NKT細胞
NK細胞が持つ受容体を持ちながら、T細胞のT細胞抗原受容体(TCR)を発現している免疫細胞。形態学的にはNK細胞に似た顆粒リンパ球。NK細胞同様、自己MHCクラスⅠ分子を失った細胞のみを攻撃する。ナチュラルキラーT細胞とも。
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NK細胞が持つ受容体を持ちながら、T細胞のT細胞抗原受容体(TCR)を発現している免疫細胞。形態学的にはNK細胞に似た顆粒リンパ球。NK細胞同様、自己MHCクラスⅠ分子を失った細胞のみを攻撃する。ナチュラルキラーT細胞とも。
血液中を巡るリンパ球のひとつ。ナチュラルキラー細胞とも。
ニューロリギンのひとつ。線条体におけるドーパミン作動性神経とGABA作動性神経によるシナプス(ドーパミンシナプス)の構成に関わる。
ニューロリギンのひとつ。オキシトシン、バソプレシンを産生する視床下核群の神経細胞に高発現する。NL4の機能喪失は自閉症の原因となる。
核局在化シグナルを参照。
長さの単位。μmの1000分の1。ナノメートル。
スプライシング後のmRNA上で、未成熟終止コドンを持つ異常なmRNAを選択的に排除する機構。EJCによって誘導される。
N-メチル-D-アスパラギン酸を参照。
NMDAR NMDA受容体を参照。
グルタミン酸受容体のひとつ。グルタミン酸やグリシンをリガンドとする。NMDA型グルタミン酸受容体やN-メチル-D-アスパラギン酸受容体などとも。
NMDA型グルタミン酸受容体 NMDA受容体を参照。
NMDA型受容体 NMDA受容体を参照。
非メチレン介在型不飽和脂肪酸のこと。
ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)を産生する乳酸菌。
ニューロメジンUおよびニューロメジンSの受容体のひとつ。GPR66やFM3とも。
ニューロメジンUやニューロメジンSの受容体のひとつ。TGR-1やFM4とも。
ニコチン受容体のひとつ。運動神経と横紋筋の神経筋接合部のシナプス後部に発現し、横紋筋の収縮に関わる。
NO合成酵素のひとつ。神経型NOSとも。
NRTIとは異なる化学構造を持つ抗HIV薬。逆転写酵素のポリメラーゼ部位近傍に位置するPalmドメイン内の疎水性アロステリック部位で分子間相互作用を形成し、RNAからDNAへの逆転写を阻害する。非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤や非核酸系逆転写酵素阻害剤とも。
NO 一酸化窒素のこと。
直接経口抗凝固薬を参照。
NOD1(Nucleotide-binding oligomerization domain-containing protein 1)とは、主として自然免疫に関与する細胞質性のパターン認識受容体である。 宿主の細胞内に侵入した病原体由来の分子パターンを認識し、炎症反応や免疫応答を誘導する重要なタンパク質として機能する。
パターン認識受容体のひとつ。細胞内に寄生する細菌を認識する。この認識はロイシンリッチリピートによって行われるとされる。
NOS-2 iNOSを参照。
NOS-3 eNOSを参照。
一回膜貫通型の受容体。細胞外ドメインは、36個の上皮成長因子(EGF)様リピートから成り、各リピートはO-フコースとO-グルコースの糖修飾を受けている。
Notchのひとつ。隣接した細胞間の接触シグナルに関与し、細胞の分化や増殖などの運命決定を制御する受容体。
NADPHオキシダーゼを参照。
NOx 窒素酸化物を参照。
NOX1とは、NADPHオキシダーゼ(NOX)ファミリーの構成タンパク質の一つであり、主として細胞膜上で活性酸素種(ROS)であるスーパーオキシドを産生する酵素複合体の触媒サブユニットである。
NADPHオキシダーゼ(NOX)のひとつ。NADPHオキシダーゼ2。
アルギニンから一酸化窒素を合成する反応を触媒する酵素。厳密には、L-アルギニンのグアニジノ基が酸化されてシトルリンとなると同時に一酸化窒素が生成される。
DNMT1と共に精子形成に必要なDNAメチル化の維持に関わるタンパク質。
タンパク質(アミノ酸)から得られた窒素を効率よく生体のタンパク質の生合成に利用するために、摂取した窒素1gに対して必要となる非タンパク質性(脂質および糖質)のエネルギー。単位はkcal/g
ニーマン・ピック病C型の原因遺伝子。
消化管からのコレステロール吸収に関わるトランスポーター。ヒトでは消化管に加えて肝細胞毛細胆管膜に発現している。α-トコフェロールやビタミンK1など脂溶性ビタミンの輸送にも関わり、その消化管吸収はエゼチミブによる阻害を受けることが報告されている。
NPIとは、アメリカ合衆国の医療保険制度における医療従事者や医療機関などの事業者を識別するために発行される、10桁の固有の識別番号である。
焦点性てんかんの原因遺伝子のひとつ。NPRL3と同様にDEPDC5と複合体形成する。
ナトリウムリン酸共輸送体。
NPTのひとつ。尿酸を輸送するタンパク質(共輸送体)。
皮膚から脊髄に痒みの信号を伝達するタンパク質。
NPY(neuropeptide Y) 神経ペプチドYを参照。
視床下部の弓状核内側部に存在し、摂食を亢進させるニューロペプチドYとアグーチ関連ペプチドを分泌する神経細胞。
核内受容体のファミリー。ヘルパーT細胞が抗原刺激を受けること(T細胞抗原受容体の活性化)によって発現する。
Nr4aのひとつ。Foxp3の発現を誘導する。
マクロファージに特異的に発現し、感染の防御に関わるタンパク質。同時に金属イオンの輸送体であるとされる。
Nramp2 DMT1を参照。
NRANP2(natural resistance-associated macrophage protein 2) DMT1を参照。
転写因子のひとつ。塩基性ロイシンジッパー構造を持つ。
Keap1-Nrf2系を参照。
DNAの塩基配列に依存せずペプチド系化合物を生合成する酵素。非リボソーム型ペプチド合成酵素とも。スルガミドBの合成に必要。
NRSとは、主に臨床医学や疼痛管理の分野において、患者が感じている痛みの強さを主観的に評価するために用いられる数値評価スケール(Numeric Rating Scale)の略称である。
ヌクレオシドに似た化学構造を持つ抗HIV薬。ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤や核酸系逆転写酵素阻害剤とも。
NS3とは、主としてC型肝炎ウイルス(HCV)のゲノムによってコードされる非構造蛋白質であり、セリンプロテアーゼおよびヘリカーゼとしての二重の酵素活性を持つ必須のウイルス蛋白質である。 NS3は、下流の非構造蛋白質領域を切り出すプロテアーゼ活性と、ウイルスのRNA複製に関与するヘリカーゼ活性を併せ持つため、C型肝…
C型肝炎ウイルスが非構造タンパク質領域(NS3、NS4A)に持つ、その増殖に必要なセリンプロテアーゼ。
ウイルスの非構造タンパク質のひとつ。
NS5Bとは、C型肝炎ウイルス(HCV)のゲノムによってコードされるRNA依存性RNAポリメラーゼであり、ウイルスゲノムの複製において中心的な役割を果たす酵素である。
終止コドンを含まない異常なmRNA(ノンストップmRNA)を分解する機構。真核生物が有する。
NGFファミリーに属する神経栄養因子(ニューロトロフィン)のひとつ。知覚神経において固有感覚の維持に関わる。中枢神経系の中では小脳に最も多く発現する。
肝細胞膜に多量に存在し、門脈血中から肝細胞への胆汁酸循環を担うトランスポーター。また、B型肝炎ウイルス(HBV)の感染に関わる膜タンパク質。ナトリウムタウロコール酸共輸送体とも。