CD79a
B細胞に発現するバイオマーカー。前駆細胞や形質細胞でも陽性。平滑筋も弱く陽性を示す場合がある。
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B細胞に発現するバイオマーカー。前駆細胞や形質細胞でも陽性。平滑筋も弱く陽性を示す場合がある。
T細胞に特異的に発現するタンパク質のひとつ。CD8を発現するT細胞はCD8陽性T細胞(キラーT細胞)と呼ばれる。
活性化された抗原提示細胞が細胞表面に発現する分子のひとつ。B7-1とも。
ナイーブT細胞の活性化に必要な副刺激分子であるCD80とCD86の総称。B7とも。共にCD28に結合する。
CD82とは、細胞表面に発現する糖タンパク質の一種であり、テトラスパニンファミリーに属する分子である。 かつては前立腺癌の転移を抑制する遺伝子の産物として発見され、KAI1とも称される。
活性化された抗原提示細胞が細胞表面に発現する分子のひとつ。B7-2とも。
CD8陽性T細胞(キラーT細胞)を参照。
一部の樹状細胞に発現し、免疫監視と免疫寛容の両者のバランス制御において重要な分子。
テトラスパニンファミリーに属する4回膜貫通型の膜タンパク質。インテグリンやCD19、HB-EGFなどと複合体を形成し、コファクターとして細胞接着、遊走、転移、増殖、シグナル伝達などに関与する。
トロンボモジュリンに類似の構造を持ち、血小板や巨核球、内皮細胞、NK細胞、単球に発現するタンパク質。内皮細胞に発現するCD93 は血管新生を促進する役割があるとされる。
CD95 Fasを参照。
APC/Cを活性化するタンパク質。紡錘体形成チェックポイントはCDC20の制御を介してAPC/Cの活性化の時期を制御しており、紡錘体形成チェックポイント複合体とCDC20との結合は紡錘体形成チェックポイントの活性に必要不可欠とされる。
Cdc42とは、真核生物の細胞に広く発現しているRhoファミリー小GTP結合タンパク質の一つであり、細胞骨格の制御や細胞極性の形成において中心的な役割を果たすタンパク質である。
抗体が補体と結合することにより標的細胞を傷害する作用。補体依存性細胞傷害作用。CDC活性(補体依存性細胞傷害活性)とも。
抗菌剤投与による腸内細菌叢の乱れをきっかけにクロストリジウム・ディフィシレが腸内で増殖し、毒素を産生することにより発症する感染症。
サイクリン依存性キナーゼのひとつ。全真核細胞に共通の酵素。CDC2とも。
細胞周期のG1期からS期の移行においてはサイクリンEと、S期からG2期の移行においてはサイクリンAと結合するサイクリン依存性キナーゼ。
CDK3とは、細胞周期の制御に関与するサイクリン依存性キナーゼファミリーのタンパク質の一つである。
サイクリン依存性キナーゼのひとつ。サイクリンDと結合し、細胞周期におけるG1期の通過とS期への移行に関わる。
サイクリン依存性キナーゼのひとつ。
細胞周期の進行を抑制するCDKインヒビターのひとつ。サイクリン依存キナーゼ阻害タンパク質1B。p27とも。
CDKN1Cとは、サイクリン依存性キナーゼ(CDK)の阻害因子の一つであり、細胞周期の進行を負に制御することで細胞増殖を抑制するタンパク質、あるいはそれをコードする遺伝子のことである。
サイクリン依存性キナーゼを阻害することで細胞周期を停止させる分子。
エピゲノムにおけるDNAメチル化の個人差が特に大きい部位。疾患と強い関連がある可能性が示唆されている。
mRNAに相補的なDNA。相補的DNAとも呼ばれる。
シチジン二リン酸を参照。
カルジオリピンの生合成における中間代謝産物であるリン脂質(ジアシルグリセロールの一種)。ミトコンドリア内膜のTAM41によって生合成される。
CDR(complementarity determining region) 相補性決定領域を参照。
転写因子のひとつ。栄養芽層細胞の分化を誘導する。
白血球分化抗原に対するモノクローナル抗体の反応特異性に基づく分類。HCDM(Human Cell Differentiation Molecules、旧名HLDA)により国際的に統一されている。
大腸がんにおいて過剰に発現するがん抗原。
セントロメアタンパク質のひとつ。分子量17kDaのヒストンH3様のタンパク質。動原体の形成を起こす。
セントロメアタンパク質のひとつ。リン酸化されていないNDC80と結合する。
動原体を構成するタンパク質のひとつ。CENP-Aを供給・維持する働きを持つ。
セントロメアタンパク質のひとつ。紡錘体結合タンパク質であるNDC80をキネトコアへ誘導する。
セラミドを小胞体からゴルジ体へベクトリアル輸送する68kDaの細胞質タンパク質。
カルボキシルエステラーゼのファミリーのひとつ。オセルタミビルやイリノテカンを加水分解する。
CFP-10とは、主に結核菌(結核の原因菌であるMycobacterium tuberculosis)のゲノム上に存在する遺伝子から発現し、宿主の免疫応答において重要な役割を果たす10kDaの培養上清プロテイン(Culture Filtrate Protein 10)のことである。 このタンパク質はESAT-6とともに、結核の感染診断やワクチン開発の分野で極めて重要な…
上皮細胞において水と塩化物イオンの輸送を調節するイオンチャネル。
アデニル酸とグアニル酸が2つのホスホジエステル結合によって環状に結合した有機化合物。セカンドメッセンジャーとしての働きを持つ。
GMP-AMPシンターゼを参照。
細胞内にあるパターン認識受容体の代表的経路。細胞質のDNAセンサー。
脂肪細胞に多く発現し、脂質の代謝に関わるタンパク質。ATGLの活性化する作用を持つ。ABHD5とも呼ばれる。
SGLT1を阻害する作用を持つ物質。その阻害活性はカナグリフロジンの10倍程度。
セカンドメッセンジャーとして働き、神経応答や筋肉の弛緩など、様々な生理機能や生命現象を調節する有機化合物。環状グアノシン一リン酸。
プロテインキナーゼGを参照。
CH1とは、ヒトの染色体のゲノム配列解析や遺伝子研究において用いられることがある、第1染色体(Chromosome 1)の略称である。
Fc領域を構成するドメインのひとつ。
CH3ドメインとは、免疫グロブリンの重鎖にある定常領域を構成するドメインの一つである。
脳梗塞の発症リスク評価指標。以下5つの項目の文字をとったもの。
クロマチンリモデリング因子の一種。クロマチン構造の変化を介して遺伝子発現の制御に関わるとされる酵素のファミリー。
チャージ症候群の原因遺伝子。ATP依存性クロマチン再構築タンパク質として知られ、中枢神経系に存在する神経前駆細胞の正常な性質を維持する遺伝子群を制御することが報告されている。
CHDのひとつ。p53とヒストンH1との三量体を形成することによってp53の転写活性能を抑制し、最終的にアポトーシスを阻害する。CHD8が欠損すると、p53が異常に活性化してアポトーシスが誘導される。
コリンエステラーゼを参照。
自然リンパ球の前駆細胞のひとつ。さらにILCPと呼ばれる前駆細胞に分化する。
CHIPとは、明確な血液疾患の兆候がないにもかかわらず、体細胞突起(体細胞変異)を獲得した造血幹細胞がクローン性増殖を起こす加齢性の病態である。
CHL -クロロフィル -コレステロール
C/EBPファミリーに属する転写因子として働くタンパク質。小胞体ストレスにより誘導され、細胞にアポトーシスを誘導する。
解糖系の律速酵素のひとつであるL-PKや脂質合成系の脂肪酸シンターゼ、アセチルCoAカルボキシラーゼの転写を調節する転写因子。
コリントランスポーターのひとつ。高親和性コリントランスポーターとも。580個のアミノ酸で構成され、13回膜貫通ドメインを持つ。