シスポリイソプレン
シス型のポリイソプレン。天然ゴムの成分。シス-1,4-ポリイソプレンとも。
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シス型のポリイソプレン。天然ゴムの成分。シス-1,4-ポリイソプレンとも。
シス-トランス異性体を参照。
シス嚢とは、主に顎骨内部に発生する歯原性嚢胞の一種であり、含歯性嚢胞の別称として用いられることもある嚢胞性疾患である。歯の発生過程におけるエナメル器などの残存組織から生じると考えられており、X線検査などで偶然発見されることが多い疾患である。
アジア原産のシソ科植物。漢字では紫蘇。
シアニジンの配糖体。赤シソに含まれる。赤色~赤紫色。
アミノグリコシド系の抗生物質のひとつ。
シソ科とは、双子葉植物に属する植物の分類群の一つであり、主に草本または低木から構成される科である。 世界中に広く分布し、特に地中海沿岸を含む温帯から熱帯にかけて多くの種が自生している。
分裂酵母。タンザニアでキビからつくられるポンベ酒やジャワ島で糖蜜からつくられるチウなどの発酵食品の製造に関わる。
最初に開発された二型糖尿病の治療薬。エナンチオマーのうちR体のみに効果がある。商品名はジャヌビアやスージャヌ。
ニューキノロン系の抗菌薬。細菌のDNAジャイレースおよびトポイソメラーゼⅣを阻害し、その細菌のDNA複製を阻害する。
リボースの誘導体。DNA合成過程におけるCDPレダクターゼおよびDNAポリメラーゼの阻害による代謝拮抗作用を持つ。急性白血病を始めとするがんに対して使用される抗がん剤の有効成分。商品名はキロサイド。
エスシタロプラムのラセミ体。
脳の外傷による意識障害に対する脳代謝改善薬。CDP-コリンとも。
核酸塩基のシトシンが結合したリボヌクレオチド。RNAを構成する単量体のひとつ。シチジン一リン酸やCMPとも呼ばれる。
リボースにシトシンが結合したリボヌクレオシド。ピリミジンヌクレオシドのひとつ。
シチジンを脱アミノ化してウリジンへ変換する反応を触媒するデアミナーゼ。
シチジン一リン酸(cytidine monophosphate) シチジル酸を参照。
シチジンに3つのリン酸が結合した有機化合物。塩基としてシトシンを持つヌクレオシド三リン酸。CTPと表記される。
塩基としてシトシンを持つヌクレオシド二リン酸。
シチジンの脱アミノ化によって核酸塩基を変化させるデアミナーゼ。APOBECなど。
建物の室内環境で生じる頭痛、全身倦怠感、めまい、鼻水、眼や喉の刺激感などの異常。シックビルディング症候群とも。
シックハウス症候群を参照。
静注する鉄剤。有効成分は水酸化第二鉄・デキストリン・クエン酸錯体。商品名はフェリコン。
細菌が分泌する、鉄をキレート作用によって取り込む化合物の総称。
ヘムタンパク質のひとつ。シトクロームとも呼ばれる。
シトクロムb6fとは、緑色植物、藻類、およびシアノバクテリアの光合成における電子伝達系において、光化学系IIと光化学系Iの間に位置して電子を仲介する膜タンパク質複合体である。
ミトコンドリアからアポトーシスのシグナルとして放出される物質。ミトコンドリア内膜とミトコンドリア外膜の間に存在し、ミトコンドリア外膜を通って細胞質に移動する。
シトクロムcオキシダーゼとは、ミトコンドリアの内膜に存在し、電子伝達系の最終段階を担う重要な酵素(複合体IV)である。
酸化還元反応を触媒する酵素のグループ。鉄分子を1つ含むヘムタンパク質。チトクロムP450や、単にP450と呼ばれることもある。
CYP102A1を参照。
シトクローム シトクロムのこと。
シトクロームP450(CYP)とは、分子内にヘム鉄を補欠分子族として有するヘモプロテインの一種であり、主として基質の酸化反応を触媒する多様な酵素スーパーファミリの総称である。
核酸塩基のひとつ。ピリミジン塩基に分類される。分子式は C4H5N3O
β-シトステロールを参照。
植物ステロールの排泄に関わる遺伝子(ABCトランスポーターのG5/8)の変異によって起こる疾患。
ゲラニアールとネラールの総称。レモンやショウガの香り成分であり、抗菌、抗うつ、抗腫瘍、解毒酵素誘導活性などが認められている。
紅麹菌が産生するカビ毒。腎毒性を有するマイコトキシン。
ミトコンドリア内膜においてアスパラギン酸・グルタミン酸キャリア(AGC)として機能するタンパク質。AGC2とも。
遊離アミノ酸の一種。分子式は C6H13N3O3
タンパク質中のアルギニン残基をカルシウム依存的に脱イミノ化し、シトルリン残基に変換する翻訳後修飾。PADファミリーによって行われる。
シトルリン化されたタンパク質。関節リウマチの自己抗原。
熱帯アジア原産のイネ科オガルカヤ属の多年草であるコウスイガヤから得られる精油。コウスイガヤ油とも。
バラの香りの成分のひとつ。エナンチオマーが存在する。ジヒドロゲラニオールとも。
真性細菌の属。MBL産生菌の一種。
シトロバクター・フロインディーは、健康な人間の腸管や動物の消化管をはじめ、土壌、水、下水などの自然環境にも広く常在菌として存在している日和見感染症の原因菌の一つである。
RSVによる、重度の呼吸器への感染症を抑制するための注射。RSVの流行期間中、月1回の注射を継続して投与する必要がある。
神経細胞のシナプス小胞上に発現し、その結合に関わるタンパク質。末梢組織の知覚神経にも局在が認められる。
シナプシンのひとつ。シナプス小胞の近傍に存在し、シナプス小胞同士およびシナプス小胞をシナプス前部のアクチン線維につなぎとめておくことで、シナプス小胞からの神経伝達物質の放出を調節していると考えられている。
シナプシン2とは、哺乳類の神経系においてシナプス小胞の細胞骨格への結合やその局在を制御する、シナプス小胞関連リン酸化酵素基質タンパク質ファミリーの一種である。
ある神経細胞の軸索と別の神経細胞との間にできる連結部分。主に樹状突起スパイン上に形成される。刺激によってその数は増減する。
神経発生過程でシナプス前終末とシナプス後終末の構造分化を誘導する膜受容体様接着分子。
シナプス後膜に存在する、神経伝達物質を受け取る部分のこと。
生まれた直後のヒトを含む哺乳類の脳には、必要以上のシナプスが存在する。その中の必要なシナプスのみのを残し、不要なシナプスを除去する過程のこと。P/Q型カルシウムチャネルが必須であることが報告されている。
抑制性介在ニューロンが感覚神経求心性線維の神経終末に起こす抑制的制御。異名筋のIa群線維からの抑制性入力。伸張反射に影響を与える。
シナプスにおいて、情報を発する側の神経細胞のこと。シナプス前ニューロンとも。
神経細胞のシナプスのうち、神経伝達物質を放出する側。プレシナプスとも呼ばれる。
シナプス前終末の細胞膜。神経伝達物質を放出する部分。シナプス前部とも。
神経細胞のシナプスに加わる刺激の強さによってその部分の情報伝達効率が変化すること、また、変化できる性質のこと。頻繁に強く信号が伝達されるシナプスは次第にその結合が強くなり、そうでないシナプスはその結合が弱くなっていく。この可塑性はカナダの心理学者ドナルド・ヘッブ(Donald Olding Hebb)が提唱したため…
シナプス前終末にある、合成された神経伝達物質が貯蔵される直径40nm程度の袋状の器官。輸送小胞のひとつ。
シナプス後密度とは、化学シナプスのシナプス後膜の細胞質側に存在する、電子顕微鏡的に高電子密度の肥厚した構造物である。