Th1サイトカイン
Th1細胞によって産生されるサイトカインの総称。代表的なものはIFN-γ(インターフェロン-γ)。
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Th1細胞によって産生されるサイトカインの総称。代表的なものはIFN-γ(インターフェロン-γ)。
ヘルパーT細胞の種類のひとつ。Th1サイトカインを分泌する。
Th2細胞が産生する以下のサイトカイン(インターロイキン)の総称。2型サイトカインとも。
ヘルパーT細胞の種類のひとつ。Th2サイトカインを分泌して好酸球や好塩基球、肥満細胞を活性化して寄生虫に対する攻撃を行う。
ヘルパーT細胞のひとつ。9型ヘルパーT細胞。IL-9やIL-10を産生する。
+テトラヒドロ葉酸(tetrahydrofolic acid) +テトラヒドロフラン(tetrahydrofuran)
THIPとは、主に睡眠障害や不安の治療薬として研究されてきたGABA受容体作動薬であり、化学名を4,5,6,7-テトラヒドロisoxazolo[5,4-c]pyridin-3-olとする化合物である。 ガボキサドールという一般名でも知られている。
Thr トレオニンの略号。
Th細胞 ヘルパーT細胞のこと。
チロシンヒドロキシラーゼを発現するドーパミン作動性神経の神経細胞。
TIE2とは、主に血管の内皮細胞に発現し、血管の構造維持や安定化、新生の制御において中心的な役割を果たす受容体型チロシンキナーゼの一種である。
Tie2とは、主に血管の内皮細胞に発現し、血管の安定化や血管新生において中心的な役割を果たす受容体型チロシンキナーゼの一種である。
がん組織のなかに浸潤しているリンパ球(T細胞)の集団。腫瘍浸潤リンパ球とも呼ばれる。
TIM4とは、主としてマクロファージなどの自然免疫系細胞の表面に発現し、アポトーシスを起こした細胞の貪食やT細胞の免疫応答の制御に関与する糖タンパク質である。
組織メタロプロテアーゼ阻害因子のひとつ。COL17A1の分解の抑制に関わるタンパク質分解酵素。
1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリンを参照。
Tirとは、糖尿病の血糖値管理における指標の一つである「Time in Range」の略称であり、血糖値が医師によって設定された目標範囲内に収まる時間の割合を示す概念である。
MyD88をTLR2およびTLR4に結合させることでMyD88依存的経路の活性化を誘導するアダプター分子。
Toll様受容体(TLR)のファミリーが細胞質内の領域に共通して持つドメイン。他のタンパク質の会合部位と考えられている。MyD88依存的経路に関わる。
ヘルパーT細胞の補助なしで、B細胞が活性化・増殖して形質細胞へ分化できる対象となる抗原。T細胞非依存性抗原や胸腺非依存性抗原とも呼ばれる。
CD80とPD-L1のシス結合(隣り合わせの結合)を阻害する抗CD80抗体。東京大学定量生命科学研究所の杉浦大祐助教、岡崎拓教授らの研究グループによって作製された。
ホスホフルクトキナーゼ(PFK1)を阻害する低分子化合物。ミトコンドリア呼吸を活性化する。
病原体のリポタンパク質を認識するToll様受容体。
Toll様受容体のひとつ。ピロリ菌のLPSがリガンドとなる。
ペプチドグリカンやポリペプチド(リポタンパク質)を認識するToll様受容体。マクロファージと樹状細胞の表面に存在する。
特定のウイルスの二本鎖RNAを認識するToll様受容体。
エンドトキシンやHSP60、リポタイコ酸などを認識するToll様受容体。
細菌の鞭毛を構成するタンパク質であるフラジェリンを認識するToll様受容体。腹腔マクロファージや造血幹細胞から誘導した樹状細胞には発現しておらず、腸管内の特殊な細胞に発現しているとされる。
マイコプラズマのリポタンパク質を認識するToll様受容体。
ウイルスが持つ一本鎖RNAを認識するToll様受容体。
TLR7と同様に、ウイルスが持つ一本鎖RNAを認識するToll様受容体。
病原体が持つDNAの特定の塩基配列の繰り返し(CpG)を認識するToll様受容体。この作用を応用したものがDNAワクチンである。
TLX1とは、T細胞白血病に関連するホメオボックス遺伝子であり、染色体異常によって発現が異常化することで腫瘍化に関与する転写因子をコードする遺伝子である。 ヒトにおいてTLX1遺伝子は、第10番染色体の長腕(10q24)に位置している。 この遺伝子は、かつてHOX11という名称でも知られており、正常な発生過程において脾臓…
小胞輸送を制御するリピッドフリッパーゼの構成成分。脂質二重膜の組成決定に関わる。
細胞内の核膜外層に存在するタンパク質。BMPシグナルを伝達するリン酸化SMAD(SMAD1、SMAD5、SMAD9)が細胞質から細胞核内に移行するのを制御する役目を有する。
炎症性サイトカインのひとつ。腫瘍壊死因子とも。病原体に対する防御に役立つ一方、関節リウマチなどの炎症性疾患では異常産生が起こり、疾患の発症や増悪の原因となる。
固形がんに対して出血性の壊死を誘導する因子として発見されたサイトカイン。腫瘍壊死因子-αとも呼ばれる。
Th1細胞が産生するサイトカインのひとつ。リンホトキシン-α(LT-α)とも呼ばれる。
TNF-αのプロモーター領域の遺伝子多型。TNF-αの産生増加に関わる。
TNFR(tumor necrosis factor receptor) TNF受容体を参照。
TNF受容体のひとつ。TNF-αをリガンドとする。CD120aとも。
TNF受容体のひとつ。TNFの副作用の発現に関わる。CD120bとも。
TNFRSF10Aとは、腫瘍壊死因子受容体スーパーファミリーに属する細胞膜受容体の一つであり、アポトーシス誘導シグナルを伝達するタンパク質をコードする遺伝子およびその遺伝子産物である。
TNFRSF11ファミリーには、破骨細胞の分化や活性化に不可欠な受容体であるTNFRSF11A(別名RANK)や、そのシグナル伝達を抑制するデコイ受容体であるTNFRSF11B(別名オステオプロテジェリン / OPG)などが含まれている。
TNFRSF17(TNF receptor superfamily member 1A) BCMAを参照。
TNFR1の遺伝子のひとつ。この変異(単一塩基ミスセンス変異による単一アミノ酸の変異)がTNF受容体関連周期性症候群の原因となる。
TNFの関連物質(スーパーファミリー)。
腫瘍壊死因子(TNF)をリガンドとする受容体。
TNF-αの受容体をコードする遺伝子TNFR1(TNFRSF1A)の異常によって引き起こされる自己炎症疾患。常染色体優性遺伝疾患。家族性ハイバーニアン熱(家族性地中海熱、FHF)とも呼ばれた。
国際がん連合(UICC)が提案している、がんの進行状況を以下の3つの指標によって分類する方法。
5-テトラデシルオキシ-2-フランカルボン酸。アセチルCoAカルボキシラーゼを阻害する有機化合物。
マクロファージや樹状細胞などの抗原提示細胞に存在するパターン認識受容体。細胞外領域にロイシンリッチリピート、細胞内領域にTIRドメインを持つ。ヒトには10種類の存在が確認されている。トル様受容体とも。
TOM13とは、ミトコンドリアの外膜に存在し、トランスロパーゼ複合体(TOM複合体)を構成するタンパク質のひとつである。 TOM複合体は、細胞質で合成された前駆体タンパク質をミトコンドリア内へ輸送する機能を持つ膜タンパク質複合体であり、TOM13はその構成成分としてタンパク質の膜透過や複合体の安定性に関与している。
トポイソメラーゼⅡが一時的に作るDNA二本鎖切断。
Groucho/TUP1型の転写制御因子。特定のタンパク質と相互作用することで様々な植物ホルモン応答性の遺伝子発現を制御する。
ラパマイシンの標的分子として同定された、細胞の成長に関わるセリン・スレオニンキナーゼ。哺乳類のTORはmTORと呼ばれる。
圧力の単位のひとつ。トル。初めて人工の真空を作り出した科学者であるエヴァンジェリスタ・トリチェリ(Evangelista Torricelli)の名が由来。
濾胞性ヘルパーT細胞(Tfh細胞)の持続やメモリーTfh細胞への分化に関わる転写因子。扁桃内の最も成熟したTfh細胞にのみ高発現される。
血液検査の項目のひとつ。総タンパク質とも表記される。
TP53(tumor protein p53) p53を参照。