DNA鎖間架橋
DNA二本鎖がDNA架橋剤によって架橋された構造のDNA損傷。転写や複製、組み換えを阻害する。
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DNA二本鎖がDNA架橋剤によって架橋された構造のDNA損傷。転写や複製、組み換えを阻害する。
DNAメチルトランスフェラーゼのひとつ。DNA維持メチル化に必要なタンパク質のひとつ。UHRF1に認識された片鎖メチル化DNAを両鎖メチル化状態とする。
DNAメチルトランスフェラーゼの一種。哺乳類の個体発生に必須とされる。以下の二種類がある。
発生に重要な分化関連遺伝子(Hox、Tbx、Cbx、Foxなど)をメチル化するDNAメチルトランスフェラーゼ(DNMT3)。
DNAメチルトランスフェラーゼ(DNMT3)のひとつ。胎生期のシナプス形成に関わる。
DNMT3bとは、哺乳類においてDNAメチル化を新規に引き起こすデノボDNAメチルトランスフェラーゼファミリーに属する酵素の一つである。
DOCKのひとつ。GDP結合型(不活性型)Racタンパク質からGDPを乖離させ、GTP結合型への変換を促進する機能を持つグアニンヌクレオチド交換因子の一種。
IL-31の産生を抑制する物質。DOCK8が欠損すると、IL-31の産生が亢進し、重度のアトピー性皮膚炎を発症する。
前脳基底部のくも膜細胞に発現する受容体。プロスタグランジンD2をリガンドとして睡眠の調節を行う。
腸の上皮層内に存在し、腸の炎症を抑制する細胞。CD4およびCD8ααが陽性でありCD4+CD8αα+細胞とも。
ジペプチジルペプチダーゼのひとつ。ペプチド鎖の一端から2番目にあるプロリンまたはアラニンの場所でアミド結合を切断する。CD26とも呼ばれる。
2009年に登場した糖尿病の治療薬。DPP-4を阻害する。
ジペプチジルペプチダーゼのひとつ。原核生物ではポルフィロモナス・ジンジバリスから初めて発見された。
ジフェニルピクリルヒドラジル。不対電子を持つラジカル。
プロスタノイド受容体のひとつ。PGD2をリガンドとする。
ヘルパーT細胞(CD4+T細胞)やキラーT細胞(CD8+T細胞)へ分化できる未成熟なT細胞。未成熟T細胞やCD4+CD8+胸腺細胞とも呼ばれる。
2007年に米国で開発された、神経活動を制御する人工受容体の一種。
ミトコンドリアの分裂を制御するタンパク質。心筋梗塞後の心筋細胞では、フィラミンと複合体を形成することによって異常な活性化が起こり、ミトコンドリアの過剰な分裂が誘導されている。
Drp1(Dynamin-related protein 1)とは、ミトコンドリアの分裂(ミトコンドリア分裂)において中心的な役割を果たすダイナミンファミリーに属するGTPase(GTP加水分解酵素)の一種であるタンパク質である。
ダウン症候群に伴って発症する急性巨核芽球性白血病。
レボフロキサシンの商品名。
主に皮膚に存在するデスモグレイン。
Dsg2とは、細胞間接着装置であるデスモソームを構成するカドヘリンファミリーの一種であるデスモグレイン-2の遺伝子、およびそれがコードするタンパク質のことである。 Dsg2は心筋細胞や上皮細胞において細胞同士を強固に結合させる役割を担っており、特に心臓の不整脈の一種である不整脈原性右室心筋症の原因遺伝子の一つ…
皮膚の表皮細胞間の接着に関わるデスモグレイン。主に口腔や食道などの粘膜、皮膚などに存在する。
DSPとはデスモプラキン(Desmoplakin)をコードする遺伝子であり、ヒトでは染色体6p24.3に位置している。
2本のRNA(あるRNAとそれに対するアンチセンスRNA)が結合したもの。二本鎖RNAとも。
1,3-ジ-o-トリルグアニジンを参照。
デオキシチミジル酸を参照。
デオキシウリジン一リン酸を参照。
脳の発達と機能に不可欠のリン酸化酵素(セリン・スレオニンキナーゼ)。この酵素の過剰活性化はダウン症候群の病因のひとつであると考えられている。
エナンチオマーのうち、光学的に右旋性である一方を指す。(+)-体とも表記される。
C型インフルエンザウイルスに似たインフルエンザウイルス。家畜に感染して呼吸器疾患を起こす。国内では牛への感染が確認されている。
D型肝炎ウイルスによる感染症。国内のウイルス性肝炎の中では稀。デルタ型肝炎とも。
肝炎ウイルスのひとつ。B型肝炎ウイルスが共存しなければ増殖できない。デルタ肝炎ウイルスとも。
Rh血液型を代表する抗体。
Rh血液型を決める抗原(血液型物質)。
d抗原とは、ヒトの赤血球表面に存在するRh血液型系における主要な抗原の一つであり、歴史的にはRh因子の陰性を決定づける重要な指標として研究されてきた概念である。