オプソクローヌス・ミオクローヌス症候群
オプソクローヌス(特異的な眼球運動)、全身性ミオクローヌス(頭部や肩周囲が不随意に収縮する)、小脳運動失調を三大症状とする症候群。ウイルス性脳炎、悪性腫瘍、代謝障害、変性疾患などに合併する。
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オプソクローヌス(特異的な眼球運動)、全身性ミオクローヌス(頭部や肩周囲が不随意に収縮する)、小脳運動失調を三大症状とする症候群。ウイルス性脳炎、悪性腫瘍、代謝障害、変性疾患などに合併する。
オプソニン作用を起こす物質。
抗体や補体によって食細胞の貪食が活性化されること。抗体の結合した異物がFc受容体の働きで効率よく貪食される作用。オプソニン化やオプソニン効果とも呼ばれる。
オプソニン化 オプソニン作用を参照。
ジヒドロキニジンの誘導体。エチルヒドロクプレイン塩酸塩とも。
複数の開始コドンを持ち、複数のタンパク質を発現するポリシストロン性の遺伝子。
卵白の54%を占める糖タンパク質。卵白アルブミンとも呼ばれる。
卵白の12%を占める糖タンパク質。
卵白に含まれるタンパク質。アレルゲンのひとつ。卵白中で最もアレルゲン性が強く、加熱処理や酵素処理にも強い。
難治性喘息や特発性の慢性蕁麻疹に対する抗IgEモノクローナル抗体。商品名はゾレア。
オミクス解析とは、生物が持つ分子全体を網羅的に網羅して解析する手法の総称である。
緑内障や高眼圧症に対する点眼薬。EP2受容体に対する選択的刺激作用により、線維柱帯流出路およびブドウ膜強膜流出路を介した房水流出を促進して眼圧を下降させる。商品名はエイベリス。
4類感染症のひとつ。ダニが媒介するフラビウイルス(オムスク出血熱ウイルス)による感染症。
眼振急速相やサッケード中には活動を停止し、固視の最中に高頻度に活動する神経細胞。橋縫線核に存在する。
オメガ3脂肪酸とは、炭素鎖のメチル端から3番目の炭素間に二重結合を持つ不飽和脂肪酸の総称である。
オメガ3脂肪酸製剤とは、主としてエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)などの高度不飽和脂肪酸を有効成分とする医薬品である。
オメガ6系脂肪酸 n-6系脂肪酸のこと。
腸管不全関連肝機能障害(IFALD)や、中心静脈栄養を施行している新生児に生じる胆汁鬱滞などに対する治療に用いられるn-3系脂肪酸乳剤の商品名。
脂肪酸の炭素鎖のカルボキシ基がある末端から見て逆の最末端。
オメプラゾールの商品名。
胃潰瘍の治療薬。最も強力に胃酸の分泌を抑制する。商品名はオメプラゾンやオメプラール。国内では1991年から使用されている。
オメプラゾールの商品名。
トリプトファンから生合成される、昆虫の目の色素となる化合物。
西日本に生息するユリ科の常緑多年草。ロデインやロデキシンといった強心配糖体を含む。
ドミフェン臭化物の商品名(武田薬品工業株式会社)。
クロザピンを元に開発された統合失調症の治療薬(非定型抗精神病薬)。セロトニン受容体のひとつである5-HT6受容体を阻害する作用を持つ。
オランダガラシとは、アブラナ科に属する多年草の水生植物であり、一般にはクレソンという別名でも広く知られているヨーロッパ原産の野菜である。 我が国には江戸時代末期に渡来したとされており、現在では野生化して河川や用水路などに自生している姿も見られる植物である。
限られた少数の細胞からなる細胞集団(クローン)。
グリア細胞のひとつ。希突起膠細胞やオリゴデンドログリアとも呼ばれる。
少数(20〜30塩基)のヌクレオチドが結合したもの。核酸の配列の一部。
2〜数十個のアミノ酸がペプチド結合によって結合したペプチド。数十個より多くのアミノ酸が結合したものはポリペプチドと呼ばれる。
高分子のうち、重合度(モノマーの数)が10以下のもの。
単糖類同士がグリコシド結合によって少量(2〜10個)結合した多糖類のこと。分子量300〜3000程度のものを指す。少糖類とも呼ばれる。
ビタミンB1の旧名。脚気を予防する物質として1910年に発見者の鈴木梅太郎が命名した。
イネに含まれるジテルペン化合物。ファイトアレキシンの一種。
オリーブオイルに含まれるリグナン。
モクセイ科の常緑高木。オリーブ油の原料となる実をつける。
多系統萎縮症のうち、中年以降に発症し、初期症状として小脳性運動失調が現れる神経変性疾患。経過とともにパーキンソニズム、自律神経症状(排尿障害や起立性低血圧など)を呈することが多い。
オリーブの果実(果肉)から得られる油。食品や化粧品、医薬品、石鹸などの原料として用いられる。
オルガネラ 細胞小器官のこと。
臓器に特異的な幹細胞とその幹細胞から分化した細胞群を含む細胞塊。ミニ臓器とも呼ばれる。
ダナパロイドナトリウムの商品名(共和クリティケア株式会社)。
エボカルセトの商品名(協和キリン株式会社)。
受容体において、通常のリガンドが結合する部位。
ブニヤウイルス科の一属。
DNAウイルスの属のひとつ。
ウイルスのグループ(科)。分節化した一本鎖マイナス鎖RNAをゲノムとして持つ。ビリオンはエンベロープを有し、その構造は球状もしくはフィラメント状。
オルソミクソウイルス科とは、エンベロープを有し、分節したマイナス鎖一本鎖RNAをゲノムに持つRNAウイルスの分類群の一つである。
オルタナティブスプライシングとは、真核生物の遺伝子発現過程において、プレmRNAからイントロンを除去しエクソンを再結合させるスプライシングの際に、どの部分をエクソンとして残すかの組み合わせを変化させることにより、1つの遺伝子から複数の異なるmRNA(転写産物)を生成する機構のことである。
オルタナティブ経路とは、補体系を活性化する3つの主要な経路(古典的経路、レクチン経路、オルタナティブ経路)のうちの一つであり、抗原-抗体複合体の存在を必要とせず、病原体の表面構造によって自発的に開始される自然免疫の重要な生体防御機構である。
オルトエステルとは、1つの炭素原子に3つのアルコキシ基(-OR)が結合した構造を持つ、カルボン酸のオルト酸に対応する誘導体(有機化合物)の総称である。
オルソミクソウイルスを参照。
オルトリン酸 リン酸を参照。
過度に食事制限や規則的な摂食を行い、不健康な食品の摂取を避けようとする強迫観念。
ベンゼン環における、隣り合う位置の炭素。
ニトロイミダゾールの誘導体。抗原虫薬のひとつ。アメーバ赤痢の治療薬。
アミノ酸の一つ。L体(L-オルニチン)はタンパク質を構成しない遊離アミノ酸として体内に存在する。蜆に多く含まれる。
ミトコンドリアに存在し、オルニチンとカルバモイルリン酸からシトルリンとリン酸を生成する反応の触媒となる酵素。
L-オルニチンからプトレシンを生成する反応を触媒するデカルボキシラーゼ。
カルバモイルリン酸とオルニチンからシトルリンへの代謝を触媒する酵素。基質特異性が高く、補酵素を必要としない。