E-FABP
E-FABPとは、日本語で表皮型脂肪酸結合蛋白と呼ばれる分子量約15kDaのタンパク質であり、脂肪酸などの疎水性リガンドと可逆的に結合して細胞内輸送や代謝制御に関与するFABPファミリーの一員である。
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E-FABPとは、日本語で表皮型脂肪酸結合蛋白と呼ばれる分子量約15kDaのタンパク質であり、脂肪酸などの疎水性リガンドと可逆的に結合して細胞内輸送や代謝制御に関与するFABPファミリーの一員である。
カドヘリンのひとつ。リステリアが腸管へ感染する際に利用される。L-CAMとも。
セレクチンのひとつ。炎症時など活性化した血管内皮細胞に発現し、P-セレクチンと同様に白血球の表面に存在するリガンド分子との結合を介して炎症・出血部位への活性化T細胞や白血球の浸潤・集積に重要。
形質細胞様樹状細胞の分化や維持に必須な転写因子。
時計遺伝子の転写因子。IL-10の産生に必須。NK細胞の分化にも関わるとされる。IL-3の産生を制御する核内因子であり、NFIL3とも呼ばれる。
EAAT1(excitatory amino acid transporter 1) GLASTを参照。
EAAT2(excitatory amino acid transporter 2) GLT-1を参照。
腸管凝集付着性大腸菌を参照。
アスパラガスの廃棄茎部から抽出された機能性食品。
ヘルペスウイルスの一種。エプスタイン・バーウイルスやエプスタイン・バールウイルスとも。
EC5とは、生体に対する薬物などの物質の作用において、最大効果の5%を示す濃度を指す用語である。
胃粘膜表面積の1~3%を占め、ヒスタミンを放出する細胞。胃酸の分泌に関与する。腸クロム親和性細胞様細胞とも。
EC細胞(EC cell) 以下の細胞を指す。 -胚性がん細胞(embryonal carcinoma cell) -腸クロム親和性細胞(enterochromaffin cell)
ED 勃起不全を参照。
好酸球に含まれる顆粒にある塩基性のタンパク質。リボヌクレアーゼとしての活性を持つ。その酵素活性はECPの100倍程度とされる。
エチレンジアミン四酢酸(EDTA)とカリウムの塩(エチレンジアミン四酢酸二カリウム塩二水和物)。カルシウムイオンを除去することで血液凝固を防ぐ強力な抗凝固剤。
EDTA-2Na(エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム二水塩)とは、キレート剤として広く用いられる有機化合物であり、金属イオンと安定な水溶性の錯体を形成する性質を持つ化学物質である。
カルシウムに結合するモチーフ。
エピガロカテキンガレートのこと。
緑色の蛍光タンパク質。GFPをより明るく発光するように改良したもの。
上皮成長因子(EGF)の受容体。上皮成長因子受容体や上皮増殖因子受容体、HER1とも。
推算糸球体濾過量のこと。
EGFRvIII(上皮成長因子受容体変異型III)とは、上皮成長因子受容体(EGFR)の遺伝子にエクソン2から7までの欠失が生じることで形成される、腫瘍特異的な変異型受容体である。
前初期遺伝子群(IEGs)にコードされる核タンパク質。転写因子として機能する。
EGR1とは、C2H2型ジンクフィンガー構造を持ち、刺激に応じて急速かつ一過性に転写が誘導される即時初期遺伝子、およびそれがコードする転写因子である。
シュワン細胞が髄鞘を作る時に必要な転写因子。
EGR3とは、転写因子をコードする遺伝子ファミリーの一つであり、早期応答遺伝子として様々な細胞内シグナル伝達に応答して急速に発現が誘導されるタンパク質を生成する。
エンドソーム膜が膜輸送される際に、生体膜の変形や分裂を促進する機能を持つATPase。
腸管出血性大腸菌を参照。
PDE2を選択的に阻害する作用を有する有機化合物。エリスロ-9-(2-ヒドロキシ-3-ノニル)アデニン。
EIECとは、環境中に存在する化学物質の推定摂取量を意味する概念である。 環境化学物質の人体への曝露評価やリスク評価を行う上で重要な指標として用いられている。
翻訳開始因子。α、β、γの3つのサブユニットからなる三量体Gタンパク質。
eIF3(真核生物翻訳開始因子3)とは、真核生物におけるタンパク質の生合成(翻訳)の開始段階において中心的な役割を果たす、巨大かつ複雑な多タンパク質複合体である。
アミロライドの誘導体。5-(N-エチル-N-イソプロピル)アミロライドとも。
mRNAがスプライシングを受けた後にエクソンの繋ぎ目から20〜25塩基離れた位置に形成される複合体。エクソン接合部複合体とも。
免疫学的測定法のひとつ。酵素免疫定量法とも。
Elk1とは、ETSドメイン家族に属する、転写因子の一種である。 MAPK/ERKシグナル伝達経路の下流に位置し、細胞の増殖や分化、生存などの細胞応答を制御する重要なタンパク質として機能している。
タンパク質複合体形成における足場タンパク質のファミリー。
ロキソプロフェンの商品名。
卵母細胞の第二分裂に必要なタンパク質。第一分裂終了時にTDRD3と結合して翻訳されなければならず、その翻訳タイミングが早くても遅くても正常な減数分裂が起こらないことが知られている。
EML4-ALKとは、 echinoderm microtubule-associated protein-like 4 (EML4) 遺伝子と anaplastic lymphoma kinase (ALK) 遺伝子の染色体異常|染色体逆位や転座によって形成される融合遺伝子、およびそれがコードする融合タンパク質のことである。
エムデン-マイヤーホフ-パルナス経路を参照。
EMRとは、医療機関において患者の診療録や検査結果、処方履歴などの医療情報を電子媒体によって保存・管理するシステムである電子カルテシステムの英語表現における略称である。 我が国の医療分野においては電子カルテとも呼ばれ、従来の紙カルテに代わって医療安全の向上や業務効率化を図るための基幹システムとして普及…
敷石状に増殖する上皮細胞(epithelium)がその性質を失って、細胞間接着の弱い間葉細胞(mesenchyme)としての性質を新たに得る現象。炎症部分の創傷治癒やがんの転移に関わるとされる。上皮間葉転換とも。EMTとは逆の変化である、間葉細胞から上皮細胞への転換はMETと呼ばれる。
EM菌(effective microorganisms) 有用微生物群を参照。
NO合成酵素のひとつ。NOS-3や内皮型NOSとも呼ばれる。
ヌクレオメチリンとSIRT1(とSVU39H1)の複合体。
高等真核生物の細胞外ホスホジエステラーゼのファミリー。
ENPPのひとつ。アデノシン三リン酸を特異的に加水分解してピロリン酸を産生し、骨の形成を阻害する役割を持つ。
ENPP2(ectophosphodiesterase/nucleotide phosphohydrolase 2) オートタキシンを参照。
ENPP3とは、ヌクレオチドのピロリン酸結合やリン酸ジエステル結合を加水分解する酵素であるエクトヌクレオチド・ピロファスファターゼ/ホスホジエステラーゼファミリーに属する膜タンパク質の一つである。
リゾホスファチジルコリンやグリセロホスホコリンを分解してホスホコリンを産生し、脳や肝臓、腎臓にコリンを供給する。
ホスファチジルイノシトールリン酸と結合するドメイン。クラスリン被覆小胞の輸送経路の選別に関わる。
EGF(上皮成長因子)ドメインにおける糖鎖修飾に関わるO-GlcNAc転移酵素のひとつ。細胞外のN-アセチルグルコサミン修飾を触媒する酵素。
EP1受容体は、プロスタグランジンE2が結合することによって活性化され、主に細胞内のカルシウムイオン濃度の上昇を引き起こすシグナル伝達経路を活性化する性質を持つ。
EP受容体のひとつ。EP4受容体と同じくGsを介してアデニル酸シクラーゼを活性化するが、EP4受容体と異なり受容体キナーゼによる短期脱感作を受けない。
EP受容体のひとつ。プロスタグランジンE2は、マスト細胞上のEP3受容体に作用してマスト細胞を活性化させることが確認されている。
PEG2受容体のひとつ。PGE2の結合によって骨形成が促進され、腸管バリアが亢進することが報告されている。
エイコサペンタエン酸の略称。
脂質異常症の治療薬のひとつ。エイコサペンタエン酸(EPA)そのものを治療薬としたもの。