホスファチジルコリンが約半数、ホスファチジルエタノールアミンが約20%を占める。イカに含まれる脂質は大半がリン脂質であり35〜45%のDHAを含むとされる。
尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症の治療薬。IL-17Aを阻害するIgG4モノクローナル抗体(ヒト化抗体)。商品名はトルツ。
リバスチグミンの商品名。
リバーロキサバンの商品名。
抗うつ剤や止瀉薬として開発されたシグマ受容体のリガンド。
国内で開発され2012年に承認された疾患修飾性抗リウマチ薬。商品名はケアラムやコルベット。
エイコサペンタエン酸(EPA)の別名。
イコサペント酸(エイコサペンタエン酸)のエチル化した有機化合物。閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍や痛み、冷感の改善や脂質異常症の治療に用いられる。商品名はエパデール、エパラ、エパロース、ソルミラン、ナサチーム、メルブラール。
α-1,4結合からなる主鎖にα-1,6結合による分岐を有するグルコース重合体。トウモロコシデンプンを加水分解して製造および精製される。ニコペリックなど腹膜透析液の有効成分。
アゾール系抗真菌薬のひとつ。環状β-アミノ酸で分枝鎖アミノ酸を輸送するトランスポーターによって真菌細胞内に細胞外液の200倍の高濃度で蓄積する。イソロイシルtRNA合成酵素に作用してタンパク質の合成を阻害する。
イサブコナゾール(isavuconazole) アゾール系のひとつ。
イサロン(isalon) アルジオキサの商品名。
TRPM8のリガンドとなり、冷感を起こす有機化合物。TRPA1も活性化する。
イソニアジドの商品名(アルフレッサ ファーマ株式会社)。
ロミデプシンの商品名(セルジーン株式会社)。
レボドパ含有製剤で治療中のパーキンソン病におけるウェアリング・オフ現象の改善薬。商品名はノウリアスト。
ヘパリンを構成するウロン酸。イドースのウロン酸。
グリコサミノグリカンのデルマタン硫酸およびヘパラン硫酸から末端の2-O-硫酸を加水分解するスルファターゼ。ハンター症候群(ムコ多糖症Ⅱ型)の原因遺伝子。
エタノールの水素原子ひとつがスルホ基に置換された有機化合物。2-ヒドロキシエタンスルホン酸とも。
フラビンの基本骨格となる化学構造。アロキサジンとも呼ばれる。分子式は C10H6N4O2
胆汁酸のひとつ。百寿者の便中に多く、グラム陽性病原性細菌に対する強い抗菌活性を持つことが報告されている。
インドリンの異性体。フタロシアニンの構成要素。
オイゲノールの異性体。リグナンの前駆体。
ベンゼンとピリジンが縮合したヘテロ環式化合物。キノリンの構造異性体。
羅布麻葉(燕龍茶)のエキスに含まれる主なフラボノイドのひとつ。ケルセチンにグルコースが結合した配糖体。イソクエルチトリンとも。
クエン酸の異性体。クエン酸回路において、酢酸からシス-アコニット酸を経て生成される。オキサロコハク酸の前駆体となる。
クエン酸回路において、イソクエン酸をオキサロコハク酸を介して2-オキソグルタル酸に代謝するデヒドロゲナーゼ。
ビュルガー病、閉塞性動脈硬化症、血栓性静脈炎、静脈血栓症、レイノー病・レイノー症候群、凍瘡・凍傷、特発性脱疽、糖尿病による末梢血管障害、頭部外傷後遺症、早産などを起こす子宮収縮、月経困難症などに対する治療薬。塩酸塩の商品名はズファジラン。
イソゲンチシンとは、リンドウ科植物などに含まれるキサントン誘導体の一種であるポリフェノール化合物である。
イソコプロポルフィリノーゲンとは、ポルフィリン生合成経路およびヘム代謝に関連する中間体であり、ポルフィリン症の一種である遅発性皮膚ポルフィリン症(Porphyria cutanea tarda)の病態生理において重要な役割を持つ化合物である。
イソサフロール(isosafrole) サフロールの異性体。
シアヌル酸の異性体。紫外線に対する塩素安定剤として屋外プール水などで使用される。
ポビドンヨードの商品名。
ラノリンと同等の機能を有する植物由来の脂肪酸。化粧品に用いられる。
ストリクチニンの異性体。
狭心症や心筋梗塞、メニエール病の治療薬となる有機化合物。脳圧降下、眼圧降下、利尿作用などを持つ。商品名はイソバイドやメニレット。
官能基としてイソチオシアネート基(-N=C=S)が結合した以下の様な化学構造を持つ化合物の総称。天然に100種類以上が存在するとされる。
イソチオシアネートが持つ原子団。-N=C=S
イソトレオニン(isothreonine) ホモセリンを参照。