クルミ油
クルミの仁から得られる油脂。ウォールナッツオイルとも。
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クルミの仁から得られる油脂。ウォールナッツオイルとも。
急性の喉頭狭窄によって異音(吸気性喘鳴、犬吠様咳嗽、嗄声)を呈する疾患群。小児の呼吸器感染症として多い。
クル病 くる病を参照。
ヘテロ環式化合物のひとつ。筋肉にあるクレアチンの脱水物で、筋肉を動かすエネルギーとして使われた後にできる。尿中に排泄される。
アミノ酸のひとつ。体内ではアルギニンとグリシンからグアニジノ酢酸を経て合成される。
ATPが持つ高エネルギーリン酸結合をクレアチンリン酸として貯蔵するための以下の合成を触媒するキナーゼ。クレアチンホスホキナーゼ(CPK)とも。
ATPが持つ高エネルギーリン酸結合をクレアチンリン酸として貯蔵し、ATP枯渇時にそれをATPに戻して利用する代謝経路のこと。クレアチンリン酸シャトルとも呼ばれる。
クレアチンがリン酸化した有機化合物。
クレアチンシャトルを参照。
フェノール系化合物の混合物。
ロスバスタチンの商品名。
アブラナ科葉菜のひとつ。オランダガラシ(和蘭芥子)とも。
フェノールにメチル基が結合した芳香族化合物。メチルフェノールとも。分子式は C7H8O
先天性甲状腺機能低下症の通称。甲状腺そのものに原因がある原発性と、脳下垂体や視床下部に原因がある中枢性に分けられるが、国内では多くが前者であるとされる。
腸内に定着することでTh1細胞の過剰な増殖や活性化を引き起こす細菌の属。クローン病や潰瘍性大腸炎などの慢性炎症性腸疾患の発症に関わることが示唆されている。
クレブス回路 クエン酸回路のこと。
アレルギー性皮膚疾患やアレルギー性鼻炎に対する、抗コリン作用を有する抗ヒスタミン剤。H1受容体のアンタゴニスト。フマル酸塩として使用される。商品名はラクレチン。
カスピ海ヨーグルトの発酵に用いられる乳酸菌。ラクトコッカス・ラクチスの一種。
ヒトに起こるプリオン病のひとつ。脳内のプリオンが原因となるため、脳や角膜の移植を行った医療従事者に感染する(医原性CJD)。
アンピシリンとともに使用されるペニシリン系抗菌薬。単体での販売は国内では中止されている。商品名はビクシリンS。
非定型抗精神病薬のひとつ。オランザピンの基となった。商品名はクロザリル。
クロザリル(clozaril) クロザピンの商品名。
サフランの黄色い色素となる化合物。
真正細菌の属のひとつ。偏性嫌気性で芽胞を形成するグラム陽性の桿菌。
クロストリジウム属の細菌。
クロストリジウム・テタニ(Clostridium tetani) 破傷風菌を参照。
クロストリジウム属の細菌。毒素であるトキシンAおよびトキシンBを産生する。
クロストリジウム・パーフリンゲンス(Clostridium perfringens) ウエルシュ菌を参照。
クロストリジウム属の細菌。その一種はマクロファージに作用し、IL-10を産生させることによって腸炎を抑制することが報告されている。
クロストリジウム・ボツリナム ボツリヌス菌を参照。
クロスブリッジとは、骨格筋や心筋などの筋収縮において、ミオシンフィラメントの頭部がアクチンフィラメントと結合して形成する橋状の構造物のことである。
外来抗原を処理してナイーブT細胞に提示し、キラーT細胞の分化を誘導する樹状細胞の機能のこと。
生体に存在する最終糖化産物(AGE)の構造のひとつ。リジンとリジンを架橋する2分子のD-グルコースからなる。
造血の過程において、ホルムアルデヒドを介して二本のDNA鎖の間に形成される化学結合。クロスリンクは共有結合であり、自然に外れない強力な結合。
湿疹、蕁麻疹、神経皮膚炎、皮膚掻痒症、小児ストロフルスなどの皮膚疾患に対する治療薬。商品名はオイラックス。
白癬(水虫)やカンジダ症、癜風などに対する塗布剤の有効成分となるイミダゾール系抗菌剤。商品名はエンペシド。
ブタノール、クロトン酸、ソルビン酸などの各種化学品や医薬品の原料として用いられる。2-ブテナールとも。
短鎖脂肪酸のひとつ。炭素数4の一価不飽和脂肪酸。
FGF19サブファミリーに属するタンパク質の受容体を発現する遺伝子。腎臓でFGF-23に結合するタンパク質として発見された。
クロドロネート(clodronate) クロドロン酸を参照。
細胞毒性を持つ有機化合物。骨粗鬆症の治療薬であるビスホスホネート製剤(第一世代)の有効成分となる。クロドロネートとも。
小型運動発作などに対するベンゾジアゼピン系の抗てんかん剤。商品名はランドセンやリボトリール。
高血圧の治療薬。脳幹のα2受容体に選択的に作用して交感神経緊張を抑制することによって末梢血管を拡張させ血圧を下げる。商品名はカタプレス。
ヒトや動物の腸管および自然環境下に広く分布する通性嫌気性グラム陰性桿菌。エンテロバクター・サカザキとも。
ベンゾジアゼピン系抗てんかん薬のひとつ。商品名はマイスタン。
ココアやコーヒーに含まれる物質。カフェオイルドーパ(caffeoyldopa)とも呼ばれる。
チクロピジンの誘導体。第二世代のチエノピリジン系抗血小板薬。商品名はプラビックス。
脂質異常症の治療薬。分岐鎖α-ケト酸デヒドロゲナーゼキナーゼを阻害する。
湿疹や皮膚炎(アトピー性皮膚炎)に対するステロイドホルモン剤。酪酸とのエステルとして使用される。商品名はキンダベート。
外用ステロイドのひとつ。クロベタゾールプロピオン酸エステルとして使用される。
クロベタゾールとプロピオン酸とのエステル。湿疹や皮膚炎などの治療薬。商品名はデルモベート。
カリウムチャネル開口薬のひとつ。電位依存性カルシウムチャネルの抑制作用を持つ。
ヌクレオソームが集まって折りたたまれてできる構造。染色質とも呼ばれる。
遺伝情報の検索、読み出し、維持に必要な染色体の機能単位。細胞分裂期の染色体でも確認され、細胞の増殖や分裂を通じて維持される。
クロマチンを収納時にコンパクト折りたたみ、DNAの読み出し時に緩めるといった構造の変換。
クロマチンの構造を変化させ、転写因子などがDNAにアクセスしやすくなるよう調節(クロマチンリモデリング)を行う因子。
混合物を分離する手法。ロシアのミハイル・セミョーノヴィチ・ツヴェット(Mikhail Semenovich Tswett)がカラム(ガラス管など)に炭酸カルシウムの粉末を充填し、溶媒を流すことで、色素を分け取ることができることを発見したことが始まり。
クロマトグラムとは、混合物を成分ごとに分離・分析するクロマトグラフィーにおいて、検出器から得られた信号を時間の経過とともに記録したグラフのことである。 横軸には保持時間(試料が注入されてから検出されるまでの時間)または溶出体積がとられ、縦軸には検出器の応答信号の強さ(成分の濃度や質量などに対応する値…
クロム親和性細胞を参照。
クロム親和性細胞が持つ顆粒。アドレナリンまたはノルアドレナリンを含む。膜にはシンタキシンが発現する。