カプシコニエイト
カプシコニノイドのひとつ。カプシエイトに似た構造を持つ。カプシエイトと比べ、分子内のベンゼンに結合する炭素鎖が長く、二重結合が一つ増えている。
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カプシコニノイドのひとつ。カプシエイトに似た構造を持つ。カプシエイトと比べ、分子内のベンゼンに結合する炭素鎖が長く、二重結合が一つ増えている。
コニフェリルアルコールと脂肪酸がエステル結合した化学構造を有する化合物群。
ウイルスのゲノムを囲む、脂質と糖タンパク質からなる殻。
ウイルスのカプシドを構成するタンパク質。ウイルスの種類によってカプシドタンパクは異なる。
カプシドタンパク質とは、ウイルスのゲノム(核酸)を包み込んで保護するタンパク質性の外殻であるカプシドを構成する構造タンパク質の総称である。
カプサイシノイドに似た物質として発見された化合物群。カプサイシノイドの1000分の1程度の辛味であるが、カプサイシノイドと同様の生理作用があるとされる。
経口摂取できるカプセル型の内視鏡。
高血圧の治療薬。アンジオテンシン変換酵素を阻害して、アンジオテンシンⅡの産生を抑制することによって血圧を低下させる。アラニンとプロリンが結合したペプチドが骨格となる。
犬や猫の口腔内の常在菌であり、カプノサイトファーガ感染症の原因となる細菌のひとつ。カニモルサスは「犬による咬傷」を意味するラテン語(canis[犬] morsus[咬傷])に由来する。
犬や猫の口腔内の常在菌であり、カプノサイトファーガ感染症の原因となる細菌のひとつ。シノデグミは「犬による咬傷」を意味するギリシャ語(kyon,kyno-[犬] degmos[咬傷])に由来する。
犬や猫の口腔内の常在菌であるカプノサイトファーガ・カニモルサスあるいはカプノサイトファーガ・シノデグミによる感染症。1976年にアメリカで最初に報告された。
がん遺伝子のMETに対する阻害剤のひとつ。非小細胞肺がんに対して用いられる。
化粧品に含まれるグリコールのひとつ。1,2-オクタンジオールとも。
中鎖の飽和脂肪酸。デカン酸とも。
カベオリンを含む小窪。細胞膜上で直径80nm前後の陥凹構造を持ち、脂質ラフトと同様にコレステロールおよびスフィンゴ脂質に富む。細胞が細胞外の物質を取り込む際に関わる。アミノペプチダーゼNに親和性を示す。
カベオラと呼ばれる細胞膜陥没構造を形成する主要なタンパク質。コネキシン26の変異により分断されたギャップ結合の周囲では、カベオリン1およびカベオリン2という分子の量が増加し、これらが行うエンドサイトーシスが過剰になることが報告されている。
カベオリンのひとつ。カベオラを構成するタンパク質。
パーキンソン病や乳汁漏出症、高プロラクチン血性排卵障害、高プロラクチン血性下垂体腺腫などの治療薬となる麦角アルカロイド誘導体。黒質-線条体のドーパミンD2受容体に作用し、抗パーキンソン作用を発現する。
アントシアニジンの一種。マルビジンの5位がメチル化した構造を持つ。
カマアズレン(chamazulene) カマズレンを参照。
アズレンの誘導体のひとつ。カミツレ油やニガヨモギから得られる。
シロイヌナズナに含まれるファイトアレキシン。病原性カビの増殖を抑制する。
白カビ(ペニシリウム属)による乳の発酵によって製造される、フランス原産のチーズ。熟成期間が20日前後と他のナチュラルチーズと比較してかなり短い。
カモミールの和名。漢字では加密列。
フトモモ科の樹木およびその赤い球形の果実。ペルー原産。アセロラよりもビタミンCやポリフェノールが豊富。
カメリナ(アマナズナ)の種子から得られる油脂。11-エイコセン酸(イコセン酸)を含むのが特徴。
ナファモスタットと類似するプロテアーゼ阻害剤。急性膵炎の治療薬。手術後に起こる逆流性食道炎の治療にも用いられる。
ヨーロッパ原産のキク科シカギク属の一年草または越年草。和名はカミツレ(加密列)。ジャーマンカモマイルとも。
日本全土をはじめ、アジアの温帯から熱帯にかけて広く分布しており、農耕地や空き地において繁茂する性質を持つ。
リーシュマニア原虫の寄生が原因となるリーシュマニア症のひとつ。内臓リーシュマニア症とも。
紅藻類海藻に含まれる多糖類。食品添加物(増粘剤、安定剤、ゲル化剤など)や化粧品に利用される。カラギナンとも。
アブラナ科の植物であるカラシナ(芥子菜)の種子から作られる香辛料。漢字では芥子。
イソチオシアネートのこと。
糖類を加熱した時にできる着色液化糖。スクロースを170℃程度に加熱すると生成される。
人体に必要なミネラル。アルカリ金属のひとつ。カリウムはドイツ語であり、英語ではポタシウムと呼ばれる。
カリウムの放射性同位体。半減期は12.8億年。
カリウムの陽イオン。K+
カリウムチャネルを参照。
胃酸分泌抑制剤の一種。胃壁細胞の酸分泌機能の最終段階にあたるプロトンポンプ(H/K-ATPase)のカリウムイオン取り込みを阻害することで胃酸分泌を強力に抑える。
カリウムイオンを通すイオンチャネル。カリウムイオンチャネルとも。
狭心症や高血圧の治療薬。心筋や骨格筋、β細胞などの古典的カリウムチャネルの細胞内ATP感受性を低下させて、これらのチャネルを活性化する。濃度依存性に細胞膜を過分極させてカリウムイオン透過性を促進する。
1価の陽イオンとしてカリウムイオンを含むミョウバン。硫酸アルミニウムカリウムやカリミョウバンとも。化学式は AlK(SO4)2・12H2O
カリウム競合型酸ブロッカーとは、胃酸分泌の最終段階に関与するプロトンポンプ(H+,K+-ATPase)を可逆的かつカリウムイオンと競合的に阻害することで、強力な胃酸分泌抑制作用を示す薬剤である。 従来のプロトンポンプ阻害薬(PPI)と比較して、酸による活性化を必要とせず、投与後速やかにプロトンポンプを阻害するため…
歯のう蝕(虫歯)のこと。デンタルカリエスとも呼ばれる。
カリオフィレン(caryophyllene) セスキテルペンの一種。 -α-カリオフィレン -β-カリオフィレン -カリオフィレンオキシド
ヨモギやシデコブシの精油に含まれるカリオフィレン酸化物。カリオフィレンオキサイドとも。
核膜孔において物質の輸送を担うタンパク質。
ロウバイ科ロウバイ属の植物が持つ有毒なアルカロイド。γ-アミノ酪酸(GABA)を阻害することで痙攣や神経症状を引き起こす。
キニノーゲンからキニン類を生成する反応を触媒する酵素(セリンプロテアーゼ)。カリジノゲナーゼとも。商品名はカルナクリン。
カリクレインがキニノーゲンからキニンを産生する代謝経路。
尿中に存在するカルシウム結合タンパク質。好中球の遊走などの炎症や免疫応答の調整に重要な役割をもつ炎症性タンパク質であるとされる。
キニンに分類されるペプチド。10個のアミノ酸からなる。
イチゴに含まれるアントシアニン。イチゴの赤色色素の主成分。ペラルゴニジンの誘導体。ペラルゴニジン-3-O-グルコシドとも。
中国原産のバラ科ボケ属の落葉小高木。
水道水などを塩素消毒した際の残留塩素のこと。カルキ臭の原因となる。水道原水に元から含まれるアミノ酸と塩素の反応物が主な原因となる。
カルキ抜き ハイポを参照。
カルキ(残留塩素)が原因となる異臭。
カルコノイド(chalconoid) カルコンの誘導体。
芳香族のケトン。分子式は C15H12O
金属元素の一つ。人体に最も多いミネラルで、体重の約2%(約1kg)を占めている。