C8
膜侵襲複合体を構成する補体のひとつ。
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膜侵襲複合体を構成する補体のひとつ。
補体の最終成分。補体第九成分。
CA-MRSA 市中型MRSAを参照。
膵臓がんや胆管がん、胆嚢がん、胃がん、大腸がんなどの腫瘍マーカー。
CA2とは、大脳皮質の海馬構造におけるCA1野とCA3野の間に位置する神経細胞層であり、アンモン角の組織学的な領域の一つである。
セリン・スレオニンホスファターゼのひとつ。カルシウムおよびカルモジュリンによってタンパク質の脱リン酸化を触媒する酵素。
カルシウムイオンとカルモジュリンの複合体。カルシウムイオンを介したシグナル伝達、筋収縮、細胞分裂、神経伝達などに関与している。多くの酵素と結合しその活性化に関わる。
CACNA1Aとは、電位依存性カルシウムチャネルのP/Q型カルシウムチャネルアルファ1サブユニットをコードする遺伝子である。
免疫グロブリンスーパーファミリーに属する細胞接着分子のひとつ。非小細胞肺がんで高頻度で欠失する第11染色体長腕23領域のがん抑制遺伝子として同定された。
CADPS1 CAPS1を参照。
カフェ酸の酸化物。強力なキサンチンオキシダーゼ阻害作用を持つ。
ピロリ菌が分泌する、病原性を持つタンパク質。
CalDAG-GEF1とは、カルシウムおよびジアシルグリセロールによって活性化され、グアニンヌクレオチド交換因子として機能するタンパク質の一種である。
CALM2とは、カルモジュリンをコードする代表的な遺伝子の一つであり、ヒトでは2番染色体に位置している。カルモジュリンはカルシウムイオン($Ca2+$)の主要な細胞内受容体であり、細胞内におけるカルシウムシグナル伝達の中心的役割を担うタンパク質である。
CaMKPとは、カルモジュリン依存性プロテインキナーゼ(CaMK)ホスファターゼ(Calcium/calmodulin-dependent protein kinase phosphatase)の略称であり、活性化されたCaMKを脱リン酸化して不活性化する酵素である。
Ca2+/カルモジュリン依存性プロテインキナーゼⅡ。
脳の正常な活動に必要なリン酸化キナーゼ。脳内のタンパク質の1%を占める。
CaMKⅡのサブタイプのひとつ。神経細胞で働く主要なタンパク質リン酸化酵素(プロテインキナーゼ)。
CaMKⅡδ(カルモジュリン依存性プロテインキナーゼⅡデルタアイソフォーム)とは、カルシウムとカルモジュリンのシグナル伝達によって活性化され、特に心筋細胞や血管平滑筋などの心血管系組織において重要な役割を果たすセリン・スレオニンキナーゼの一種である。
サイクリックAMPのこと。環状アデノシン一リン酸とも呼ばれる。
cAMPがプロテインキナーゼA(PKA)活性化するシグナル伝達経路。
CAPとは、大腸菌などの細菌において炭水化物代謝に関与する遺伝子の発現を調節するタンパク質であり、一般にはcAMP受容体タンパク質(cAMP receptor protein: CRP)とも称される転写因子である。
カルパイン3をコードする遺伝子。この変異はカルパイノパチーの一因となる。
エクソサイトーシスに不可欠なタンパク質。ヒトのCAPS1は1353個のアミノ酸が直線状に並んだ構造をしている。CADPS1とも。
キメラ抗原受容体。抗体の遺伝子と、T細胞抗原受容体の遺伝子を組み合わせて作られた人工の抗原受容体。
NF-κBを活性化して様々なケモカインを誘導し、炎症を引き起こす分子。汎発性膿疱性乾癬などの乾癬や毛孔性紅色粃糠疹5型の患者はCARD14の遺伝子に変異が起きていることが報告されている。
アポトーシスシグナル経路の調節タンパク質やカスパーゼに存在する結合モチーフ。RIG-IがN末端に二回繰り返して有する、シグナル伝達に関与するドメイン。約90個のアミノ酸からなる。
コカイン・アンフェタミン調節転写産物を参照。
CXCL12を高発現する長い突起を持った細網細胞。骨髄に存在する。
カルシウム/カルモジュリン依存性セリンプロテインキナーゼ。脳におけるカルシウムイオンに依存するシグナル伝達に関わるプロテインキナーゼ。
CAT(computerized axial tomography) CTを参照。
環状アデノシン1リン酸のこと。
遺伝子発現のミスによって産生される異常タンパク質に付加されるペプチド。主にアラニンとスレオニンからなる。リボソームによる翻訳反応が停滞した際に新生タンパク質の末端に付加される。
国内で開発された、動脈の硬さ(いわゆる血管年齢)を調べる検査およびその硬化度を表す指標。心臓足首血管指数とも呼ばれる。
カルシウムイオンを参照。
カルシウム拮抗薬を参照。
陰窩底部のパネート細胞の間に散在する、腸における幹細胞。LGR5を発現する。
PEBP2/CBFに属する転写因子のサブユニット。
Cbfbのひとつ。Runxとヘテロダイマーを形成するサブユニット。
転写補助因子のひとつ。p300と構造や機能が類似しており、ともに遺伝子発現制御に寄与する。
植物のシロイヌナズナで日出ごろに作られることが確認された時計タンパク質。
CCAAT/エンハンサー結合タンパク質 C/EBPを参照。
エストロゲン受容体の上流に存在する遺伝子。6番染色体に存在する。CCDC170の発現が高い乳がんは再発しやすいことが報告されている。
ケモカインのひとつ。TARCとも。
CCL2(CC chemokine ligand 2) MCP-1を参照。
炎症性ケモカインのひとつ。CCL3を介して腫瘍部位に集積したCCR5発現線維芽細胞が、増殖因子を産生し、大腸がん発症進展過程に重要な役割を果たしていることが報告されている。
腫瘍の近くに集積した間葉系幹細胞が産生するケモカイン。CCR5のリガンド。がん細胞の転移や増殖を助けることが知られている。
CCND2とは、細胞周期の進行を制御するタンパク質であるサイクリンD2をコードする遺伝子である。細胞周期のG1期からS期への移行を促すサイクリン依存性キナーゼ(CDK)と結合してこれを活性化し、細胞分裂を調節する役割を持つ。CCND2の異常な発現や遺伝子変異は、がんをはじめとする様々な疾患の病態形成に関与しているこ…
ケモカイン受容体の一種。CCケモカインをリガンドとする。
好塩基球に発現するケモカイン受容体。
単球やNK細胞に発現するケモカイン受容体。MCP-1をリガンドとする。CD192とも呼ばれる。
ケモカイン受容体のひとつ。好酸球が特異的に発現し、その遊走および脱顆粒に関わる。エオタキシンが特異的リガンドとなる。
ケモカイン受容体のひとつ。CCケモカイン受容体4。
ケモカイン受容体のひとつ。CD4陽性T細胞などのリンパ球表面に存在し、その遊走に関わる。骨代謝も調節し、その機能抑制は破骨細胞の骨吸収を抑える。
ケモカイン受容体のひとつ。CD197とも呼ばれる。
Th2細胞に発現するケモカイン受容体。
ケメリンをリガンドとする受容体のひとつ。
ケモカインのファミリーのひとつ。ケモカインが持つ4つのシステイン残基のうち、N末端側の2つのシステイン残基が連続しているもの。β‐ケモカインとも。
CD110(cluster of differentiation 110) MPLを参照。
腸管の粘膜固有層の自然免疫の免疫細胞群が発現するマクロファージの分子マーカー。