CD11c
樹状細胞マーカー。小腸粘膜固有層のCD11c陽性細胞にはTLR5が特異的に発現しており、有鞭毛細菌に対して自然免疫応答を誘導する。
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樹状細胞マーカー。小腸粘膜固有層のCD11c陽性細胞にはTLR5が特異的に発現しており、有鞭毛細菌に対して自然免疫応答を誘導する。
CD120a(cluster of differentiation 120a) TNFR1を参照。
CD120b(cluster of differentiation 120b) TNFR2を参照。
CD134(cluster of differentiation 134) OX40を参照。
エンドトキシン(細菌内毒素)など菌体表層成分の共役受容体(マルチリガンド受容体)。肝臓のクッパー細胞やマクロファージの細胞表面に発現する。一部の単球の表面にも発現する。
CD151とは、細胞表面に発現するテトラスパニンファミリーに属する糖タンパク質であり、インテグリンなどの膜受容体と複合体を形成して細胞接着、細胞運動、シグナル伝達などの多様な生物学的プロセスの制御に関与する分子である。
CD14とともに単球表面に発現する分子。
HVEMと相互作用してCD4陽性T細胞に抑制シグナルを伝達する副刺激分子。末梢血NK細胞にも発現し、その活性化に関わる。
マクロファージに特異的に発現されるヘモグロビンスカベンジャー受容体。α1-酸性糖タンパク質によって発現が誘導される。
CD172a(cluster of differentiation 172α) SIRPαを参照。
Toll様受容体の一種。ほぼ全てのB細胞に発現する分子。RP105とも。
B細胞の表面に発現するタンパク質。一部の急性リンパ性白血病では陽性となり、これを対象としたキメラ抗原受容体T細胞が治療に用いられる。
CD192(cluster of differentiation 192) CCR2を参照。
CD197(cluster of differentiation 197) CCR7を参照。
CD1dとは、主要組織適合遺伝子複合体(MHC)クラスI分子に構造的類似性を持つ、糖脂質抗原を提示する非古典的MHCクラスI分子である。
MS4A遺伝子ファミリーに属する4回膜貫通型疎水性糖タンパク質。プレB細胞の前期と形質細胞を除いたB細胞に発現する。
CD209(cluster of differentiation 209) DC-SIGNを参照。
B細胞に特異的に発現している補体の受容体。B細胞抗原受容体のシグナルを増強する。
B細胞抗原受容体(BCR)を介するシグナル伝達を負に制御することにより、CD72と同様にB細胞の活性化を制御する膜型レクチン分子。シグレック2とも。
CD23 FcεRⅡを参照。
制御性T細胞の細胞表面に発現する分子。IL-2の受容体となる。
CD256(cluster of differentiation 256) APRILを参照。
110kDaの糖タンパク質。CD4陽性メモリーT細胞に選択的に発現する。細胞外ドメインにDPP4としての酵素活性を持つT細胞の共刺激分子。
CD269(cluster of differentiation 269) BCMAを参照。
表皮幹細胞、真皮幹細胞、脂肪幹細胞の細胞表面上に発現するタンパク質。
CD278(cluster of differentiation 278) ICOSを参照。
T細胞の受容体のひとつ。免疫グロブリンのファミリーに属する。代表的なT細胞の副刺激分子のひとつ。
ヘルパーT細胞およびキラーT細胞が表面に持つ分子。T細胞抗原受容体と複合体を形成し、それがT細胞の活性化に必要なシグナルを伝達を促進しているとされる。
ペア型受容体ファミリーの一つ。
CD300aとは、主として免疫細胞の表面に発現し、細胞の活性化や抑制を制御する受容体分子である。 CMRF-35抗原ファミリーに属するI型膜蛋白質であり、ヒトにおいてはIgSFドメインを1つ持ち、細胞質内には抑制性のITIMモチーフを有している特徴がある。
ペア型受容体CD300ファミリーの一つであり、細胞を活性化させる免疫受容体。
抑制型のCD300。脂質セラミドと結合してマスト細胞の活性化にブレーキをかけて非感染性の炎症を抑える作用がある。
CD300Hとは、主として免疫系細胞の表面に発現し、シグナル伝達や免疫応答の調節に関与する膜タンパク質の一種である。
CD31(cluster of differentiation 31) PECAM-1を参照。
トランスコバラミンⅡ受容体を参照。
骨髄細胞系のバイオマーカー。CD34陽性細胞のうち約半数がCD33を発現するとされる。
造血幹細胞などの造血に関わる細胞や未熟な造血前駆細胞の細胞膜表面に発現するとされる糖タンパク質。造血幹細胞のバイオマーカーとなる。
脂肪酸トランスロカーゼを参照。
グリア細胞(アストロサイトとオリゴデンドロサイト)の発達に必要な遺伝子。染色体4番(4p15)上に位置する。胸腺とT細胞から発見され、免疫系に広く分布することが確認されている。T10とも。
ヘルパーT細胞や樹状細胞の細胞膜を貫通して存在する糖タンパク質。MHCクラスⅡ分子に結合する。これを細胞表面に持つT細胞はCD4陽性T細胞(ヘルパーT細胞)と呼ばれる。
B細胞や樹状細胞、マクロファージなどの抗原提示細胞に発現するTNF受容体スーパーファミリー。
活性化したヘルパーT細胞(Th2細胞など)に発現するタンパク質。B細胞や樹状細胞の表面にあるCD40のリガンドとして結合してこれらを活性化する。
白血球表面に存在する糖タンパク質。細胞外領域が長く、多数のシアル酸を有するシアロムチン。マントル細胞リンパ腫などB細胞性リンパ腫に発現が見られる。
がん細胞表面に発現し、その浸潤や転移に関わる分子。ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸が結合して活性化される。
細胞外領域にフィブロネクチン様ドメインと糖鎖に富む領域を持つ受容体型チロシンホスファターゼ。リンパ球の表面に存在する分子で、抗原受容体を介するシグナル伝達において重要。
CD46(cluster of differentiation 46) MCPを参照。
組織普遍的に発現する5回細胞膜貫通型のタンパク質。インテグリン関連タンパク質(IAP)とも。
CD4が陽性でありながら、キラーT細胞(CD8陽性T細胞)としての活性を持つ特殊なT細胞。
T細胞の分化過程の早期より発現され、末梢の成熟T細胞のほぼ全てに発現する分子量67000の細胞表面糖タンパク質。一部のB細胞上にも発現する。
免疫細胞と男性(雄)の生殖組織に発現するGPI結合型糖タンパク質(GPIアンカー型タンパク質)。不妊の原因となる抗原となる場合がある。
CD55 DAFのこと。
神経内分泌細胞に発現するNCAM。
CD59(clusters of differentiation 59) MIRLを参照。
CD62(cluster of differentiation 62) セレクチンを参照。
CD62L L-セレクチンを参照。
CD62P P-セレクチンを参照。
テトラスパニンのひとつ。エクソソームマーカー。
組織マクロファージで発現が見られる分子。
C型レクチンのファミリーに属する膜タンパク質。
B細胞や樹状細胞、血小板に発現するタンパク質。CD22同様にB細胞の活性化を負に制御する。