トリアムシノロン
合成の副腎皮質ホルモン。抗炎症や出血防止、免疫抑制、アレルギーやリウマチ改善など様々な作用を持つ。主にアセトニド(トリアムシノロンアセトニド)として用いられる。商品名はレダコート。
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合成の副腎皮質ホルモン。抗炎症や出血防止、免疫抑制、アレルギーやリウマチ改善など様々な作用を持つ。主にアセトニド(トリアムシノロンアセトニド)として用いられる。商品名はレダコート。
合成副腎皮質ホルモンであるトリアムシノロンのアセトニド。筋肉や関節腔を始めとした様々な組織への局所注射用ステロイド剤として用いられる。商品名はケナコルト-A。
高血圧症や浮腫(心性浮腫、腎性浮腫、肝性浮腫)の治療薬。商品名はトリテレン。
窒素に3つのエタノールが結合した第三級アミン。示性式は N(CH2CH2OH)3
窒素原子を4つ持つテトラミンのひとつ。分子式は C6H18N4
化学構造中に3つの二重結合を含む脂肪酸(多価不飽和脂肪酸)のこと。
3つの炭素を持つ単糖類の総称。単糖類では最小。
トリオースホスフェートイソメラーゼとは、糖代謝の中心的な経路である解糖系において、ジヒドロキシアセトンリン酸とD-グリセルアルデヒド3-リン酸との間の可逆的な異性化反応を触媒する酵素である。
イソメラーゼのひとつ。解糖系における、ジヒドロキシアセトンリン酸とグリセルアルデヒド-3-リン酸の可逆的な相互変換(異性化)を触媒する酵素。
3つのカフェオイル基が結合したカフェ酸の誘導体。
食用のニリンソウと似ている毒草。毒性成分はアコニチンやメサコニチン。
トリカブト属とは、キンポウゲ科に属する多年草の総称であり、日本国内を含む北半球の亜寒帯から温帯にかけて広く分布している植物である。
トリカルボン酸回路 クエン酸回路と同じ。
鎮静および催眠作用を示すトリクロロエタノールの前駆体。不眠症の治療薬や脳波、心電図検査などにおける睡眠導入剤として使用される。商品名はトリクロリール。
クロラミンのひとつ。三塩化窒素とも呼ばれる。
トリクロホス(トリクロホスナトリウム)の商品名(アルフレッサ ファーマ株式会社)。
高血圧や浮腫、月経前緊張症に対するチアジド系利尿薬。商品名はフルイトラン、クバクロン。
塩化イソシアヌル酸のひとつ。シムクロセンとも。
エタノールの塩化物。鎮静および催眠作用を示す。前駆体はトリクロホスや抱水クロラール。2,2,2-トリクロロエタノールとも。
酢酸のメチル基が持つ三つの水素原子を塩素原子に置換した有機化合物。トリクロール酢酸とも。
ヒストンデアセチラーゼ阻害活性を有する有機化合物。
雨漏りや浴室の湿気で腐った木や湿気を含んだ畳などに発生する真菌。夏型過敏性肺炎の原因となる。
夏型過敏性肺炎の原因となる真菌のひとつ。
フザリウム属などの糸状菌が生産するマイコトキシン(カビ毒)。エポキシ環を有するセスキテルペノイド。トリコテセン系マイコトキシンは200種ほどが確認されている。
毛包の内毛根鞘を構成するケラチン中間径フィラメントや舌の糸状乳頭を構成するタンパク質。
トリコフィトン(Trichophyton) 白癬菌の属のひとつ。 -トリコフィトン・メンタグロフィテス -トリコフィトン・ルブルム -トリコフィトン・ベルコースム
タムシ(皮膚真菌症)の原因となる白癬菌。
トリコフィトン・ルブルム以外による白癬の原因となるる白癬菌。
白癬菌のひとつ。水虫の原因菌の約80%を占める。
膣トリコモナスによる感染症。男性の泌尿器にも寄生し得る。性感染症のひとつ。院内感染の例も報告されている。治療薬はメトロニダゾールやチニダゾール。
フェヌグリーク(コロハ)から単離された、その主成分のひとつであるアルカロイド。N-メチルニコチン酸とも。
シリコーンのひとつ。3つのシランがシロキサン結合で繋がった化合物。
クラスリンの三脚巴構造。クラスリン3分子が小型のポリペプチドと会合することで形成される。
3つの上皮細胞が接する領域に隙間が存在するタンパク質。アクチン細胞骨格と結合し、その収縮力を利用して3つの細胞間の隙間を小さく保つ役割を担う。
染色体が3本となる異数体。
トリチウム(tritium) 三重水素を参照。
テルペノイドの一種。マメ科の植物はβ-アミリンを共通の基本骨格に持つトリテルペノイド(グリチルリチンやソヤサポニンなど)を生産する。
トリテルペノイドの構造を持つサポニン。
6つのイソプレンを含むテルペノイド。炭素数30。
トリアムテレンの商品名(京都薬品工業株式会社)。
アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物の商品名(トーアエイヨー株式会社)。
原生生物の科のひとつ。トリパノソーマ症(アフリカ睡眠病)やナガナ病、スーラ病などを引き起こす原虫。哺乳類に寄生する。
トリパノソーマのひとつ。シャーガス病(アメリカトリパノソーマ病)の原因となる。クルーズトリパノゾーマとも。
トリパノソーマ科の寄生性原虫。アフリカ睡眠病やナガナ病の原因となる。アフリカトリパノソーマとも。
トリパノソーマ原虫の寄生による症状。アフリカ睡眠病とも。
3ヶ所がヒドロキシ化されたフラバノン。
必須アミノ酸のひとつ。ペラグラの予防効果を持つ。
トリフルオロ酢酸とは、強力な酸性度を示す有機化合物であり、酢酸のメチル基にある3つの水素原子がすべてフッ素原子に置換された構造式を持つカルボン酸の一種である。
フェノチアジン系のひとつ。国内では販売が中止されている。
窒素原子に3つの臭素原子が結合した化合物。三臭化窒素。
トリプシンの前駆体(プロ酵素、チモーゲン)。膵臓から分泌され、膵液に含まれる。トリプシノーゲンとも呼ばれる。
膵管から十二指腸に分泌される、セリンプロテアーゼに分類される消化酵素。エンドペプチダーゼに属する。前駆体はトリプシノゲン。
トリプシンの酵素活性を阻害する有害なタンパク質。生の大豆に含まれる。クニッツ(Kunitz)が1946年に発見した。
アミトリプチンの商品名。
トリプトファンのカルボキシル基が無くなった構造を持つ、インドールを骨格とする有機化合物。
片頭痛や群発頭痛に対する治療薬。トリプタミンの誘導体。60~70%の患者に有効とされる。
アレルギー反応時などに肥満細胞から放出されるプロテアーゼ。真皮の肥満細胞に特異的に発現する。
トリプトファンからインドールの生成を触媒する酵素。大腸菌が有する。至適pHは8前後。
必須アミノ酸のひとつ。1901年に牛乳に含まれるカゼインが膵液で分解されたものの中から発見された。
トリプトファン合成酵素を参照。