マルトトリオース
3つのグルコースが直線状に結合したオリゴ糖(三糖類)。α-アミラーゼによって分解される。
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3つのグルコースが直線状に結合したオリゴ糖(三糖類)。α-アミラーゼによって分解される。
2つのグルコースが結合した二糖類のひとつ。水飴の主成分。麦芽糖とも呼ばれる。デンプンがアミラーゼによって分解されて生じる。
アントシアニジンのひとつ。ブドウやブルーベリー、インゲンマメ、ライチに含まれる。
マルビジン-3-グルコシド(malvidin-3-glucoside) オエニンを参照。
表皮の深部に存在する、まだ細胞核を持っており、ケラチノサイトに変化していない細胞の層の総称。
ハプロ不全による常染色体優性遺伝疾患。FBN1やTGF-βの遺伝子変異が原因となる。
マレイン酸がイミド化したヘテロ環式化合物。
ジカルボン酸のひとつ。フマル酸のシス-トランス異性体。マレイン酸はシス型。
クロルフェニラミンマレイン酸塩を参照。
マロン酸とコエンザイムAが結合した有機化合物。アセチルCoAからアセチルCoAカルボキシラーゼの働きによって生成される補酵素。脂肪酸の合成に利用されると同時に、脂肪酸の酸化を抑制する働きを持つ。
シソに含まれる赤紫色の色素。シアニジンの誘導体。
マロニル基を付加する化学修飾。
アシル基のひとつ。示性式 -C(=O)-CH2-C(=O)-OH で表される原子団。
マロニル尿素(malonylurea) バルビツール酸を参照。
悪心や嘔吐などによる腹腔内圧の急激な上昇によって食道胃接合部が裂ける症候群。
ジカルボン酸のひとつ。プロパン二酸とも呼ばれる。
人体に必要なミネラルのひとつ。成人の体内には12〜20mgがあり、骨に全体の25%と最も多く存在する。次いで肝臓、膵臓、腎臓の順で存在する。血清中ではβ-グロブリンと結合して0.5〜2mg/Lが含まれる。
マンガンの陽イオン。Mn2+
熱帯アジア各地で栽培されるオトギリソウ科の植物。果実はスクロースを主成分とする16~20%の糖分を含む。
ウルシ科マンゴー属の常緑高木。北部インドからマレーシアの範囲が原産地と考えられている。インドを中心とした熱帯アジアで栽培される。
マンダリンオレンジとは、ミカン科ミカン属に分類される柑橘類の一種であり、学名をCitrus reticulataとする果樹およびその果実の総称である。
フェニル酢酸にヒドロキシ基を付加された芳香族化合物。
全悪性リンパ腫の約3%を占めるB細胞由来のリンパ腫。全身のリンパ節が腫れるとともに、脾臓や骨髄、消化管に病変を生じることがある。予後は不良。自家造血幹細胞移植が有効とされる。
多糖類の一種。ヤマイモの粘性物質はマンナンと糖タンパク質から構成される。
マンノース結合レクチンを参照。
糖アルコールのひとつ。植物、海藻類、キノコ類、細菌、酵母などに含まれる。
ウロン酸である単糖類のひとつ。分子式は C6H10O7
マンノースの誘導体であるヘキソサミン。アミノ糖のひとつ。
果皮などに存在する酵母(Pseudozyma antarctica)が産生するバイオサーファクタント。
単糖類(ヘキソース)のひとつ。グルコースの2位のエピマー。マンニトールの酸化によって生じる。単体としてはオレンジやリンゴ、桃などに少量含まれる。
マンノース-6-リン酸から代謝されるマンノースの誘導体。
D-マンノースとGDP-マンノースの変換を触媒するトランスフェラーゼ。
マンノースがヘキソキナーゼに触媒されることで生成される、マンノースの6位がリン酸化した誘導体。
異性化酵素のひとつ。マンノース-6-リン酸をフルクトース-6-リン酸に異性化する反応を触媒する酵素。
マンノース6-リン酸受容体とは、リソソームに輸送される酵素などのタンパク質に付加されたマンノース6-リン酸を認識して結合する膜受容体である。
マンノース6リン酸とは、糖鎖の構成糖であるマンノースの6位の水酸基がリン酸化された代謝物質であり、主としてリソソーム酵素の細胞内輸送において「分子の目印(シグナル)」として機能する重要な生体分子である。
マンノース受容体とは、主としてマクロファージや樹状細胞などの単核食細胞系の細胞表面に発現する糖鎖認識受容体である。
補体の活性化経路(レクチン経路)に関わる血清中のC型レクチン。マンナン結合タンパク質とも。
乳がんなどの検診に用いられる、乳房に対するX線検査。
通常の細胞診や針生検でははっきりしない乳腺疾患の診断のために行われる生検。マンモグラフィーや超音波検査画像で病変を確認しながら特殊な針(ステレオガイド下吸引式乳房組織生検装置、商品名はマンモトーム)を刺し入れ、針の側面にある吸引口で組織を採取する。
動物性油脂や植物性油脂(主に植物性油脂)、硬化油などに水や発酵乳、食塩、ビタミンなどを加え乳化(W/O型)したものを練りあわせた加工食品。バターの模造品。
マーキュロクロム(mercurochrome) メルブロミンの商品名。
脾臓辺縁帯に存在する組織マクロファージ。免疫寛容の誘導に必須であることが報告されている。
デソゲストレルとエチニルエストラジオールの合剤の商品名(MSD株式会社)。
マールブルグ病の原因となる、フィロウイルス科のウイルス。予防法や治療法が存在しないため、BSL-4での取り扱いに限定される。エボラウイルスとほぼ同様の症状および致死率。
ウイルス性出血熱のひとつ。フィロウイルス科のマールブルグウイルスの感染が原因。ドイツのマールブルクでアフリカミドリザルの解剖に関わった者が発症したことから名付けられた。マールブルグ熱やマールブルグ出血熱、ミドリザル出血熱などとも呼ばれる。