ホスホピルビン酸ヒドラターゼ
ホスホピルビン酸ヒドラターゼ(phosphopyruvate hydratase) エノラーゼを参照。
HEALTH WORDS INDEX
健康・医学・生物学の用語を調べる。
表記の先頭文字で絞り込みます。漢字の読みは検索をご利用ください。
ホスホピルビン酸ヒドラターゼ(phosphopyruvate hydratase) エノラーゼを参照。
ATPを利用してフルクトース-6-リン酸をフルクトース-1,6-ビスリン酸に転換する反応を触媒する酵素。解糖系を調節する律速酵素。作用する構造中の位置を明確にした6-ホスホフルクト-1-キナーゼとも呼ばれる。
リン酸化したホモセリン。O-ホスホホモセリンやO-ホスホ-L-ホモセリンとも呼ばれる。
放線菌の二次代謝産物として発見された抗生物質。細胞壁のペプチドグリカン合成初期段階のエノールピルビル転移酵素を阻害することで抗菌作用を発揮する。
マンノースに付加したリン酸基の移動(マンノース-6-リン酸とマンノース-1-リン酸の変換)を触媒するムターゼ。
5-ホスホメバロン酸をリン酸化して5-ピロホスホメバロン酸を生成する反応を触媒するキナーゼ。
リン酸エステルの加水分解を触媒する酵素。PMaseとも呼ばれる。
SERCAの活性を調節するタンパク質。SERCA(SERCA2a)に結合するとそれを抑制し、ホスホランバンがcAMP依存性プロテインキナーゼによるリン酸化を受けることで解離すると抑制が解除されてSERCAが活性化される。心筋小胞体へのカルシウム輸送を調節する。
低温環境で作用するリン脂質分解酵素。
ホスホリパーゼのひとつ。
ホスホリパーゼAのひとつ。リン脂質のsn-1位の脂肪酸を加水分解するホスホリパーゼ。
ホスホリパーゼAのひとつ。リン脂質のsn-2位の脂肪酸を加水分解し、遊離脂肪酸とリゾリン脂質を産生するホスホリパーゼ。例えば、ホスファチジルコリンから不飽和脂肪酸を切り出し、リゾホスファチジルコリンとする。
セカンドメッセンジャーの情報伝達に関わるリパーゼ。
ホスホリパーゼのひとつ。グリセロリン脂質のリン酸ジエステル結合を加水分解して、ホスファチジン酸とアルコールを生じる反応、極性基を他のヒドロキシ基を持つ化合物と交換する反応の2種類の反応を触媒する酵素。
プリンヌクレオチドの生合成における中間代謝産物。
プリンヌクレオチドの原料となる、解糖系においてリボース-5-リン酸から生成される物質。ホスホリボシル二リン酸とも。
ホスホリボシルピロリン酸を参照。
ヌクレオチドの塩基を除いた部分の原子団。
リン酸化や加リン酸分解を触媒する酵素。糖質のグリコシド結合を非還元末端側から順次加リン酸分解、糖-1-リン酸を遊離する酵素の総称。B6酵素のひとつ。
グリコーゲンの代謝調節において中心的な役割を持つキナーゼ。プロテインキナーゼAによって活性化されたホスホリラーゼキナーゼがホスホリラーゼを活性化する。
ホスホリルコリン(phosphorylcholine) ホスホコリンを参照。
植物やマラリア原虫のメチルエリスリトールリン酸経路(非メバロン酸経路)における2番目の酵素であるPfDXRを阻害する活性を持つ抗生物質。
ラブコナゾールのプロドラッグ。商品名はネイリン。
炭酸ランタンの商品名(バイエル薬品株式会社)。
更年期障害の症状のひとつ。顔の火照りや発汗の増加。
アサ科の蔓植物。ホップの雌花の中にできるルプリンと呼ばれる黄色い粉上の組織の中に、ビール特有の苦味や香り付けに重要な成分(苦味酸など)が蓄えられる。
ホップの受粉前の花からとった酵母にジャガイモなどのデンプン質を加えることによってできるパン種。酵母と乳酸菌を含む。
散瞳薬の有効成分となる副交感神経遮断薬。抗コリン作用はアトロピンの十分の一程度。
アメリカの生理学者である W.B.Cannon が1932年に提唱した概念。生体恒常性とも呼ばれる。
DNA結合領域であるホメオボックスドメインを持つタンパク質のファミリー。
生物の発生過程において身体の部位を決定する遺伝子。ショウジョウバエから発見され、他の多くの動物種でも類似遺伝子群が見つかっている。
ホメオドメインとは、およそ60アミノ酸残基から構成される保存されたタンパク質ドメインであり、DNA結合活性を持つ転写因子に広く見出される構造モチーフである。
代替医療のひとつとされるが、効果が疑問視されている。精神的効果はあると考えられている。
ホメオティック遺伝子に共通して見られる180塩基(アミノ酸60個)からなるドメイン。DNAに働き、その転写を調節するためのDNA結合部位となる。
ホメオボックス遺伝子とは、動物や植物などの発生過程において、体の基本構造や軸の形成(前後軸や体節など)を統御するマスター遺伝子群を指す総称であり、保存性の高い約180塩基対の塩基配列であるホメオボックスを有している。
欠損を伴わずに身体のある部位が別の部位となる突然変異現象。例えば、ショウジョウバエの触角の位置に肢が生える。相同異質形成とも。
エリオシトリンの代謝産物のひとつ。エリオジクチオールのメチル化誘導体。
トウガラシに1〜2%含まれるカプサイシノイド。辛味はノルジヒドロカプサイシンより少し弱い。
哺乳類や鳥類の組織に存在する、GABAとヒスチジンが縮合したジペプチド。イミダゾールジペプチドのひとつ。GABA-L-ヒスチジンとも呼ばれる。分子式は C10H16N4O3
チロシン代謝における中間代謝産物。4-マレイルアセト酢酸に代謝される。前駆体は4-ヒドロキシフェニルピルビン酸。
ホモシスチン尿症とは、アミノ酸の一種であるメチオニンの代謝異常によって生じる遺伝性の先天代謝異常症である。
メチオニンの中間代謝物である含硫アミノ酸。
グルタミン酸の誘導体。ラットのリンパ球に対して、NMDA受容体を介して細胞内カルシウムイオン濃度の増加やプロテインキナーゼCの活性化、活性酸素の増加などを引き起こすことが確認され、細胞の情報伝達に関わることが示唆されている。
医薬品としては承認されていないが、シルデナフィルと類似しており同様の作用を示すことが実験的に確認されている有機化合物。
ホモジナイザーとは、組織や細胞を物理的に破砕し、タンパク質や核酸などの生体成分を抽出するための実験器具および装置である。
ホモジネートとは、組織や細胞などの生体試料を物理的に破砕・均質化した懸濁液のことである。
トウガラシに微量(2%以下)含まれるカプサイシノイド。辛味はカプサイシンの半分程度。
アミノ酸のひとつ。タンパク質の構成に関わらないアミノ酸。イソトレオニンとも呼ばれる。
ホモダイマー(homodimer) ホモ二量体を参照。
ドーパミンの最終代謝産物。バニリルマンデル酸と同様に神経芽腫で多く見られる。
同じ種類の分子同士が繋がる結合様式。
同じ種類のモノマーによってできる多量体。ホモダイマーやホモトリマーなど。
進化的な起源を同じくする遺伝子。相同体とも。化合物においては同族体を指す。
ホモロジーとは、生物学において共通の祖先に由来する器官や遺伝子などの構造が、進化の過程でそれぞれの適応に伴い異なる形態や機能をとるようになった場合の、その相同性を指す用語である。
同じ種類の3つのタンパク質が結合して形成する三量体。ホモトリマーとも。
乳酸菌が行う乳酸発酵のひとつ。糖類から乳酸のみを生成する発酵。
ホモ乳酸発酵を行う乳酸菌。
同じ種類の2つのタンパク質が結合して形成する二量体。ホモダイマーとも。
ホモ四聚体とは、同一のアミノ酸配列を持つ4つのポリペプチド鎖(サブユニット)が非共有結合的に集合して形成される四次構造を持つタンパク質の複合体である。
単一の単糖類から構成される多糖類。例えば、グルコースのみが結合してできるアミロースなど。