D-BIL
血液検査の項目のひとつ。直接ビリルビンのこと。
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血液検査の項目のひとつ。直接ビリルビンのこと。
D-アスパラギン酸(D-aspartic acid) アスパラギン酸のD体。
アミノ酸のD体の総称。身体のタンパク質を構成するアミノ酸はL体であるが、D体は神経伝達物質として使われることが知られている。
D-アミノ酸の酸化的脱アミノ反応を触媒するオキシダーゼ。ペルオキシソームに局在し、活性はフラビンアデニンジヌクレオチド(FAD)に依存する。
D-アラニン(D-alanine) アラニンのD体。
D-アラビトール(D-arabitol) アラビトールのD体。
D-アラボアスコルビン酸(D-araboascorbic acid) エリソルビン酸を参照。
D-アロース アロースのD体。
D-ガラクツロン酸を参照。
D-ガラクツロン酸 ガラクツロン酸のD体。
D-ガラクトサミン(D-galactosamine) ガラクトサミンのD体。
D-ガラクトース(D-galactose) ガラクトースのD体。
キシルロースのD体。α-D-キシルロースとβ-D-キシルロースが存在する。
キシルロース-5-リン酸のD体。
D-グルクロン酸(D-glucuronic acid) グルクロン酸のD体。
ヒトの体内においてはD-グルコースから生合成され、結合組織や胃腸粘膜の糖タンパクの構成成分となる。また、グリコサミノグリカンを形成する二糖の繰り返し単位の前駆体である。
D-グルコース(D-glucose) グルコースのD体。 -α-D-グルコース -β-D-グルコース
D-セリン(D-serine) セリンのD体。
D-タガトース タガトースのD体。
フィブリンが分解される際(二次線溶)に生じるフィブリン分解産物の最小単位。安定化フィブリンが生成したことを間接的に意味し、形成された血栓の程度を反映する。血栓症の判定や線維素溶解療法時のモニターとして計測される。基準値は1.0μg/mL未満。
腸管病原細菌や病原性片利共生細菌の増殖を抑え、腸炎を予防することが確認されている。D-トリプトファンによる腸管病原細菌の増殖抑制効果は菌体内のトリプトファン代謝を変化させることによるもの。
D-プシコース プシコースのD体。
関節リウマチの治療薬として用いられる有機化合物(免疫調整剤)。また、キレート作用を持ち、重金属中毒やウィルソン病の治療に用いられる。商品名はメタルカプターゼ。
D-マンノース(D-mannose) マンノースのD体。
リナロールのひとつ。コリアンドロールとも。
リボースのD体。1日当たり36mg/kgまでの摂取量であれば一般的に安全であるとされる。
ドーパミンD1受容体に属するドーパミン受容体のサブタイプのひとつ。
線条体を構成する神経細胞の一種。線条体から情報を外に送る。ドーパミン受容体2型陽性中型有棘ニューロン。
ドーパミンD2受容体のサブタイプのひとつ。線条体や黒質、脳下垂体に発現する。
ドーパミンD2受容体のサブタイプのひとつ。嗅結節や側坐核、視床下部に発現する。
ドーパミンD2受容体のサブタイプのひとつ。前頭皮質や中脳、延髄に発現する。
ドーパミンD1受容体に属するドーパミン受容体のサブタイプのひとつ。海馬や視床下部に分布する。
血管平滑筋に存在するドーパミン受容体(ドーパミンD1受容体)。ドーパミンはDA1受容体を刺激して血管拡張を引き起こす。
末梢組織の交感神経終末に存在するドーパミン受容体。
DAB(ジアミノベンジジン)とは、免疫組織化学法や免疫細胞化学法、イムノブロッティングなどの実験において、酵素である西洋ワサビペルオキシダーゼ(HRP)の基質として広く用いられる有機化合物である。
Dab1とは、リー・ショルツ病(滑脳症)の原因遺伝子であるReelinシグナル伝達経路において中心的な役割を果たすアダプタータンパク質をコードする遺伝子、およびそのタンパク質の名称である。
DAF(decay accelerating factor) 崩壊促進因子を参照。
ジアシルグリセロールを参照。
解糖系の中間代謝産物であるグリセルアルデヒド-3-リン酸からジアシルグリセロールを経てプロテインキナーゼCを産生する代謝経路。
病原体由来のDNAを察知する、細胞質に局在するパターン認識受容体。腫瘍間質に存在するマクロファージに発現増強する遺伝子として発見された。DLM-1やZBP1とも。
デオキシアデニル酸を参照。
侵襲に伴う細胞障害時に放出される自己由来分子。樹状細胞はDAMPsをパターン認識受容体によって感知して活性化する。
DAP12とは、免疫系や神経系の細胞表面に発現し、シグナル伝達を担う重要な膜タンパク質である。 造血細胞をはじめとする多様な細胞において、受容体と複合体を形成して活性化シグナルを細胞内へと伝達する機能を持つ。
TRAILのアポトーシス誘導やアノイキスのシグナル伝達に関わるタンパク質。
線条体に選択的に発現するタンパク質。PKAにより34番目のチロシン残基がリン酸化されるとプロテインホスファターゼ1(PP1)の活性を抑制する。
Dartos筋膜とは、陰嚢の皮膚のすぐ深層に存在する平滑筋線維を含む薄い筋膜(皮下組織)であり、肉様膜とも称される構造である。
DC(dendritic cell) 樹状細胞のこと。
膜型のパターン認識受容体のひとつ。細胞内情報伝達や遺伝子発現を引き起こさない。CD209とも。
乳がんの最も早期に現れる病変。乳管内にがん細胞が限局して存在する状態。マンモグラフィーで発見できる。
デオキシシチジル酸を参照。
DCT(Differential Display PCR)とは、PCR法を応用して複数の細胞間における遺伝子発現の差異を網羅的に検出するための分子生物学的実験手法である。
腸管上皮細胞上に存在し、消化管の鉄(Ⅲ)イオン(Fe3+)を鉄(Ⅱ)イオン(Fe2+)に還元する酵素。
ソヤサポゲノールBのC22位ヒドロキシ基にDDMP(2,3-dihydro-2,5-dihydroxy-6-methyl-4H-pyran-4-one)がヘミアセタール結合した構造を持つ大豆サポニン。
蝿や蚊、ダニに対する有機リン系殺虫剤。ジクロルボスやジメチル-2,2-ジクロロビニルホスフェイトとも。
「新しく」を意味するラテン語。デノボ。de novo合成は、別の物質を利用して新たに合成することを意味する。
ジヒドロセラミドなどを不飽和化して、セラミドなどに転換する酵素。
DEPとは、フタル酸エステルの一種であるジエチルルフタレートの略称であり、主にプラスチックの可塑剤や香料の保香剤として使用される化学物質である。
複数の焦点性てんかんに共通する原因遺伝子として同定されたタンパク質。NPRL2およびNPRL3とGATOR1複合体を形成し、細胞成長や増殖を制御するmTORC1経路を抑制することが知られている。
ショウジョウバエが持つ脂肪酸不飽和化酵素のひとつ(Δ9脂肪酸不飽和化酵素)。細胞の生体膜を構成する脂質分子に二重結合を導入する役割を持つ。
米の胚芽から得られるグルコシルセラミドから、酸化されやすい不純物を取り除いて純度を高めたもの。ポーラ化成工業株式会社で開発された。